置賜文化フォーラム

  • What's NEW
  • 手織り機でオリジナルの絹コースターを織ってみませんか?

    「染色工房わくわく館」では紅花染織体験の参加者を募集しています。 紅花で染めた糸でコースターまたはティーマットをつくりますが、作成には手織り機を使います。 置賜紬の伝統工芸士が丁寧に教えてくれるので、小学生のお子様でも体験OK! 贅沢な絹100%で自分だけの米沢織小物をつくってみませんか? 体験日 平成28年1月23日(土)~3月26日(土)までの毎週土曜日 時間  13:00~16:30 (途中ティータイム有) 定員  1回につき7名まで 料金  ひとり5,400円(コースター4枚またはティーマット2枚、ドリンク、記念品付き) 講師  伝統工芸士 齋藤英助氏、齋藤勝廣氏ほか 場所   染織工房 わくわく館 <申込み・問合せ> 染色工房わくわく館 山形県米沢市御廟一丁目2-37 TEL 0238-24-0268 FAX 0238-49-8686 E-mail info@wakuwakukan.co.jp 営業時間 9:30~16:30(毎週水曜定休)
    2016.01.13
  • ■「置賜地域子ども伝統芸能」WEBページを公開しました。

    ◆ 「置賜地域子ども伝統芸能」WEBページを公開しました ◆ 山形県置賜地方には、子どもを主体とする伝統芸能等が多く存在します。 しかしながら、これらの伝統芸能等が一般に知られる機会は限られており、地元の方でも詳しくは知らないということが珍しくないのが現状です。 こうした地域に伝わる伝統芸能等を守り、盛り上げるためには、地域の人々の理解を深め、貴重な文化資源として広く周知していく必要があります。 このことから、置賜文化フォーラムでは、伝統芸能等を担う子どもたちや指導者の活動意欲の向上を図り、子どもたちの地域への愛着心を育むとともに、次世代への円滑な伝承を促進することを目的に、置賜地域に伝わる子ども伝統芸能等を広く情報発信していきます。 一人でも多くの方に子どもたちの真剣に取り組む姿を知って頂くことによって、伝統文化の伝承と地域の文化振興につながっていくことを願っています。 ※左メニューからもご覧いただけます。 ◆ 置賜文化フォーラム編集員「文化リス」より ◆ 文化リスが置賜文化フォーラム編集員としてブログを更新するのも今日で最後になります。 これまで1年に渡り、置賜地域の数多くの伝統芸能を取材させて頂き、 置賜の地域文化に触れ、地域の良さをみつめる再認識となり、 取材先では、目に映る光景全てが新鮮でとても良い刺激を受けました。 地域を支えている多くの方々にご協力していただき、心から感謝な旅でした。 この経験がなければ、地域を支えるみなさんと直接こうして出会うこともなかったと思います。 地域を愛する心が芽生えるのは、地域を支える方々の力を近くで感じることができるからだと思いました。 文化リスは、そんな置賜地域が大好きです。 「文化リスの旅」を読んでくださった全ての方々に、心からの感謝をお伝えしたいと思います。 これまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。 「文化リスの旅」は、これにて最後となりますが、文化リスはこれからも旅を続けます。 どこかで情報発信を行っているかもしれませんので、そのときはこっそりみつけてくださいね。 引き続き、置賜文化フォーラムをよろしくお願いいたします。 それでは、皆様またお会いしましょう。 置賜文化フォーラム編集員の文化リスでした。 (Since 2013.2.1~2014.1.31)
    2014.01.31
  • 安久津八幡神社の倭舞をご紹介します。【高畠町】

     昨年の春に、安久津八幡神社の春の例大祭で子どもたちによって舞われる「倭舞」の取材に行きました。遅ればせながら、ご紹介したいと思います。 ■安久津八幡神社の倭舞とは  毎年5月3日に行われる安久津八幡神社春の例大祭において、巫女の衣装に身を包んだ8人の小中学生によって倭舞が奉納されます。  国の安泰を祈願し、田植えの始まりを告げ、五穀豊穣を願う伝統的な舞として伝わっており、奈良春日大社の舞と同系のものといわれています。  倭舞は4曲からなっており、本殿では『若宮』『君可代』『春日山』の3曲、舞楽殿では『田植舞』の1曲が舞われます。舞手は女の子で「巫女」といい、安久津八幡神社周辺の高畠町大字安久津の氏子の子どもたちに受け継がれています。舞が終わった後に、巫女が縁起餅をまきます。 ■安久津八幡神社の春の例祭  平成25年5月3日(金・祝)に行われた安久津八幡神社の春の例大祭において、同神社周辺の小中学生の女の子8人によって倭舞が奉納されました。 ◆安久津八幡神社 春の例祭「倭舞」 日時:平成25年5月3日(金・祝) 午前10時から 場所:安久津八幡神社 本殿・舞楽殿 花火の合図と共に本殿に進む巫女と参会者ら   神事の様子  5月3日、午前10時に花火が打ち上がり、安久津八幡神社周辺に春の例祭の始まりの合図が響き渡ります。はじめに、舞楽殿で神事を行います。  神事は、神に関するまつりごと、儀式のことで、神職や巫女、稚児などが神意を伺う行為であることが多いといいます。 ■倭舞(やまとまい) 倭舞の歌い役(写真提供:宇佐美卓哉さん)    本殿で、倭舞3曲の奉納が始まります。  『若宮』『君可代』『春日山』の順に、3曲を舞います。  倭舞は、笛役と歌い役の謡に合わせて舞い、それぞれ、舞い方と謡が違います。  奉納の様子を『若宮』『君可代』『春日山』の順にご紹介いたします。 ◆若宮(わかみや)  最初に奉納するのは『若宮』です。  『若宮』は、倭舞に初めて参加する女子児童によって舞われます。昨年は、小学4年生の女子児童2人による舞が披露されました。年によっては3人で舞う場合もあるそうです。 倭舞『若宮』(写真提供:宇佐美卓哉さん) ◆君可代(きみがよ)  二番目に奉納するのは『君可代』です。 『君可代』は、倭舞に参加してから2年目の女子児童が舞います。 倭舞『君可代』(写真提供:宇佐美卓哉さん) ◆春日山(かすがやま)  最後に奉納するのは、『春日山』です。『春日山』は、頭に天冠をかぶって舞うのが特徴です。『若宮』『君可代』を経験した3年目の女子児童が舞います。  子どもたちは、約3年間舞を経験し、『春日山』を舞い終えると、倭舞を卒業し、次の世代へと舞を受け継いでいきます。 倭舞『春日山』(写真提供:宇佐美卓哉さん) ■舞楽殿へ移動 倭舞を終え、衣装替え(写真提供:宇佐美卓哉さん)   紅一色の巫女衣装  倭舞3曲を奉納したあとは、石畳の参道途中にある舞楽殿へ移動し、『田植舞』を奉納します。本殿で奉納した3曲では、千早(ちはや)と緋袴の衣装に身を包んでいましたが、田植舞では、千早(ちはや)をたすきに替えて、緩やかに右肩からかけ、赤一色の衣装となります。 本殿から舞楽殿へ移動   参道途中にある舞楽殿にて『田植舞』奉納  安久津八幡神社の境内に、巫女衣装の紅色が鮮やかに映えます。  舞楽殿は、室町時代の末期に建造されたといわれており、茅葺屋根からはその歴史を感じます。舞楽殿前には、大勢の見物客が詰めかけていました。  田植舞を舞う巫女8人と歌い役の先輩巫女が舞楽殿に入り、いよいよ『田植舞』が始まります。 ■田植舞(たうえまい)  『田植舞』は、農作業の前祝いと豊作祈願をする舞で、8人で円を描きながら舞います。  舞の動きのなかには、田植えをする所作が含まれており、五穀豊穣を願って、伝統ある古式ゆかしい舞を奉納します。 『田植舞』奉納(写真提供:宇佐美卓哉さん) 田植舞を終え、餅まきをする巫女   大勢の観客が手を差し伸べる(写真提供:宇佐美卓哉さん)  田植歌とよばれる謡に合わせて『一、二、三、四、二、三、四』の順に舞います。  田植舞を終えると、すぐにお護符の餅まきがあります。巫女が餅をまくと、縁起物の餅を手に入れようと、多くの見物客が手を差し伸べていました。 記念撮影  巫女の姿をした地元の少女たちは、優美に舞を披露し終えると、緊張が解けた様子でほっと笑みを浮かべていました。 ■倭舞・田植舞を支える方々の取り組み 『春日山』に使用される天冠   着付けの様子  約80年の歴史がある倭舞が現在も続いているのは、倭舞の伝統を受け継ぎ、大切に守り続ける方々の支援があるからだと思います。  子どもたちに舞の指導をされたり、当日の巫女衣装の着付けや、頭に飾る天冠(てんかん)の着け方などの欠かせない準備を行うのは、安久津八幡神社の伝統を引き継いでいる周辺の方々です。  現在、指導にあたっている方々は、現在の小中学生と同じように、かつては春の例大祭で巫女として倭舞を舞ったそうです。現在その方々は、伝承・保存活動に関わっています。 受け継がれる巫女衣装(写真提供:宇佐美卓哉さん)  しかしながら、倭舞の舞い方や、謡を歌える人が少なくなってきているとお聞きしました。一時は、伝承者がおらず、途絶えかけた年もあったそうです。  歌い役の指導者は、「貴重な倭舞の伝統を守り続ける為に、子どもたちに指導すると同時に、伝統を引き継いでいきたい大人の方にも舞や謡を指導することに力を入れている」と話していました。 「倭舞」を受け継ぐ子ども達(写真提供:宇佐美卓哉さん)  置賜地方を代表する古社であった安久津八幡神社には、昔から近隣の芸能が伝わり、定着していきました。本来継承されていた社寺では途絶えてしまったものの、安久津八幡で変わらず伝承されてきた伝統が倭舞・田植舞です。  安久津八幡神社に伝わる伝統を次世代へと引き継ぎ、この先も大切に残して欲しいと思います。 〇取材日    平成25年5月3日(金・祝)         詳細:安久津八幡神社 春の例大祭「倭舞」 〇取材協力   安久津八幡神社(一戸芳樹宮司)         安久津八幡神社文化財保存会 ○一部写真提供 宇佐美卓哉さん ○参考資料   高畠町郷土資料館
    2014.01.23
  • 夕鶴の里「語り部養成講座」インタビュー編【南陽市】

    昨年に取材した南陽市の 夕鶴の里「語り部養成講座」 。 紹介しきれなかった内容をご紹介していきます。 民話語りの練習風景やインタビューです。 ■練習風景 「語り部養成講座」の様子① 語りのテキスト   「語り部養成講座」の様子② 「語り部養成講座」の様子③   「語り部養成講座」の様子④  語り部養成講座では、民話語りの語りのテキストを参考にしながら、子どもから大人までの受講生同市が語りを披露しています。  「民話会ゆうづる」の語りの講師にアドバイスを受けながら、楽しく民話語りを練習していきます。 ■インタビュー(受講生) 語り部養成講座への参加は、本年で3年目となる小学6年生の女の子にお話を聞きました。 小学6年生の受講生 Q.語り部養成講座には、なぜ参加しようと思ったのですか?  小学校の社会科見学で夕鶴の里を訪れたとき、民話語りを聞いたのがきっかけで自分もやってみたいと思い、参加しました。 Q.語り部養成講座のどんなところが好きですか?  民話の最後に使われる言葉の結びの句「とーびんと」など、民話を通して知らない言葉を学ぶことが出来るところが好きです。 Q.語り部養成講座の活動を通して、嬉しかったこと、良かったこと、学んだことはありますか?  発表のときは緊張しますが、沢山の拍手をもらえると嬉しいです。人前で発表することにも慣れてきたので良かったです。 Q.民話語りの活動にはこれからも参加していきたいですか?一言あればお聞かせください。  来年は中学生になるので、語り部養成講座への参加は今年で最後になりますが、民話が好きなので機会があったらこれからも参加していきたいです。これから受講してくれる後輩がもっと増えてくれたらいいなと思います。 ―ありがとうございました。 ■インタビュー(ご指導者) 続いて、ご指導者(民話会ゆうづる)の嶋貫貞子さんにお話を聞きました。 ご指導者 嶋貫さん Q.語り部養成講座についてお聞かせください。  南陽市に伝わる「鶴の恩返し」や「白竜湖の伝説」などたくさんの民話を語り伝えようと、地元住民が語り部となって「民話会ゆうづる」の活動をスタートさせました。  多くの人々に民話に親しんでもらいたいので、私達が講師となり、小学校から要望があれば、民話を教えています。  語り部養成講座は、平成12年度から始まりました。当初から小学生は参加しており、これまで指導してきました。 Q.参加生徒はどのように募集しているのですか?どなたでも参加できますか?  南陽市内の小学校と各地区の公民館にチラシを配り、受講生を募集しています。養成講座は子どもから大人まで幅広く募集しておりますので、どなたでもご参加できます。 Q.語り部養成講座では、どのように民話を教えているのですか?  講師が小学生に民話を語り聞かせます。民話の内容がどんなお話なのかをわかってもらうことから始めます。話の内容が理解できたら、次に「語りのテキスト」からその民話を声に出して読み、覚えていきます。  民話を語るときは自由にアレンジしても結構なので、同じ民話でも言葉使いや表現方法がひとりひとりみんな違ってきます。 それが民話の素晴らしいところで、民話にはその人にしか語ることが出来ないオンリーワンの良さがあります。 Q.小学生にご指導するうえで心がけていることはありますか?  小学生は覚えるのが早いです。講座では、飽きさせないように工夫しています。子ども達に集中してもらうために、20分ごとに雑談をしたり、楽しい時間を心がけています。 Q.語りの指導をしていて、印象に残っていることはありますか?  むかし、教えていた児童の中で、民話「クモとハチ」を全国の舞台で披露し、メディアでも取り上げていただいた事がありました。教え子の全国での活躍は大変優秀で嬉しく思いました。  また、教え子の小学生からお礼の手紙をいただくことがあり、嬉しいですし、教えていて良かったと思います。 Q.子ども達へのメッセージがありましたらお聞かせください。  大人になって地元から離れることがあっても、この民話語りの活動を将来まで覚えていて欲しいと思います。民話は教育の一部と思っており、民話から学んだことを通して立派に育って欲しいです。 ―ありがとうございました。 ○取材日      平成25年9月7日(土)           詳細:第14回夕鶴の里語り部養成講座           会場:夕鶴の里 伝統文化研究室 ○取材協力     夕鶴の里語り部の館(南陽市)           夕鶴の里「語り部養成講座」受講生のみなさん           民話会ゆうづるのみなさん(南陽市)  ○関連ページ     夕鶴の里 公式ホームページ
    2014.01.21
  • 【小国町】古田歌舞伎のご紹介【無形文化財】

                昨年の10月26日(土)に小国町立沖庭小学校で開催された「古田歌舞伎・沖小歌舞伎合同公演」。 これまで『沖小歌舞伎』を中心にお伝えしてきましたが、「置賜の宝」記事でもご紹介しております『古田歌舞伎』をご紹介したいと思います。 公演からだいぶ日にちも経ちましたが、ぜひご覧ください。 関連: 置賜の宝 記事   小国町の歌舞伎 ■古田歌舞伎(小国町指定文化財) 演目:弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)      濱松屋見世先の場(はままつやみせさきのば) 沖庭小学校の全校児童による『沖小歌舞伎』上演後に、古田歌舞伎保存会による『古田歌舞伎』が上演されました。 山あいの古田地区に歌舞伎が伝わったのは江戸時代末期とされています。 古田歌舞伎は、江戸時代末期、歌舞伎役者の「尾上竹三郎」が古田地区の人々に歌舞伎を指導したのが始まりといわれる農民芸能です。 1958年を最後に一旦途絶えたものの、1986(昭和61)年に住民らの手で「古田歌舞伎」復興公演が行われ、小国町の無形文化財にも指定されました。 白浪五人男とよばれた盗賊のうち日本駄右衛門・弁天小僧・南郷力丸らは、しめしあわせて呉服店 濵松屋に押し入ることを企み、あらかじめ日本駄右衛門は、玉島逸当と名乗り、武士の姿となって、殿の使いで呉服物を買いにきたと云って品物ができるまで奥の部屋に入って休んでいる。 (ここからこの舞台は始まります。) そこへ、武家のお嬢様に化けた弁天小僧が家来に化けた南郷力丸をしたがえて婚礼衣装を買いに来る。あれこれ品定めをするうち、万引をしたようにみせかけ、番頭たちが大騒ぎをするように仕組む。 弁天小僧をさんざんにうちのめした番頭たちだが、万引と思ったのは早とちりとわかり、『どうしてくれるんだ!?』と南郷がせまる。 そこへ店の主人の幸兵衛が詫びにあらわれ、鳶頭の清次が仲に入り十両で話しを付けようとするが、南郷は百両でなければ納得できないと言い張り、百両を脅し取り帰ろうとする。 企み通りに進んだその一部始終を陰の部屋で聞いていた玉島逸当(実は日本駄右衛門)が現れ、計画通り化けの皮を剥す。 化けが剥がれた二人は、名乗りをあげて正体を現し、膏薬代として二十両をもらって引き上げて行く。 (この舞台はここで幕となるが、次の段は) この後、駄右衛門は奥の部屋でご馳走になりながら頃合いをみて、礼として千両箱をゆすりとろうとする。 そのところへ弁天と南郷が姿を変えて現れ・・・ (舞台は意外な展開へ・・・) 古田歌舞伎上演中の三味線の音色がとても綺麗でした。 「沖小歌舞伎」を演じた沖庭小学校の児童たちも公演を鑑賞します。 公演を終え、古田歌舞伎保存会の方々によるご挨拶。 平成25年度をもって『沖小歌舞伎』が最終公演ということで、注目されがちですが、『古田歌舞伎』は引き続き、来年度以降も継続します。 置賜地方で歌舞伎が伝わっているのは、ここ小国町だけですので、小国町の児童、地域住民も古田歌舞伎公演を毎年楽しみにしています。 毎年、沖庭小学校で公演を行ってきたので、公演場所は未定とのことですが、歴史ある『古田歌舞伎』はいつまでも残して欲しいと願います。 皆さまもぜひ小国の歌舞伎をご覧に足をお運びください。 ○関連記事 :  ・ 「古田歌舞伎」小国町の歌舞伎           「置賜の宝」記事          ・ 「沖小歌舞伎」最終公演①(白浪五人男編)【小国町】沖庭小学校           2013年10月26日(土) 小国町立沖庭小学校          ・ 「沖小歌舞伎」最終公演②(絵本太功記 九段目編)【小国町】沖庭小学校           2013年10月26日(土) 小国町立沖庭小学校          ・ 「沖小歌舞伎」最終公演③公演を終えて【小国町】沖庭小学校           2013年10月26日(土) 小国町立沖庭小学校
    2014.01.10
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