山寺《立石寺本堂》国指定重要文化財

  • 山寺《立石寺本堂》国指定重要文化財
国指定重要文化財となっている【立石寺本堂(りっしゃくじほんどう)】。
延文元年(1356年)に初代山形城主・斯波兼頼(しばかねより)が再建した本堂には、慈覚大師作と伝えられる木造薬師如来像が安置されており、伝教大師が中国から比叡山に移した法灯を分けた不滅の法灯 (ふめつのほうとう)を絶やすことなく守り続けています。
2006.06.21:山寺紀行:[山寺の歴史]

ティーデマン先生記念碑

  • ティーデマン先生記念碑
ハンス・ティーデマン先生(1883年ドイツ生まれ哲学博士)は、1921年から10年間山形高等学校においてドイツ語を教授した。山形の風土を愛し、独自の風格をもって青年の教育にあたった...
2006.06.21:[編集/削除]

国指定重要文化財になっています。

  • 国指定重要文化財になっています。
国指定重要文化財になっています。
2006.06.21:[編集/削除]

山寺焼の窯元があります。

  • 山寺焼の窯元があります。
本堂に上がる前に山寺焼の窯元があります。
2006.06.21:[編集/削除]

本堂から見た景色です。

  • 本堂から見た景色です。
本堂から見た景色です。
2006.06.21:[編集/削除]