鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜

朝晩が涼しくなり、すっかり秋らしい日々。
天元台の山奥では木の葉の色も変わりはじめました。

小野川をふと歩くと朝湯気が立っていました。
『もやし場』と呼ばれるエリアです。
冬はこの場所で、温泉熱を利用した「豆もやし」「あさつき」の栽培が行なわれます。

温泉街ならではの風景です。
ふらり小野川『朝湯気』
朝の散策もいろいろ発見がありますよ。

2005.09.16:鈴湯気:修正削除


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