20代全般の若者と話していると、最近富みに
顔に表情がないことが、気に掛かる。
喜んでいるのか、悲しんでいるのか、悩んでいるのか
その表情からは、読み取れない場合が多い
職場や家庭で人と関わり、それぞれ会話を
を通して仕事を進めたり、家庭の温かさを
作り上げていくのは、豊かな表情表現が
大事な要素であると思うのだが、めったに
笑顔が見られない。心の動きが表情に現れない
ため、目と目を合わせてのコミニケーション
では、なかなか自分の思いが相手に
伝わらない場合が多いし、誤解を生む場合も
あるような、気がする。
メール社会で育った若者の典型であろうが
今年はそれぞれに、笑顔を作る練習でもして
もっと表情豊かな、交流をしてもらいたい
文章での表現力は、いずれも優れているのだから
それを三次元で、表してほしい。
老兵の願いである。
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三次元の表現力
2010.01.13:コメント(1):[創業者の記憶 ~吉田功~]
NHK取材班が長井市を訪れる
全国放送の"クローズアップ現代"の取材で
東京本社より、NHKの取材班が当市を訪れ
1月13日より15日まで、長井工業、市内企業
その他の取材を行なうとの電話が、担当者より
電話があった。4年前も1月1日同じ担当者の
基で、長井地区の全国放映がなされている。
地域の連携、連帯の絆の強さが表題らしい。
放映は1月19日のクローズアップ現代との
ことでした。
東京本社より、NHKの取材班が当市を訪れ
1月13日より15日まで、長井工業、市内企業
その他の取材を行なうとの電話が、担当者より
電話があった。4年前も1月1日同じ担当者の
基で、長井地区の全国放映がなされている。
地域の連携、連帯の絆の強さが表題らしい。
放映は1月19日のクローズアップ現代との
ことでした。
2010.01.12:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
やははえろう
山形県置賜地区の、独特の小正月行事で
従来は一月十五日に、行なうのが慣例であるが
さいきんは、祭日の都合上その日日に近い
休日に行なっている。昔は個々で行なっていたものが
最近では、地区ごとにまとまって行なっている
正月のしめ飾りや、昨年度のお札、だるま
等を、燃やして新年の無病息災を祈願する。
昔は特にこの地方に、発生していた"ツツガムシ"
による農作業時に起こるツツガムシ病を
避ける、思いが大きかったといわれています。
火を勢い良く燃やしその勢いで、ツツガムシを
駆除する思いがこめられていたとも、言われ
"やははえろう"の掛け声で、火の勢いを
鼓舞する風習が"やははえろう"の呼び名に
なっている。
2010.01.12:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
寒中の小春日和
今日は年明け初めての、いい天気である。
当社も仕事始めから、三日目そろそろエンジン
のかかる時期である。
やはり年明けは、どこか気持ちが違う
今日の天気のように。電話はなり続ける、
ファックスも珍しく音を立てている。
顧客からの問い合わせが多い。昨年暮れとは
ちょっと違う活気が、出てきてるのかな
まあー正月そうそうご祝儀活気とでもいうのか
それでも、気持ちが高揚する時間が
訪れるだけでも幸せである。
私のように仕事馬鹿にとっては
何よりのエネルギー原である。
当社も仕事始めから、三日目そろそろエンジン
のかかる時期である。
やはり年明けは、どこか気持ちが違う
今日の天気のように。電話はなり続ける、
ファックスも珍しく音を立てている。
顧客からの問い合わせが多い。昨年暮れとは
ちょっと違う活気が、出てきてるのかな
まあー正月そうそうご祝儀活気とでもいうのか
それでも、気持ちが高揚する時間が
訪れるだけでも幸せである。
私のように仕事馬鹿にとっては
何よりのエネルギー原である。
2010.01.08:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
平成の武家屋敷
自宅の道迎いの、家屋は武家屋敷風の建物であり
見事な塀に囲まれ、門作りがすばらしい
江戸時代を彷彿させる建物である。
見事な塀に囲まれ、門作りがすばらしい
江戸時代を彷彿させる建物である。
2010.01.07:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]