鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜

昨日、小野川温泉旅館組合主催で、直江兼続の研修会を行いました。

題して、『紙芝居で学ぶ直江兼続』。


直江兼続がどんな生涯を送ったのか?

豊臣秀吉、徳川家康との関係は?

謙信の時代、景勝の時代、上杉藩にどんな出来事が起こったのか?


など、紙芝居とともに勉強しました。

紙芝居は、全40枚。

通常の上演でも50分程度、かかります。


戦国時代、豊臣政権、江戸時代と直江兼続の生涯は、歴史の波の中で目まぐるしく変化するため、どうしても盛りだくさんになってしまうようです。

今回は、研修の特別バージョンということで、約1時間30分の内容でした。


なお、直江兼続紙芝居は、体験めぐり『小野川ときめぐり』の企画の1つですので、お客様もご覧になれますよ。

小野川ときめぐり 全企画紹介


▼コメントはお気軽にどうぞ
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。