この土日、玉庭ひなめぐりが開催されています。
ここ玉庭地区は、昨年のNHK大河ドラマで一躍脚光を浴びた
上杉 米沢藩の下級武士が 半士半農の暮らしをしていたところ。
江戸や京へ行く任務も多かった武士たちが
家族への土産に買い求めた雛人形は、今も各家々で大事に受け継がれています。
そんな貴重なお雛様を、
玉庭らしくお茶でも飲みながら愛でて廻ろうというのが、
この「玉庭ひなめぐり」
今年は7箇所のお雛様スポットがありますが、
どこでも山菜の煮物や漬物などの様々なお茶うけを用意して
お客様がござってくれるのを、楽しみに待っています。
会場は、普通の民家や小学校など。
玉庭地区に十数軒残る茅葺き曲屋も会場の一つ。
毎年、いらしてくださるお客様も多い、このひなめぐり。
何といっても魅力は、
玉庭らしい「お茶うけ」と「お茶のみ話」。
あ、もちろん「お雛様」も 忘れずに!
享保雛や古今雛などの話も聴けますよ。
第12回 玉庭ひなめぐり
平成22年3月27日~28日
受付:玉庭地区交流センター 四方山館
(0238)48-2130
お抹茶、お菓子つき
大人1500円 小・中学生500円
私は、写真撮りボランティア。
来年のひなめぐりのポスターやチラシに使われます。責任重大(^▽^;)
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倉庫開き
今日も私は事務仕事。
先週、確定申告が終わったので、今はJAS有機の提出書類づくりに入りました。
仕事を順調に始めたところ保育園から電話。
三女が発熱とのことで、急遽お迎えです。
朝まで元気だったのですが、
子どもはポーンと熱を出す力があるので、すごい。
三女は、もうすぐ卒園。
長女の頃から8年もお世話になってきた保育園と、ついにお別れ。
こうやって、風邪ひきさんをお迎えに行くのも最後かな。
三女の介抱をしている間、英明は除雪仕事。
鶏小屋(&機械庫)の大きな開口部は、除雪して維持するのが大変なので
冬の間は、最低限の間口だけ除雪して使っています。
もうこの先、雪は降っても大したことはないだろうと見越して
倉庫開きです。
先週、確定申告が終わったので、今はJAS有機の提出書類づくりに入りました。
仕事を順調に始めたところ保育園から電話。
三女が発熱とのことで、急遽お迎えです。
朝まで元気だったのですが、
子どもはポーンと熱を出す力があるので、すごい。
三女は、もうすぐ卒園。
長女の頃から8年もお世話になってきた保育園と、ついにお別れ。
こうやって、風邪ひきさんをお迎えに行くのも最後かな。
三女の介抱をしている間、英明は除雪仕事。
鶏小屋(&機械庫)の大きな開口部は、除雪して維持するのが大変なので
冬の間は、最低限の間口だけ除雪して使っています。
もうこの先、雪は降っても大したことはないだろうと見越して
倉庫開きです。