TRIAL;LaBlog

小椋佳氏 作詞・作曲

うす紫の シクラメンほど 淋しいものはない
後ろ姿の 君のようです
暮れ惑(まど)う街の 別れ道には
シクラメンのかほり むなしくゆれて
季節が知らん顔して 過ぎてゆきました
疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく
呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう

久しぶりのマクロ撮りです〜♪
2005.12.05:trial05:[メモ/Photo Diary]


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