山形の地酒|米鶴酒造
メディア掲載履歴
2013年11月1日、ニューヨーク・国際連合本部で、日本吟醸酒協会が国際連合日本政府代表部と共催で、日本酒の中でも全国新酒鑑評会に出品されるクラスのもので試飲会を開催します。日本吟醸酒協会の蔵元として、米鶴酒造もこの試飲会に参加します。
日本酒は安倍政権の策定した「日本経済再生に向けた緊急経済対策」において、総合的な輸出経済整備の対象と位置づけられ、海外への輸出を積極的にご支援いただいております。この度、この事業の取組の一環として、国連日本政府代表部と当会の共催により、各国の国連代表部や国連幹部の方々に日本酒の芸術品と称される吟醸酒をお楽しみいただく大規模な試飲会を開くものです。 米鶴が出品する酒は「米鶴 大吟醸 巨匠」です。 この試飲会には日本の報道機関から取材依頼が来ていますので、何らかの形で日本でもニュース報道されることが予想されます。11月初旬の日本酒に関するニュースにぜひご注目下さい。 |
2013年2月27日付の山形新聞朝刊11面(経済面)で、2012年12月から展開している「マルマス米鶴」が紹介されました。
上の写真をクリックすると紙面記事内容が表示されます。 【限定酒】マルマス米鶴のご案内 マルマス米鶴取扱酒販店募集のお知らせ |
2012年11月26日の山形新聞朝刊7面に、連載記事「これぞ老舗〜やまがたに息づく」の39話で米鶴酒造が紹介されました。
記事全文(jpgファイル、1.5MB) こういう記事に取り上げられるのは、まさにご先祖様と長年支えて下さった地元の方、米鶴ファンの皆様のおかげです。感謝申し上げます。 |
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米鶴の企画商品として、小容量(100〜180ml)で5種類の酒質の日本酒、プロのきき酒用のきき猪口を模したミニ猪口、おつまみトレーをセットにした「きき酒セット」(実用新案登録申請)を出展します。この商品は近々販売を予定しておりますので、その時にはあらためてご案内いたします。
1月5日山形新聞朝刊の社会総合面で紹介されました。
紙面記事画像(jpgファイル 2.1MB)
山形新聞ホームページ記事はこちらです。