timothy note

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虫大好き!我が家のP君ですが、今日の朝上の子を送り出した後に玄関前に急に
座り込み、何かをジーっとご覧になってるようでした。何か、イヤ〜な予感が
したのですが、「P君?なに見てるの?何かいるの?」・・・そう聞いてみると
すっげーでかい声で「うん!!あのね〜トンボがいっ〜ぱい死んでるの!」と・・
「えっ?死んでるの?どれどれ・・」・・・「うわ〜!!ちょっと、いっぱいじゃん!!なにこのトンボの数?なんで〜?」とママも思わず大声を上げてしまいました。家の玄関先のちっちゃな花壇の所に「いったい何匹いるんだろう?」という
位のトンボの死骸がありました。もうそんなのを見せたら、だまっちゃいない
我が家のP君!「すっげー!すっげー!」を連発して、「これ、今日幼稚園に持って
いく!早く袋持ってきてー!」と言うので「だめだよ!死んでるトンボなんか
持っていったら。」と言うと、しばらく考えこみ「あっ!そうだ!これイナゴみたくあま〜くして食べっぺ〜!」などと言ってきました。「あほかっ!!トンボの
佃煮なんて聞いたことなんわ!!んなもん誰も食べんわ!!」と言い返しました。
それを聞いたP君は「いいも〜んっ!!P君とお友達み〜んなで食べっから〜!
すっげ〜うまいよ〜!でも、ママさは食べさせねがら!!」と反撃してきました。
「あんたね〜、イナゴで迷惑かけたのにトンボの佃煮持っていったら先生から
呼び出しくうわ!」と言うと「いいよっ!そんときはPが行くから・・・」・・・
そうじゃなくって〜〜!!呼ばれるのは‘親なの!‘って言ってやりたかったです
朝からこんな騒動があり、ちょっとぐったりしてるママです。しかし、トンボの
佃煮ってどんな味?感触?・・ちょっぴりP君に洗脳されている私です・・・
ちなみに、この画像のブタさんはP君が大事にしている‘バムセちゃん‘です。
さすがブタ好きPくん!寝るときはいつもいっしょです!ちなみに、このバムセ
上の子ももってるんです。我が家はブタ一家?



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またまた久しぶりの書き込みになってしまいました。ひとつ前のブログにも書いたのですが、我が家のP君は今だに‘獅子‘に凝っていまして、もうず〜っとなぞの
‘わらじ‘生活を送っています。「ね〜P君?わらじのどこが好き?」と聞くと
「う〜ん・・・履くともそもそっていうところ!!」と返事が返ってきました。
‘もそもそ?‘・・・はて?それはいったいどんな感じなの?気持ちいいの?
そんな事が頭いっぱいに浮かんできたママは履いてみようかな〜って思いましたが
P君の‘獅子ごっこアイテム‘にはぜ〜〜ったい触れないようになっていて、
ちょっとでも触ろうものなら、‘獅子になっか?‘と脅しかけられます。
普通なら、‘ダメ〜!!‘とか‘触んないで〜!!‘って言われそうな感じなの
ですが、さすがP君!‘獅子になっか?‘なんて普通は言わないですよね〜。
変に‘ダメ〜!‘とか言われるよりもず〜っと怖いです。‘獅子になっか?‘って
言われると‘あっすいません。獅子にはちょっと・・・‘って感じになります。
でも、常に‘わらじ生活‘って言うのも本当に考えものです。P君の大事な
大事な宝物なんでしょうが、ママにしてみると‘ぼろぼろかすが落ちるじゃまな
もの!‘でしかありません。P君の‘獅子ごっこアイテム‘早くなんとかなえらないでしょうか?最近じゃあ、ある方から頂いた‘豆絞り手ぬぐい‘も大事なアイテム
のひとつのようです。どんどん増えていったりしてね!!勘弁です・・・・





虫大好き我が家のP君ですが、最近‘絵‘を描く事の他に凝っている事がありまして
‘獅子ごっこ‘なんです。ここ、2ヶ月位の間にお祭りが何件かあり、も〜すっかり
獅子のとりこになってしまいました。ま〜前から獅子好きではあったのですが、前
にもまして、好きになったようで、毎日毎日本物の‘わらじ‘を履いて遊んでいます。幼稚園から帰ってくるとすぐに‘わらじ‘に履き替えて獅子ごっこの始まり
です。我が家のP君のこだわりっぷりをご存知の方は、だいたい想像がつくと思い
ますが、ま〜たかが獅子ごっこごときにこだわる、こだわる・・・大変です。
掟その1・わらじを履いてる時P君の前にいってはいけない!
掟その2・家の中ではわらじで生活すること!
掟その3・P君に‘足‘を絡まれたら必ず獅子になる事!
掟その4・P君の獅子道具には触らないこと!
以上4つの掟を守らないとP君のあばれん坊が始まります・・・どうですか?
みなさんは守れますか?ママは一瞬にしてブチ切れて「じゃま〜〜〜!わらじをぬげ〜!ぼろぼろわらじのかすを落とすな〜!」って怒っちゃいました。暴れん坊が
なんぼのもんじゃい!!って感じで毎日P君と戦っております。でも、家の人は
仕方ないですよ、問題は隣りの人達ですよ・・・迷惑かけてます、と〜っても。
「この間さ〜急にP君に足からまれたんだけど、ど〜したの?」なんてありさまです
P君!!お願いだから周りの人に迷惑かけないで!!って言ってますが聞く耳持たず
です。わが道を行くP君いったいど〜なることやら・・・困ったもんです。
「寝るときもわらじでねる!」って言ってます・・・日々戦いですね!!

いや〜〜ご無沙汰してました。ママの都合で書き込みず〜っとできませんでした。
今日から我が家の息子復活です!!さっそくですが、最近我が家のP君は‘絵‘を
描くことに凝っていまして、毎日毎日カレンダーの後ろやチラシの後ろにさまざま
な‘絵‘を描いては楽しんでいます。最近書いた‘絵‘の中で一番理解に苦しんだ
のが‘点屋さん‘でした。‘点屋‘?ところてん?いいえ違います。それこそ紙
いっぱいにサインペンで‘点‘を描きそれを売る商売なのだそうです。
ネっ!理解できないでしょう・・・「P君、それ気持ちわるいからヤメテ・・・」
「うんっ!もっとい〜〜ぱい描いたらやめっから!!」と・・・ママは心の中で
思いました。「バ〜カ!」・・・だって〜P君の考えてることぜ〜んぜんわかん
ないんだもん!!しかし、我が家にはもう一人バカがおりました。それは、なんと
上の子なのです。「オレP君描いた‘点‘数えでけっから!」といって数えはじめ
たのです。「ここにもバカが・・・」そんなことを思っているうちに「ママーできた!!」と言ってきました。「結果発表で〜す!なんと500個くらいあったー」
とのことでした。うそっ!もっとあった〜〜あっ!!そうだ彼が数えられるのは
500までだった!我が家には手の付けられないバカが2人もいます・・・ちなみに
載ってる‘絵‘はP君が描いた「かまきりととんぼ!」だそうです。
かまきりに食べられそうなとんぼを描いたんだそうです。しかも30分かけて・・





虫大好き我が家のP君ですが、この前のブログに書き込んだのですがPの弁当に
‘イナゴ‘を入れてやったのですが、それがとんでもないことになったのでした。
ご説明すると、Pが弁当の時間になりふたを開けたら、隣の子が「P君の弁当に何か
はいってる〜」と言ったので我が家のP君は「むし!」と言ったそうな・・・
弁当にむし?・・・もー隣りの席の子はビックリ!クラス中おおさわぎになったそうです。‘むし!‘じゃなくてちゃんと‘イナゴ!‘って言えばよかったのに・・
そこでめげないのが我が家のP君。イナゴを食べた事のない子達に即席の‘イナゴ
食べ講座‘をはじめました。「まず〜足を取って〜」ってな具合に・・・
幼稚園でイナゴ講座ってのもどうかと思うのですが・・・ま〜我が家のP君には
本当困りました。イナゴを食べた事のない子達の興味は尽きなかったらしく
お昼ねの時間まで騒いでたそうです。本当はイナゴを詰めるときに、もうすこし
見えなく詰めてやればよかったのですが・・・これはママのせいか?
これでP君が「弁当にイナゴを詰めろ!」と言わないかも・・と思ったら「ママー
今度も弁当に入れてね!」と後ろから脅しかけられました・・・怖いです。
早く終われイナゴの季節〜〜!!


虫がだ〜い好きな我が家のP君ですが、最近イナゴにこだわっていたのですが
念願かなってようやく‘食べられるイナゴさま‘にありつけました。
近所のおばちゃんからの頂き物なのですが・・・
イナゴをもらったP君は感激のあまりしばし放心状態となりボーーっとイナゴが
入った容器を見つめておりました。‘ハッ!‘っと我にかえると「よ〜〜〜〜っし
イナゴ食うぞ〜〜!!エイエイオ〜〜!!」と両手と高々と上げイナゴを手から
落としてしまいました。しかし、さっさと拾い集めて、さらを持ち出し「いただき
ます!」と勝手に食べ始めました。その食べ方を見ているとなんともすごい食べ方で、一匹、一匹ちゃんと顔から足の先まで確認しながら食べてました。「ママ〜
足歯にはさまったから取って〜!」とママに無理難題を押し付けてきました。
「ごめんな〜ママとれません。」と丁寧にお断りすると、「んじゃあ自分で取る」
と鏡を持ち出して自分で取ってました。何匹食べたのかは知りませんが、結構へっていたのでP君は大満足だったとおもいます。今日の朝もP君のお弁当を詰めてたら
「ママーお弁当にイナゴ詰めて〜!」と寝起きのいっぱつめで言ってきました。
「えっ・・・・イナゴ詰めでぐな?」と聞きなおしたところ「うん!」ととっても
うれしそうな笑顔でうなずきました。「本当に入れてもいいんだね?」と念をおしましたが、「うん!」と言うので2匹いれました。そしたらP君急に怒りだして
「もっと、もっといっぱい〜〜!!」と・・・「どーすんのそんなに?」と聞くと
「クラスのみんなにあげるの。」との事。そんなこんなで朝から2人で大ゲンカ
でした。も〜イナゴの季節早くおわれ〜〜!!って心から願ってます。
イナゴ容器にマジックで‘P‘と書いてます・・そんな書かなくても誰も食わん!


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虫大好き我が家のP君ですが‘マフラーミミズ‘に興味を持ち出しまして
今は、もっぱら‘マフラーミミズ‘の収集に没頭しております。
集めてきたミミズにサインペンで色をつけ、「この子はピンクちゃん。この子は
あかちゃん!」・・・などと、こんなふうにマフラーミミズの名づけ親になってます。これを見て、一番気持ち悪がっているのが上の子で、「うわ〜〜!!なんで
マフラーミミズさ色つけったなや〜〜!気持ぢわり〜〜!青いミミズ動いった〜!
気持ちわり〜〜!」とものすごい叫び声を上げておりました。
ま〜確かに見てると色んな色のマフラーミミズが動くので、気持ち悪いっていえば
気持ち悪いんですが、ミミズってわかって見てると‘こんな色もありか?‘って
感じになってきます。ヤバイッ!!!P君に洗脳されてきたのかも・・・
でも、やっぱり気持ち悪いですよね・・・想像してみてください・・・
小さい虫かごの中で色んな色のマフラーミミズが動くのを・・・すっごいヤダ!!
も〜〜P君には勘弁してほしいです。

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虫大好き我が家のP君ですが、昨日の朝ママが外で洗濯物を干していると
「おはよ〜!」と起きてきました。ジーーっと外を見てるので「どーした?」
と言うと「ミミズ!!」と大声をだして外に飛び出して来ました。
「うわ〜〜!なんがいミミズ〜〜!」ト言うと「あれっ?なんでこのミミズ色
黒いなや?あ〜〜〜わがった!泥が?P洗ってけっからな!」とむしバカP君は
ミミズに向かってしゃべっていました。‘あの子なにするきだべ〜?‘と思っているとP君は‘タワシ‘をお持ちになって「ハーイ!Pがきれいに洗ってあげますね〜
いったぐないがらね〜!」と言いながらミミズを洗い始めました。
「ママー。ミミズ、マフラーしったずー!これ取れねながー?」と聞いてきました。「ね〜P君。それマフラーじゃないよー。」と言うと「洗いづらいなー。」
と言いながらも、ミミズさんを洗っておりました。「ミミズかわいそうだから
もうやめなー。」と言うママをよそにP君は「ミミズさん!もとのピンク色に
してけっからな!まっててな!」と言ってマフラー(ミミズって白い所ありますよねー。そこです!あそこ!)を押さえてもとのピンク色に戻そうと必死でした。
しかし、「やっぱりなんね!行ってもいいよ!」とミミズを放してました。
ヨタ〜〜〜〜〜〜〜〜って逃げていくミミズを大変気の毒に見ていたのは私だけでなく、いつの間にか上の子も遠くからその様子をみていたのでした。
「Pのすっこど気持ち悪い・・・」と言って居なくなった上の子でした。
その頃、P君は新たなターゲット探しをしていたのでした・・・気の毒・・・
我が家の虫の皆さん、P君には気をつけましょう!ってとこですね。
でも、ミミズの白い部分はいったいなんなんでしょうね?皆さんご存知ですか?
知ってる方は是非教えてください・・・お願いします!


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虫大好き我が家のP君ですが、昨日の夕方上の子達と虫捕りに出かけました。
‘今日はなに捕ってくるのかな〜?‘と思っていると、でっかい声で
「ママ〜〜〜!!いっぱいとってきた〜〜〜!!」と聞こえてきました。
「なにとってきたなや〜?」と言うと「イナゴ・イナゴ・イナゴ!!」
とニヤニヤと笑っていました。ママの事をチラチラ見ながら「あ〜〜〜Pこれ
焼いで食いっちぇな〜〜。」と言っておりました。ママが知らないふりをしていると、「ママこれ放していいが?」と強気の姿勢できました。
「やめで!!」と言うと「んじゃあ焼いでよっ!!」ときました。
「ママは焼けない。」と言うと「んじゃあ放すがら・・・」とP君・・・
そこまで言われてはママだってと「放してみろ!逃げだな全部自分で片付けろよ!」と言うと、すこ〜し考えて「やっぱりP君放すなやめだ!!拾うな大変だ!」
との事。よ〜やくわかったか!P君!君が捕まえてきた数が問題なんだよ!
なんてったって30匹ですよ。30匹!放してみなさいど〜なるか・・・






虫大好き我が家のP君ですが、昨日の夜寝言をモニャ、モニャ言ってるので
‘なんだ〜?‘と思い聞いててみたら「ヤッタ〜〜!ヤッタ〜〜!Pサンショウウオ
捕った〜〜!!」と言ってました。‘エ〜〜!こいつ夢の中でも虫なのか〜!なんで〜?‘と思っていると「まて〜〜!コラ!!サンショウウオ!!」と大声で言ってるではありませんか。‘あ〜〜〜、逃げらっちゃなな〜〜!‘とP君の夢をかってに想像してると、「アハハ!!アハハ!!うまいな〜!!コレ・・・!!」と言う
ではありませんか。‘え〜〜〜!!まさか、あいつサンショウウオの事食ったのでは・・・‘と思って気持ち悪くなったのでした。何で、人の夢でママが気持ち悪く
ならなければいけないんだ・・・。サンショウウオの寝言で寝れなくなったママ
はその後も、ず〜〜〜〜っ‘サンショウウオってどんな味?‘、‘焼いて食べるの?それとも、煮て?‘と考えれば考えるほど眠れなくなったのでした・・・




虫大好き我が家のP君ですが、この前お休みの日にダンゴさんを捕って遊んで
いました。「ママーつまようじちょうだい!!」と言ってきたので「何すんの〜
つまよう枝なんて〜。」と聞き返すと「い・い・も・の・作るの!」とニヤ〜〜っと笑いながら言っていました。でも、ま〜つまよう枝ならいいか!と数本渡すと
「どーもでした!!」とうれしそうに居なくなりました。なんだべ?と思ったの
ですが、しばらくしてママはつまよう枝を渡した事も忘れていたら「ママー!!
とっても、とってもいい物できた〜〜!!」と喜んで走ってきました。
‘きっとまた薄気味悪いものだべな〜!あ〜〜やんだ!‘と思っているとP君が差し出したものは、何と‘ダンゴむしだんご!‘でした。どういう物かといいますと
つまよう枝にダンゴむしを巻いて(5個くらい)それを動かないようにセロハン
テープで巻き付けたものでした。「ママーちっちゃいだんごだね!おいしそう!」
と言うP君を見て「なんでこんな事したの〜!ダンゴさんかわいそうだべ〜!」
というママをよそにP君は「必殺!ダンゴ剣!」(毎朝NHKのテレビ7時50分から
やってます!)といって遊んでいました。とっても、とってもいやです!!
ダンゴむしの剣なんて気持ち悪いです。思い出すだけでいやだ〜!!




虫大好き!我が家のP君ですが、昨日の朝、上の子を送って行ったあと
P君が大声で「ママー!!いい物拾ったーーー!!」と近づいてきました。
「あ〜〜またなんか手にもってる〜〜!!」と思った私は「ストップ!!その手
の中身はなに?」と聞くと「イ・ナ・ゴ・!!」と薄ら気持ち悪い笑顔で言うの
でした。「捨てなさい!」の言葉に「ママーこれ焼いで食べっぺー!」と
あっさりと言うのでした。‘こいつって〜〜〜!!‘とおもっているママを
よそにP君は「フライパンー!フライパンー!」とはりきっておりました。
「今は食べられないよっ!!」と言うと「え〜〜〜〜〜〜〜!!なんでや〜〜!
なんで食べらんにぇなやーー!P食いだいー!」とだだをこねはじめました。
「おままごとならいいよ!」と言うと、おままごとセットの中から本物のフライパンを持ってきて外で焼いたふりをしてあそんでいました。「あいつはいったい
なんなんだー?」と思っていると外から「こら!待て!!」と聞こえてきました
んっ?と外を見るとフライパンから逃げるイナゴを追いかけるPがいました。
‘逃げられるに決まってるじゃん!!‘と喜びの笑顔を浮かべたママでした。
我が家のP君は‘イナゴ‘が好きなんです・・・ママは‘歯‘に詰まるので
嫌いです。みなさんはいかがですか?

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虫大好き、我が家のP君ですが、昨日松島水族館に遊びに行ってきました。
「さかな〜、さかな〜」と大喜びで中に入っていきました。
上の子は見るものが決まっているので、お気に入りのさかな達を熱心にみてました
問題のP君ですが、入ってすぐに「こわい〜〜〜〜〜!!」と叫び「どーした?」
と聞くと、「こっちに向かってくる。」との事。すっごく小さい魚なのに・・・
「怖い!」と大声で叫んでいたのに、マンボウに向かっては「動け〜!!」
ラッコに向かっては「起きろ〜!!」と叫び声を上げておりました。
じ〜っと大人しく見てたとすると、「ウツボ」くらいなものでした。
我が家の兄弟は何故か‘ウツボ‘が好きなようで唯一じ〜〜〜と見ていれる
物のひとつです。帰りのお土産選びにもそれぞれの個性があらわれて、上の子
は‘マンボウのぬいぐるみ‘、下の子P君はリアルな‘イカのおもちゃ‘でした。
それぞれ満足いくものを選びとっても喜んでおりました。P君は上の子のマンボウ
も気になるらしく、「ちょっとかして〜!!」と言いますが、上の子はP君が選んだ
イカはあまり触りたくないようです。兄弟でもぜんぜん違う我が家の息子たちでした。ママもイカは触りたくありません・・・


虫大好き、我が家のP君ですが、今日はじ〜じと上の子と3人で午前中から釣堀へ
お出かけになったのですが、ま〜持ってきた持ってきたと言っても家で食べる
分は10匹だったのですが、あっちで釣ったのは40匹ほど釣ったらしく、
これは持っていけないと30匹を置いてきたそうです。
虫大好きなP君はお魚を食べるのがとっても上手いです。と言っても箸ではなく
手で食べるのですが、と〜〜ってもきれいに食べてくれます。
食べてる所を一度見るともう眼がはなせません。しゃぶりついて食べるので
インドのヘビ遣いを目指している彼を見てると他所の国の子供のように見えてきます。なんかインドの子って感じです。彼の前世は‘サンショウウオ‘かそれとも
‘彫り師‘またまた‘インド人‘か知りたいです・・・。
誰かおしえてください・・・


我が家の虫大好きP君は、じ〜じと上の子と3人で釣堀にお出かけになりました。
「ママ〜夜ご飯とってくるからね〜!!」と言い残しあっという間にいなくなりました。何匹捕まえてくるのか楽しみではありますが、限度を知らない我が家の
P君はいったい何匹お土産をもってくるでしょうね〜。
上の子は魚をつるのはいいんだけど、竿からさかなをはなす事ができないので
竿から魚をはなすときはP君の出番になります。我が家のP君に触れない物はない
ようです。昨日は寝るとき「Pね〜大きくなったらヘビつかいになるの〜」と
言っておやすみになりました。ヘビつかい・・・もしやあの子はインド人にでも
なるつもり?もう〜ナニ人にでもいいからなって下さい。って感じです!!



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