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田んぼの堆肥撒きのアクシデント

  • 田んぼの堆肥撒きのアクシデント
田んぼに堆肥を撒いてます。
明日、雨が降る前に少しでも耕耘したい。

耕耘の前には、肥料を振る。
近所の米沢牛の放牧地からいただいてきた べこ(牛)の堆肥と、
魚から作られた肥料。

堆肥は、重たい。
1枚の田んぼに2t車一台分の堆肥を、去年のうちに降ろしておいた。
それを、手作業で撒いている。

田んぼは、8枚。
昨日までに3枚撒き終わり。
要するに6t近く。

今日は、4枚目と5枚目の田んぼの堆肥撒き。
私(優子)は、他の仕事をしていたので、英明が一人で散布。

夕方迎えに行くと、
堆肥を載せた運搬車が、田んぼのぬかるみに埋まっていた。
二人で、運搬車に乗りあがり、揺さぶりをかけても動かず空回り。

明日、救出の続きをしよう。

明日は雨の予報。
午前中、英明はトラクター組合の作業に呼ばれている。
朝までに、耕耘したかったのだけれど、時間がない。

どうか、雨が延びますように。

写真は、堆肥をのせた運搬車。
堆肥の山から、運搬車に載せて、
運搬車を田んぼ中、ゆっくり走らせながら撒いていきます。
2007.05.13:(PCより):[]

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