1日~2日は、川崎の芸術村あすなろの子供たちが農作業体験に来ました。
去年に引き続き、2回目。
作業は、この時期の手作業といえば、草抜き!
初日があいにくの雨、二日目は過ごしやすい曇りでした。
写真は、二日目の小豆畑の除草。
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復活
昨日、いつもお世話になっている米沢の気功の先生に診ていただき
ようやく主人の体調も概ね復調。
先生曰く、
体が動けなくなったおかげで、脳溢血とかになら無くて済んで良かったねという危険な疲労度だったよう。
体力の無い私とは大違いで、日ごろ元気な主人は頑張れちゃうから、見えないところで疲労も溜まってしまうのでしょう。
とにかく、無事乗り切れて良かった。
人のみならず、うちの除草用トラクターも故障してダウンしていたのですが、本日復活!
土曜にもかかわらず、機械屋さんが直しに来てくれました。
私も、ちょっとダウン気味。
こういう体調のときは、トラクター乗りが一番
すばやい修理に感謝!
ようやく主人の体調も概ね復調。
先生曰く、
体が動けなくなったおかげで、脳溢血とかになら無くて済んで良かったねという危険な疲労度だったよう。
体力の無い私とは大違いで、日ごろ元気な主人は頑張れちゃうから、見えないところで疲労も溜まってしまうのでしょう。
とにかく、無事乗り切れて良かった。
人のみならず、うちの除草用トラクターも故障してダウンしていたのですが、本日復活!
土曜にもかかわらず、機械屋さんが直しに来てくれました。
私も、ちょっとダウン気味。
こういう体調のときは、トラクター乗りが一番
すばやい修理に感謝!
ホームステイ
7月25日~27日まで、栃木県にあるアジア学院というところの海外研修生がホームステイに来ていました。
アジア学院は、アジア・アフリカの農村地域からの草の根で活動する農村指導者を招き、 有機農業を基盤とした国際農村開発研修を行っているNGO(非営利団体)です。
彼らは、日本に9ヶ月間滞在するのですが、この時期、山形への実地研修があります。
うちには毎年、2人ホームステイに来ていたのですが、今年は3人。
それぞれインドネシア、フィリピン、ソロモンの3カ国から。
英語を使うのは、毎年このときだけ。
彼らの言っていることは大体分かるけれど言いたいことが言えないもどかしさ。
会話のほとんどは、アメリカ在住歴のある主人に任せて、聞き役です。
最初のころは、ずいぶん気位の高い人が来て困ったものでしたが、
このところ同じ目線で話せる人が来てくれるので、面白くなってきました。
今年も、地に根ざしたリーダーのようで、やる気のある&明るい3人でした。
アジア学院は、アジア・アフリカの農村地域からの草の根で活動する農村指導者を招き、 有機農業を基盤とした国際農村開発研修を行っているNGO(非営利団体)です。
彼らは、日本に9ヶ月間滞在するのですが、この時期、山形への実地研修があります。
うちには毎年、2人ホームステイに来ていたのですが、今年は3人。
それぞれインドネシア、フィリピン、ソロモンの3カ国から。
英語を使うのは、毎年このときだけ。
彼らの言っていることは大体分かるけれど言いたいことが言えないもどかしさ。
会話のほとんどは、アメリカ在住歴のある主人に任せて、聞き役です。
最初のころは、ずいぶん気位の高い人が来て困ったものでしたが、
このところ同じ目線で話せる人が来てくれるので、面白くなってきました。
今年も、地に根ざしたリーダーのようで、やる気のある&明るい3人でした。