鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜
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花のお出迎え『鳴子百合』
鳴子百合(なるこゆり)が男性露天風呂のそばで咲いています。
こちらも根を漢方で使うそうです。
ちなみに鳴子とは、小さな短い竹筒を板につけたものを掛け並べ、縄を引いて鳥脅しのために鳴らすものだそうです。よく時代劇で忍者が足をかけて鳴らすあれですね。
2005.05.13:
tofuya
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花のお出迎え『鈴蘭』
花言葉は『純潔』のすずらん、フランスでは花嫁に贈るそうです。
2005.05.13:
tofuya
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花のお出迎え『越冬すみれ』
飯豊の井上さんに昨年いただいたパンジー。
豪雪を乗り越え、咲き出しました。
春の到来を喜んでいるようです。
2005.05.13:
tofuya
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花のお出迎え『オーストラリアン・ローズマリー』
飯豊の井上さんからいただいたオーストラリアン・ローズマリーです。
ローズマリーに形が似ているからついた名前だそうですが、香りはなくハーブとしては使えません。見落としてしまいそうなブルーの小さな花です。
別名はウェストリンギア。
2005.05.13:
tofuya
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花のお出迎え『カーネーション』
本日は母の日。
カーネーションを飾ってみました。
エディブルフラワー(食用花)のカーネーションもあり、花びらをハーブやスパイスのように使えます。心臓の働きを助け疲労回復にも役立つそうなので、GW明けの疲れた体にカーネーション・サラダはいかが?
2005.05.08:
tofuya
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花のお出迎え『二輪草』
川中美幸さんの歌で知られる二輪草。
葉は食用で、おひたしなどして食べられるます。
ただし、山鳥兜(トリカブト)に非常に似ているので、間違えないようご注意ください。
「二輪草の 一輪すこし おくれけり」
岡林英子
2005.05.06:
tofuya
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春の風物詩『片栗』
カタクリの花です。
台風のときの傘のようなひるがえりっぷりがいいですよね。
5月14・15日には『第29回 春の山野草展』が行われます。
地元ならではの山野草が展示されますので、ぜひご覧ください。
2005.05.04:
tofuya
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春の風物詩『水芭蕉』
水辺には水芭蕉も咲いています。
山菜も食卓にのぼりはじめ、山歩きの季節ですね。
2005.05.04:
tofuya
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花のお出迎え『桜』
当館2階のお部屋『桜』の間からの眺めです。
大黒様が隠れるくらい咲いています。
夜は街路灯がライトアップしてくれて綺麗ですよ。
2005.05.02:
tofuya
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まちの交通機関『人力車』
小野川の新たな足『人力車』です。
御休処・片葉の葦の前で乗ることができます。
だいたい16時ごろに登場します。
2人乗り・25分・2500円で小野川を案内してくれます。
ポラロイドで記念撮影(500円)もあります。
不定期の営業なので、見つけたらラッキーです。
自転車やバイクとも一味違う心地よい風を感じてみてください。
どうしても乗りたい方は事前予約を!
米沢観光人力車:090-9424-2887
2005.04.30:
tofuya
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花のお出迎え『カトレア』
カトレアが咲きました。
しかも、ツインズ。
大きくて華麗な花を咲かせるところから『ランの女王』とも呼ばれるカトレア、さすが風格があります。
2005.04.30:
tofuya
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花のお出迎え『椿』
木へんに春と書いて『椿(つばき)』。
桜より一足先に今まさに満開です。
露天風呂にて花見風呂をお楽しみください。
「落(おち)ざまに 水こぼしけり 花椿」
松尾芭蕉
2005.04.29:
tofuya
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春の風物詩『東一華』
野山では、アズマイチゲが咲きはじめました。
小さな花ですが、野草らしい素朴さが田舎の風景にマッチしてます。
桜ももうすぐ咲きますよ。
5月14・15日には『第29回 春の山野草展』が行われます。
地元ならではの山野草が展示されますので、ぜひご覧ください。
2005.04.28:
tofuya
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春の風物詩『福寿草』
お正月によく見かける福寿草。
雪どけとともに田畑の土手で咲き始めました。
こちらは野生の福寿草の群生です。
写真にはおさまらないほど咲いています。
この写真の枠外も一面黄色です。
ちなみに根には強い毒があるので、ご注意を。
2005.04.24:
tofuya
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花のお出迎え『矢車菊』
飯豊町の井上さんにいただいた矢車菊です。
鯉のぼりの先端についている矢車に似ていることから、そう呼ばれます。
この季節にぴったりの花です。
ヤグルマギクは、地中海沿岸から西アジアの原産。
1925年に発見されたツタンカーメン王のミイラの棺には3300年を経たヤグルマギクが、灰色になってはいるものの、形をくずさずに残っていたといいます。
遠い昔からある花なんですね。
2005.04.24:
tofuya
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こちらも根を漢方で使うそうです。
ちなみに鳴子とは、小さな短い竹筒を板につけたものを掛け並べ、縄を引いて鳥脅しのために鳴らすものだそうです。よく時代劇で忍者が足をかけて鳴らすあれですね。