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登山口の案内板
《途中省略》<br /><br />鎌倉時代の建立といわれる山門は、開山堂などへの登山口で、<br />大仏殿のある奥之院までの石段八百余段(千余段ともいわれています)。<br />その途中、数十メールの岩の上に立つ堂塔や、<br />数百年の樹林の間に、貴重な宗教文化と、自然景観が一体となった、<br />日本を代表する霊場の入口である。
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