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弊社のロゴが新しくなりました!
~新しいロゴに込めた思い~ 大きなテーマは「ハートtoハート」! お客様に寄り添いハートを持って、真心を込めて、お客様とハートフルなお付き合いをしていきたい! お客様の大切なお家をハートで包むという意味でハートの中に建物を入れた、このようなロゴになりました。 グラデーションになっているのは、街を色々な色に彩れる様に!という意味を込めています。2024.12.16 -
年末年始休業のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 弊社では、誠に勝手ながら下記日程を年末年始の休業とさせて頂きます。 □年末年始休業期間□ 6年12月28日(土)~7年1月5日(日) 休業期間に頂いたお問い合わせにおいては営業開始日以降に順次回答させて頂きます。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。2024.12.09 -
春に備えて、今のうちに外壁の点検や補修を 進めましょう!
本格的な冬に向けて、だんだんと寒くなってきましたね。 寒い冬が続くこの時期、外壁の塗装作業は一時的に難しくても、外壁の点検や補修作業は今のうちに進めておくことを強くおすすめします。 春が訪れ、暖かくなると多くのお宅で外壁塗装を行いたいと考えるようになり、塗装業も繁忙期に突入します。ですが、冬のうちに点検や補修をしっかり行っておけば、春の忙しい時期にスムーズに塗装作業に移行でき、他のお宅よりも優先的に施工ができます。 1. 今のうちに外壁の点検をしっかりと 外壁は、風雨や紫外線、雪などで年々劣化が進んでいきます。 寒い季節だからこそ、積雪前に外壁のひび割れや劣化をチェックしておくことが大切です。ひび割れやシーリング部分の劣化をそのままにしておくと、春や夏の雨水が侵入し、さらにダメージが進行してしまいます。点検を行い、必要な補修を今のうちにしておくことで、外壁がしっかりと守られ春に向けて最適な状態を維持できます。 2. 補修作業で問題箇所を先取り 外壁に亀裂や劣化が見られる場合、その部分の補修を冬の間に行っておくと、春の塗装作業がスムーズに進みます。ひび割れを放置しておくと、そこから水分が侵入し、カビや腐食の原因になることもあります。冬のうちに補修をしておけば、春の塗装作業をすぐに行える状態に保てます。また、補修後の塗装がしっかりと定着するため、より長持ちする仕上がりになります。 3. 春に混みだす前に準備を整えよう 春になると、多くの住宅で外壁塗装やリフォームの需要が一気に高まります。そのため、春に入ってから急いでご依頼をいただくと、希望のタイミングで施工できない場合があります。しかし、今のうちに点検や補修を終わらせておくことで、春の繁忙期に優先的に施工させていただける可能性が高まります。お客様にとっても、準備を早めにしておくことで、忙しい季節に慌てることなく、予定通りに外壁塗装を進められます。 4. 冬の点検作業ならではのメリット 冬の間に行う外壁の点検や補修には、気温が安定していることや、湿気の影響を受けにくいというメリットもあります。この時期にしっかりと補修をしておけば、春になったときに最適な状態で塗装作業に入ることができ、施工がよりスムーズに進みます。 寒い冬の間に外壁の点検や補修を行うことで、春の塗装がより効果的に、そして確実に行えます。春の繁忙期に焦らず、スムーズに施工を進めるためにも、今のうちに準備を整えておきましょう。ぜひ、この機会に点検や補修を進めて、春に向けて外壁の健康を守りましょう!2024.11.26 -
外壁塗装をするタイミングとは?
Googleなどで「外壁塗装 タイミング」などと調べると、 「塗装をするタイミングは塗料によって違う」 「5~10年が目安」 などといった記事がでてきますよね。 「5~10年って幅がありすぎない?」 「結局いつ塗り換えればいいの?」とお思いの方も多いのではないかと思います。 そこで今回は外壁塗装のタイミングについてご案内します! 【塗料によって耐久性が異なる】 まず、先述した 「塗装をするタイミングは塗料によって違う」 「5~10年が目安」 という回答ですが、明確な時期をお教えできず申し訳ないのですが、これはその通りなんです…。 塗料にもランクがあり、値段が低めのアクリル系やウレタン系と、値段が高めのシリコン系やフッ素系では耐久性が異なります。 塗料のランクによる塗り替え時期の目安は、一般的に以下のようになります。 シリコン系塗料:8~10年 フッ素系塗料:12~15年 アクリル系塗料:5~7年 ウレタン系塗料:7~10年 【立地や気候も外壁に影響を与える】 また、立地条件や気候も外壁塗装のタイミングに大きく影響します。 例えば以下のような例があります。 〇海沿い:塩分を含んだ海風が外壁にダメージを与えるため、塗装の劣化が早くなる傾向があります。塩害の影響で5年程度で塗装を行う場合もあります。 〇高温多湿な地域:湿気が多い地域ではカビや藻が発生しやすく、外壁の劣化が早く進むため、塗装のタイミングが早くなることがあります。 〇極寒地:寒冷地では、凍結と解凍の繰り返しが外壁に影響を与えるため、定期的な点検と早めの塗装が推奨されます。 【外壁塗装のタイミングのサイン】 このように外壁塗装のタイミングは使用している塗料や建物の立地など様々な要因に左右されるので、塗り換えのはっきりと決まった時期はないのですが、塗装の必要性を示すサインがありますのでそちらをご紹介いたします。 塗装のタイミングを決めるためには、実際に建物の外壁の状態をチェックすることが大切です。 以下のようなサインが見られる場合、塗装を検討したほうが良いでしょう。 〇色あせや変色:塗料が紫外線などにより劣化している場合、色が褪せてきます。 〇ひび割れ(クラック):外壁にひび割れが見られると、雨水が浸入し、内部の構造材にダメージを与える可能性があります。 〇剥がれや浮き:塗膜が剥がれたり、浮きが発生している場合、塗料の耐久性が低下している証拠です。 〇カビや藻の発生:湿気が多い環境では、外壁にカビや藻が発生することがあります。これは塗膜が劣化して防水性が落ちている兆候です。 〇汚れが目立つ:汚れや煤(すす)・煙が外壁に付着しやすくなった場合、塗装が薄くなっている可能性があります。 ご自宅に上記のようなサインがない場合でも、一度業者に見てもらうことでいつ頃塗り換えるのが適切か、ということがわかります。 弊社では、外壁の状況を見させていただいてまだ塗り替えの必要がない場合は、施工をお勧めしたりといったことはいたしません。 調査や御見積は無料ですので、外壁の状況が気になる場合は、ご安心して一度お問い合わせいただければと思います。2024.11.18 -
床修繕塗装工事
床の修繕塗装工事を行いました。2024.11.15 - ...続きを見る