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屋根塗装

  • 屋根塗装

外壁と並んで、雨風や紫外線などの影響を受けやすい屋根。
普段生活する中では目につかないため、
つい放置されてしまいがちですが・・・

メンテナンスを怠ってしまうと、
雨漏りや浸水の発生に繋がってしまいます。
屋根そのものはもちろん、建物の内部や家具にも被害がおよび、
費用が膨らんでしまうこともあります。

ご自身で屋根に登って点検するのは不安だという方は、
専門業者に依頼されることをおすすめいたします。

当社でも、無料でお見積もりを行っておりますので、
お気軽にお問い合わせくださいませ。


塗り替え時期の目安
こんな様子が見られたら要注意!


雨漏り

できるだけお早めに塗り替えを実施されることをおすすめいたします。
劣化がひどく進行している場合には、屋根全体のリフォームが必要になる場合もございます。

カビ・コケ

屋根に付着した水分によってカビやコケが発生し、屋根の劣化の原因となります。

金属部分の腐食

塗装の防水効果が低下することで、サビが発生します。
そのまま放置すると腐食が進行し、穴が空いて雨漏りや浸水の原因となってしまいます。

瓦・コロニアルなどのひび割れ

釘の膨張や、内部に入り込んだ水分の凍結によって、瓦・コロニアルなどにひび割れが発生することがあります。
また、屋根材の耐用年数を超えている可能性もあり、その場合は屋根全体の修理が必要となります。

新築(または前回の施工)から年数が経過している

屋根塗装の耐用年数は、塗料の種類によって7~30年と大きく差があります。
見た目には問題がなさそうでも、塗装としての効果が低下している可能性があります。
ご自身では判断が難しい場合には、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

2022.06.28:[事業内容]

改修工事

改修工事

2022.06.28:

防水工事

  • 防水工事

ウレタン防水

ウレタン樹脂を塗布することで、建物への雨水の浸入を防ぐ工事です。
ウレタン樹脂は液体状のため、屋上やベランダ、屋根など、
様々な形状の場所に施工が可能です。

また、既に別の防水工事が施されている場合でも、
上から重ね塗りすることもできます。
5~6年を目安にトップコートの塗り替えを行っていただくことで、
10~15年ほどもち、耐久性も十分です。
料金も比較的安価なので、
どの防水工事にするか迷われている方には
ウレタン防水をおすすめいたします。


コーキング(シーリング)

コーキングは、建物の「隙間」にコーキング剤を充填することで、
気密性や防水性を向上させる施工です。

「シーリング」と呼ばれることもあり、
外壁材の隙間や、お風呂の浴槽と壁の隙間、窓枠など、
様々な場所に施されています。

コーキング剤はゴムのような弾力があるため、
温度変化による膨張・収縮や、地震による衝撃などから、
建物を守る役割も持っています。

耐用年数は5~10年と幅広く、
材質や施工箇所、気候など様々な条件によって変わります。

ひび割れや剥離、肉やせなどが発生している場合は、
コーキング剤の寿命がきているサインです。

一度、ご自宅のコーキング部分を確認してみてください。
 

2022.06.28:[事業内容]