春に豆をまき、夏に草取りして、秋に収穫して、利用者さんのみんなが力を合わせて育てきた大豆です。
その大豆を、印役町にある「深瀬善兵衛商店さん」に買い取っていただきました。
味噌屋さんからは「丁寧に選別された良い豆ですね」とのお言葉もいただき、利用者の皆さんの自信につながり、大きな喜びとなっています。
地域の皆様とのこうしたつながりを大切にしながら、今後も安心して働ける場づくりを進めていきたいと思っています。
本日は、秋晴れの心地のよい陽気の中、畑で収穫作業を行いました。畑には青々と元気に育ったネギや大根が整然と並び、まるで「早く収穫して!」と語りかけてくる様子でした。利用者の皆さんは、張り切って大根を抜いてくれました。作業は大変でしたが、収穫の瞬間は喜びの瞬間でもあり、「疲れた~」という声の中にも達成感に満ちた笑顔があふれていました。
一方、ハウスの中では来年の種豆となるかもしれないし、「味噌」になるかもしれない大豆のカラむきを行いました。慣れた手つきで、利用者さんが次々と豆をむいてくれました。丸くて美味しい豆に育ってくれることを願いながら、黙々と作業に励んでくださいました。この大豆たちは、来年には、味噌や餃子の具材として活躍するかもしれません。たくさんの可能性を秘めた豆たちの未来が楽しみです。