お米のご贈答発送。
3つの品種を少しずつ、更に年貢米と記載して送ってという楽しいオーダー(^^)


熨斗紙を作って発送してみました。


年貢米って響き、気に入っちゃった。


同じように年貢米のし紙仕様で、お歳暮発送などにいかがでしょう？


ご注文時の通信欄にお書き添えいただければ、おつくりしまーす。

冬に田んぼに水を張っておく技術のことを言います。微生物の増加と、層構造の作成が目的です。温度も重要ですが、当地は立派に寒いです。白鳥くるかなあ？

天気予報の晴れマークは、期待しないとして、
とにかく今日は雨じゃない！
＼(^o^)／


昨夜まで降っていたからベチャベチャだけど、とにかく雨じゃない！


秘伝大豆の刈取り。
いつもなら刈りながら脱穀していくのですが、
まだ脱穀するには若いものも混在しているので、
熟したものだけ脱穀して、
若いものは括って屋根の下へ退避させておくことに決定。


刈りながら瞬時に脱穀するかどうか判断して積み分けて、いざ脱穀＆括りだ！

畑2枚終了したところで、真っ暗になり断念。
もう少し時間が欲しい秋です。

毎日、雨降り。
日本海側気候が恨めしい季節になりました。

小屋に刈ってきておいた小豆の脱穀。

まだ、刈り終えてない秘伝豆たちも
たくさんあるのですが、雨では刈れず。
とにかくできる事をするのみ。

我が川西町に古くから伝わる赤い地大豆。
紅大豆という名で、今も綿々と育てられています。

我が家でも10年近く育てています。

あんまり収穫量が無かったり、うまく乾燥出来なかったりで
販売に至らないことも、しばしば。

今年は、25kgくらい採れたので
あとはうまく乾燥出来れば、販売します。

こちらは、既に連日 雨シーズンに入ってしまいました。

もし、すぐ使いきる とか
到着後天日に数日干せるわ 等の理由で
乾燥が充分でなくてもOKだから送って！というお客様がいらっしゃいましたら、
有難く、すぐに新豆をお送りいたします。

紅大豆の他に、青大豆の秘伝豆と黒豆が同様の状態でございます。
どうぞ、お声がけ下さいませ。