ＦＰのひとりごと
その他
|
私 常日頃 家と事務所を往復するだけで
ほとんど 外に出ることがない なんだか 深窓の令嬢 みたいだ 『 ・・・・・ 』 わかった わかった “エロジジイの真相”でいいってば・・ 一昨日 午後２時に たまたま外に出た ま いいとこ ものの２分ぐらいのもんなんだが あまりの猛暑に クラクラしてぶっ倒れそうになった 真夏の 立ってるだけで足裏がヤケドしそうになる あの ギラギラの 海辺の砂浜状態そのものだった 半日いるだけで メラニン色素が大騒ぎし 一週間後に完全脱皮みたいな あの夏の太陽だぜ これ おいおい ちょっと待てよ もう９月だろ ねー 残暑厳しき折 ってはいうけど 残暑なんて生易しいもんじゃねーぞ これ 去年までは 盆を過ぎると すっかり秋だったのに この異常な長期ギラギラ状態はなんなんだ また今年も 赤トンボは少ないし イナゴもいないぞ こりゃー 地球温暖化や異常気象をすっとばして 超常現象（＝オカルト）じゃねーか？！ あまりの暑さに テンションまで頂上や〜 ただいまの曇天と そよぐ風を横目にして こんなのアップすんじゃなかった と後悔してます 後悔を公開って・・ |
|
長年我が身に染み付いた習慣というのは恐ろしい
というより なんだか悲しい・・・ 週末に また熱が出た ＭＡＸは９℃台だったが ８℃台をずーっとさまよった ところが 今日（月曜）になると すかっと治っている 思い起こせば ビジネスマン時代から いつもこうだった ウィークデイは仕事に没頭しているから気づいていないのかもしれないが だいたいは週末に体調を崩し 土日に寝込んで 月曜には回復をしていた ビジネスマンにとって 月曜日というのは単なる一日ではない 前週での仕事の未消化分の洗い出しと それに基づいたリスケ さらに月間目標からフィードバックした その週のスケジューリング 出鼻をくじかれると やる気がおきないというメンタリティーも大きい 月曜を休んでしまうと それだけでビジネスから取り残された感じがする 月曜を休んでしまう代償は想像以上に大きいのだ 自分にとって こういう思いが 我が体調までコントロールしていたんだねー 我が家の長男は 小・中・高の１２年間と自衛隊の３年間と民間企業の２年＋α 全部足して １７年＋αの間 欠席・欠勤・早退をしたことがない 我がセガレながら ターミネーターみたいなヤツだが コヤツとて人間 時々は体調を崩す（風邪か食い過ぎ） でもこれが必ず週末にダウンして月曜にはピンピンになるパターン まあ しかし それにしても 誰に似たんやねん？！ って 親父→私 に決まってるよなー こういうのって 人生という長いスパンで考えたとき 得なことなんだろうか 損なことなんだろうか ・・・・わからない・・・・ ＊実は全然違うことをアップしたかったんだけど “成り行き上”こんなことになってしまった 言ってやってください 『ええかげんにしとき！』 って |
|
菅直人が日本の新しい首相になった
組閣と党人事では反小沢・脱小沢を貫いた 清新なイメージが国民の期待をいやがうえにも盛り上げて おかげで 内閣支持率は奇跡的なＶ字回復〜！！ って？ 散々裏切られ続けてきて やっと光明がチョロっと見えてきた まあ そういう想いは私の中にもあるので期待感は大いに理解できる 思えば“小泉後”があまりにもひどすぎた あまりにも これが一国の宰相？ と絶句した場面がいくつあったことだろうか そういう流れの中で誕生する『菅内閣』 期待というよりは 最後の一縷の望みと言った方がいいかもしれない そう思えば 期待するな！というほうが無理がある でもちょっと待てよ 菅さん こないだまでこの人“副”総理だった人だよね って 実際の序列は？でも 形式上は鳩山内閣�癸欧世辰燭鵑世� っつーことは 普天間迷走も“政治と金”もバラマキも責任あるだろ それをなにひとつ国民に総括（反省）してねーじゃん アンタ！ そんでもって新内閣たってねー ムシがよさすぎやしませんか ダンナ！ 期待・・基本的に鳩山路線を踏襲すると公言する首相になにを！？ 前政権の�癸欧�前政権の路線を踏襲しなかったら自己矛盾だから そういうふうに言わざるを得ないのはわかるが せめて総括しろよ それもしないで なしくずしに政策を継続するわけ キミ！ 私は 正直 期待する気持ち半分 どうせダメだという気持ち半分だ それにしても 地下に潜った“ダースベイダー”が不気味だ・・・ |
copyright/tnw
大学の卒業も就職も決まった後の３月
それも就職先の研修が始まるギリギリのところでした
まったくのペーパードライバー状態で上京し
５月頃に 東京のど真ん中で運転を命じられました
社有車を駐車場から路上に出しておけという
別にどうということはない仕事だったんですが
私にとっては 以下の理由でプレッシャーの極みでした
１．免許取得後初の実地運転であること
２．東京のど真ん中での運転であること
３．よりにもよって車が役員用のクラウンであること
４．更には よしゃーいーのにオートマであること
４については説明をしておかねばならない
今はマニュアル車など 殆ど見かけなくなってしまったが
当時（約３０年前）は まったく逆でした
私 当時２３歳 オートマ車を見たことすらなかった
とはいえ業務命令 やらねばならんとエンジンを始動した
さてバックをせんと試みたのではあるが・・・
ギアの入れ方？が全然わからない
だいたいにおいて クラッチがねーぞ！
このレバーを操作すりゃいいんだろうが 動かん
元々プレッシャーでガチガチになってんのに
クラウンが１mmも動きゃしないことでパニクった
大汗かいて格闘中に なんかのはずみで車がバックした
『ウワっ！』でブレーキを踏んだら車がエンストした
『ガハハハハハ』
『オートマ車をエンストさせたヤツ初めてみたぞ！』
命令を下した先輩社員が物陰から一部始終を見ていた
しかも俺の運転能力を すべて見越してのことだ
車の運転
わけてもオートマ車の運転が嫌いになったことは言うまでもない