期間中に行われる各催事の会場やコース、
駐車場情報などを記載した絵図です。
お越しになる前にご覧になってご活用ください。
○駐車場について
期間中の駐車場について、ご案内いたします。
期間中、一貫して市内は混雑するため、駐車場が不足しています。
特に上杉神社そばのおまつり広場駐車場と伝国の杜駐車場は
ほとんどの時間、満車状態となりますので、お気をつけください。
◆4月29日―開幕祭
前述の通り、会場そばの駐車場は常時満車状態となります。
また、11時から13時にかけて、付近の道路が
民踊流し実施のため、通行止めとなります。
駐車場に関してはおまつり広場駐車場がございますが
台数に限りがございます。
有料とはなりますが、あらかじめ「平和通り駐車場」
のご利用をおすすめいたします。
会場まで約500メートル・徒歩7~8分の距離となります。
◆5月2日―武てい式
米沢駅より会場まで徒歩10分です。
5月2日は午後4時から武てい式行列が市内を練り歩くため、
市中心部の一部は交通規制が敷かれます。
上杉神社~上杉家廟所まで
◆5月3日―上杉行列・川中島合戦
米沢駅より合戦会場まで徒歩10分です。
5月3日は午前中に上杉行列が市内を練り歩くため、
市中心部は交通規制が敷かれます。
お車での市中心部への乗り入れは特にご注意ください。
なお、臨時駐車場として、武てい式と同様に北側が米沢市役所、
南側にサクサ㈱、フジクラ電装㈱の駐車場を確保しております。
約570台
ただし、台数に限りがございますので、ご了承ください。
それぞれ会場まで10~15分程度の移動時間を伴います。
特に、3日については行列コースおよび川中島合戦会場が
米沢駅の最寄りとなっていますので、電車のご利用を
おすすめいたします。
また、仙台からお越しのお客様につきましては、
仙台~米沢間のバスでのアクセスも便利です。
臨時駐車場満車の際は、開幕祭と同様、
市中心部の有料駐車場利用のご案内となります。
HOME > 記事一覧
平成28年度 上杉まつり交通情報 駐車場 会場マップ
2016.04.22:事務局:[会場マップ]
上杉謙信公出陣の儀「武てい式」に参加 募集終了いたしました。
5月2日の「武てい式・武てい式行列」に、「甲冑武者」として参加しませんか?
今年の参加費はなんと無料です!男女問わず、18歳以上の体力に自信のある方大募集です!また、翌日の「川中島合戦」に参加いただく方でも構いません。
赤々と燃えるかがり火の中、荘厳にとり行われる上杉謙信公の出陣の儀式「武てい式」。
みなさまのご参加をお待ちしております!
参加日時 平成28年5月2日(月) 12:00~20:30(予定)
定 員 12名 ※定員になり次第締め切ります。
募集期間 平成28年3月9日(水)~3月31日(木) 募集終了いたしました
参加申込書(Word)に必要事項を記入の上、郵送または、メールでお申込みください。
【問い合わせ・申し込み先】
米沢上杉まつり実行委員会
(担当)
〒992-0052 米沢市丸の内1-4-13(米沢観光物産協会内)
TEL 0238-21-6226 FAX 0238-22-2042
E-Mail info@yonezawa.info
2016.03.11:事務局:[お知らせ]
米沢上杉まつり コンセプト
米沢上杉まつり コンセプト
米沢上杉まつりは
次のコンセプトを基に開催いたします。
「敬」・・・米沢の礎を築いた上杉家とその初代当主の謙信公を敬う
「楽」・・・米沢の春の訪れを市民を挙げて喜びまつりに参加し楽しむ。
「伝」・・・地域の歴史と文化を後世に伝承する。
「招」・・・多くのお客様をおしょうしなの心であたたかくお招きし、観光の振興を図る
米沢上杉まつりは
次のコンセプトを基に開催いたします。
「敬」・・・米沢の礎を築いた上杉家とその初代当主の謙信公を敬う
「楽」・・・米沢の春の訪れを市民を挙げて喜びまつりに参加し楽しむ。
「伝」・・・地域の歴史と文化を後世に伝承する。
「招」・・・多くのお客様をおしょうしなの心であたたかくお招きし、観光の振興を図る
2014.02.21:事務局:[コンセプト]
米沢上杉まつり開催概要
上杉まつりイベント主な日程(予定)
◆4月29日(火)
上杉神社例大祭
民踊流し
ステージイベント
◆5月2日(金)
武てい式 《謙信公出陣の儀式》
・・会場 松川河川敷
◆5月3日(土)
上杉松岬両神社神輿渡御(鼓笛隊含む)
上杉軍団行列
・・会場 市内一円
川中島合戦
《上杉・武田両軍の一大合戦絵巻》
・・会場 松川河川敷
共催・関連催事
・4月28日(月)餐霞館趾例祭
・4月29日(火)上杉神社例大祭
・4月30日(水)松岬神社例大祭
・4月30日(水)献華祭
・5月1日(木)鯉供養祭
・5月2日(金)献茶祭
・4月29日(火)~5月3日(土)生け花展示
協賛事業
・第10回髭面コンテスト
(主管:米沢市観光キャンペーン推進協議会)
・JR奥羽本線車両前面ヘッドマーク
・5月3日川中島合戦会場・5月2日武てい式会場での桟敷席設置
(主管:米沢観光物産協会青年部)
春の上杉まつりとは
米沢の城下町・米沢の春は、米沢上杉まつりの
笛や太鼓の音にのせて訪れる。
長く厳しい冬に耐えてきた人々はこのまつりに
春を迎えた歓びを爆発させる。
松が岬公園一帯には、金魚すくい、綿あめ、
射的など、むかし懐かしい露店が軒を連ね、
その中を子供達は走り廻る。
家庭の主婦はいそいそとウコギを摘み鯉を煮て、
祭料理に精をだす。
上杉まつりは、上杉神社と松岬神社の春の大祭である。
期間中街は祭り一色に彩られ、多くのイベントに湧きかえる。
◆4月29日(火)
上杉神社例大祭
民踊流し
ステージイベント
◆5月2日(金)
武てい式 《謙信公出陣の儀式》
・・会場 松川河川敷
◆5月3日(土)
上杉松岬両神社神輿渡御(鼓笛隊含む)
上杉軍団行列
・・会場 市内一円
川中島合戦
《上杉・武田両軍の一大合戦絵巻》
・・会場 松川河川敷
共催・関連催事
・4月28日(月)餐霞館趾例祭
・4月29日(火)上杉神社例大祭
・4月30日(水)松岬神社例大祭
・4月30日(水)献華祭
・5月1日(木)鯉供養祭
・5月2日(金)献茶祭
・4月29日(火)~5月3日(土)生け花展示
協賛事業
・第10回髭面コンテスト
(主管:米沢市観光キャンペーン推進協議会)
・JR奥羽本線車両前面ヘッドマーク
・5月3日川中島合戦会場・5月2日武てい式会場での桟敷席設置
(主管:米沢観光物産協会青年部)
春の上杉まつりとは
米沢の城下町・米沢の春は、米沢上杉まつりの
笛や太鼓の音にのせて訪れる。
長く厳しい冬に耐えてきた人々はこのまつりに
春を迎えた歓びを爆発させる。
松が岬公園一帯には、金魚すくい、綿あめ、
射的など、むかし懐かしい露店が軒を連ね、
その中を子供達は走り廻る。
家庭の主婦はいそいそとウコギを摘み鯉を煮て、
祭料理に精をだす。
上杉まつりは、上杉神社と松岬神社の春の大祭である。
期間中街は祭り一色に彩られ、多くのイベントに湧きかえる。
2014.02.21:事務局:[開催概要]
米沢上杉まつりとは
平成26年度 米沢上杉まつりは
4月29日~5月3日まで開催されます。
上杉まつりが始まるころ、長く厳しい冬も終わり、米沢に春が訪れます。
米沢市民はこのまつりに春を迎えた喜びを感じてきました。
昔は「県社(上杉神社)のまつり」や「城下のまつり」といわれ、上杉神社の例祭日は従業員の公休日であったりと米沢の重要な祝日にもなっていました。
娯楽の少なかった時代から現在まで米沢の一大イベントとして市民の楽しみのまつりとして親しまれてきました。
この時期はちょうど松が岬公園の桜も満開になり、たくさんの露店が軒を連ね、公園内で花見を楽しんだり、そぞろ歩きを楽しむ人々で賑わいます。
上杉まつりは、米沢上杉家の家祖である上杉謙信公を祀る上杉神社、名君上杉鷹山公、上杉景勝公、直江兼続公などを祀る松岬神社の春の例大祭として始まり、期間中市内はまつり一色に彩られ、多くのイベントに沸きかえります。
4月29日には例大祭と開幕パレードで華々しく開幕いたします。
米沢市内の舞踊集団、企業グループ学校などの方々が参加し千人もの踊り手が、色とりどりの衣装で満開の桜の下、華やかに踊り歩きます。
5月2日の夕方からは、上杉謙信公が合戦前に必ず行ったという、軍の守護神を招くための儀式、「武てい式」が行われます。これらは武てい式保存会の会員の方々を中心に、忠実に再現され、赤々と燃えるかがり火の中で、約1時間にわた
って荘厳に執り行われます。
5月3日午前中は、威風堂々たる上杉軍団行列と絢爛豪華な神輿渡御が市内の目抜き通りを練り歩く「上杉行列」が行われます。
そして同日の午後2時からは、戦国史上最大の死闘といわれた上杉軍と武田軍が激突する「川中島合戦」(永禄4年秋)が松川河川敷を会場に再現されます。
残雪の吾妻山を背に、火縄銃の発砲、上杉謙信公が単騎で武田軍に斬りこむ「三太刀七太刀」の名場面、全軍団による総がかり等両軍合わせ約700名もの武者が入り乱れての戦闘シーンは迫力満点
まさに現代に甦る戦国絵巻
その迫力に幻想と興奮を感じ、戦国時代にタイムスリップしたような感動を味わえることでしょう。
このほかにも4月29日から5月3日までの米沢ではさまざまな催しが開催されます。
ぜひ米沢上杉まつりにお越し下さい。
4月29日~5月3日まで開催されます。
上杉まつりが始まるころ、長く厳しい冬も終わり、米沢に春が訪れます。
米沢市民はこのまつりに春を迎えた喜びを感じてきました。
昔は「県社(上杉神社)のまつり」や「城下のまつり」といわれ、上杉神社の例祭日は従業員の公休日であったりと米沢の重要な祝日にもなっていました。
娯楽の少なかった時代から現在まで米沢の一大イベントとして市民の楽しみのまつりとして親しまれてきました。
この時期はちょうど松が岬公園の桜も満開になり、たくさんの露店が軒を連ね、公園内で花見を楽しんだり、そぞろ歩きを楽しむ人々で賑わいます。
上杉まつりは、米沢上杉家の家祖である上杉謙信公を祀る上杉神社、名君上杉鷹山公、上杉景勝公、直江兼続公などを祀る松岬神社の春の例大祭として始まり、期間中市内はまつり一色に彩られ、多くのイベントに沸きかえります。
4月29日には例大祭と開幕パレードで華々しく開幕いたします。
米沢市内の舞踊集団、企業グループ学校などの方々が参加し千人もの踊り手が、色とりどりの衣装で満開の桜の下、華やかに踊り歩きます。
5月2日の夕方からは、上杉謙信公が合戦前に必ず行ったという、軍の守護神を招くための儀式、「武てい式」が行われます。これらは武てい式保存会の会員の方々を中心に、忠実に再現され、赤々と燃えるかがり火の中で、約1時間にわた
って荘厳に執り行われます。
5月3日午前中は、威風堂々たる上杉軍団行列と絢爛豪華な神輿渡御が市内の目抜き通りを練り歩く「上杉行列」が行われます。
そして同日の午後2時からは、戦国史上最大の死闘といわれた上杉軍と武田軍が激突する「川中島合戦」(永禄4年秋)が松川河川敷を会場に再現されます。
残雪の吾妻山を背に、火縄銃の発砲、上杉謙信公が単騎で武田軍に斬りこむ「三太刀七太刀」の名場面、全軍団による総がかり等両軍合わせ約700名もの武者が入り乱れての戦闘シーンは迫力満点
まさに現代に甦る戦国絵巻
その迫力に幻想と興奮を感じ、戦国時代にタイムスリップしたような感動を味わえることでしょう。
このほかにも4月29日から5月3日までの米沢ではさまざまな催しが開催されます。
ぜひ米沢上杉まつりにお越し下さい。
2014.02.21:事務局:[上杉まつりとは]