Mikiko-note

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(*・ェ・)ノコンニチハ★
今現在、情報科学の授業中〜

もうすぐクリスマスの季節ですね☆
クリスマスはやっぱり家族と過ごすのが一番(*´ -`)(´- `*)

とか寂しいことは言わないことにして、

この前、母と喋ってたらクリスマスネタで大爆笑だったので紹介します〜。


皆さんはサンタクロースっていつまで信じていましたか?


私は中学校に入るまでいると信じていました。(´-ω-`)ナニカ?


子どもって純粋で親の話すことって何でも信じてしまいますよね!
でもそんな可愛いことは大きくなるにつれて、事実を知って大人になっていくのです…

私がサンタクロースがいないと確信した理由はこんな出来事でした。

皆が寝静まった夜…今日はサンタさんからプレゼントをもらえる日。ワーイ♪\(^ω^\)
なぜか私は寝付けませんでした↓

そろそろサンタさんがくるかもしれないのに、と早く寝ようと思えば思う程眠れませんでした。

すると、

トントントン…

と階段が上がってくる音が…!(私の部屋は二階)

サンタさんは夜中の3時にやってきました。

"サンタさんって階段上がってくるんだ…しかも階段の電気ちゃんとつけてるし"

と変な驚きを胸に抱いたまま仕方がないので寝たふりをしました。

すると戸が開いてガサガサ音がし、プレゼントを置いていったようでした。

戸が閉まり、今度は弟の部屋に行った模様。(弟の部屋は向かいにある)

そして、また階段を下っていきました。電気もちゃんと消していきました。


しかし!私は見てしまったのです!薄目でミタ━━━━(ゝω【・】)━━━━ッ!!

母の足を!サンタさんが母と同じパジャマを着ているハズがありません。
私のメルヘンチックな淡い夢は母のパジャマによって打ち砕かれたのでした…。

今考えてみると、

「クリスマスプレゼントで電話でサンタさんに頼むから早く決めて」
という母の言葉や

「クリスマスプレゼントって24日の夜と25日の夜どっちに置いてあるんだっけ?」
という母の言動…

「今日サンタさんがプレゼント遅れてすいませんってプレゼント置いてったよ。押入れに入ってるから。え?サンタさんの顔?下向いてて分かんなかった〜」
という母の…(以下略)


怪しすぎる…!!!!ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!

でも子どもの為に夜遅くまで起きててくれた母に感謝(人´・ω・`o)感謝♪


弟なんか「サンタさんにプレゼント置くとき跨れたよ…」と言っていました。


…………。


サンタさんにまつわる思い出なのでした☆
2006.12.07:Mikiko:count(1,941):[メモ/地元ネタ(地元、家族ナド)]
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http://tukiyama.jp/yamanobe/2006/
わらたww
とても純粋な子だったのねw
お母さんすごい優しいと思ったよ☆彡
2006.12.07:タバクソA:修正削除
やさしいお母さんですね!
自分が親になったとき
サンタさんになりきれるかどうか
今からドキドキです。
2006.12.07:矢口:URL修正削除
お返事コメントヽ(*´∀`)ノ
>タバクソAさん
コメントありがとう(人^∀^*)
子どもの頃は皆純粋だよね♪そんな時代はもぅ終わったけど…(笑)

>矢口先生
コメントありがとうございます!先生もいいサンタさん、いいお父さんになってくださいね☆(=^▽^=)
2006.12.07:Mikiko:修正削除
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