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日暮れの稲刈り

  • 日暮れの稲刈り
枝豆の収穫終了後、連日稲刈りをしています。
昨日、ついに最後の田んぼを刈り取りました。

ですが、杭に干している途中で日暮れ。

バインダーは稲を刈って、紐で縛る機械ですが、
時折、刈り取ったものの縛らずに、稲をバラバラのまま田んぼに落としていくことがあります。

杭に架けきるのは無理でも、バラバラの稲だけは何とか始末したいと、
手作業で藁でくくっていきます。

軽トラのライトで田んぼを照らしながらの作業。
雨も降ってきて焦る焦る。
このまま夜を越すのが嫌な私は、最後まで粘って作業するものの、
ダンナに「今日はおしまい!」と怒られて、
しぶしぶ田を後にしました。

帰宅後、天気予報を見ると、雨マークが消えて翌日も晴れ。
良かった!
架けきれなかった田んぼの稲が気になっていたのですが、
やはりダンナは正しかったなぁと。

…夜ご飯を食べ終わる頃には、また雨が降り出しました(T T)
2007.10.17:(PCより):コメント(2):[]

台風4号

  • 台風4号
我が家の田んぼは川のすぐ脇。
大雨になると、川が氾濫して一面 池になることも。

ドキドキしながら田んぼの見回り
2007.07.15:(PCより):コメント(2):[]

田んぼの草取り

  • 田んぼの草取り
田植も機械で植えるところは、終了。
あとは、機械で植えそこなった株を補って植える補植(ほしょく)をすれば完璧。

でも、そのまえに雑草が生えてきているので、
除草を開始。

あめんぼ号という機械を使います。
苗と苗のあいだの田面をかき回すことで、
雑草が抜けて浮いてきます。

今日は、その第1回目。
除草剤を使わずに米を作るのは、草との戦い。
2007.06.10:(PCより):コメント(0):[]

代掻き

  • 代掻き
本日、田んぼの代掻き。
田植の一週間くらい前に水を入れて、
表面を平らにするために、表層を薄く耕耘
2007.05.26:(PCより):コメント(0):[]

田んぼの堆肥撒きのアクシデント

  • 田んぼの堆肥撒きのアクシデント
田んぼに堆肥を撒いてます。
明日、雨が降る前に少しでも耕耘したい。

耕耘の前には、肥料を振る。
近所の米沢牛の放牧地からいただいてきた べこ(牛)の堆肥と、
魚から作られた肥料。

堆肥は、重たい。
1枚の田んぼに2t車一台分の堆肥を、去年のうちに降ろしておいた。
それを、手作業で撒いている。

田んぼは、8枚。
昨日までに3枚撒き終わり。
要するに6t近く。

今日は、4枚目と5枚目の田んぼの堆肥撒き。
私(優子)は、他の仕事をしていたので、英明が一人で散布。

夕方迎えに行くと、
堆肥を載せた運搬車が、田んぼのぬかるみに埋まっていた。
二人で、運搬車に乗りあがり、揺さぶりをかけても動かず空回り。

明日、救出の続きをしよう。

明日は雨の予報。
午前中、英明はトラクター組合の作業に呼ばれている。
朝までに、耕耘したかったのだけれど、時間がない。

どうか、雨が延びますように。

写真は、堆肥をのせた運搬車。
堆肥の山から、運搬車に載せて、
運搬車を田んぼ中、ゆっくり走らせながら撒いていきます。
2007.05.13:(PCより):コメント(0):[]