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【12/19(土)・20(日) SIMPLE NOTE完成見学会 in 鏡石町】

  • 【12/19(土)・20(日) SIMPLE NOTE完成見学会 in 鏡石町】

 

12/19(土)・20(日)の2日間、

今年最後の完成見学会を

岩瀬郡鏡石町で開催致します(^^)

 

10月に構造見学会を開催致しました、

SIMPLENOTE

『中庭で親子遊びが楽しめる平屋 』です。

 

SIMPLE NOTEならではの敷地に左右されず、

プライバシーと開放感の共存を実現した間取り。

 

そして今回は、

施主様ご夫婦も施工に携わった内装も

見どころのひとつです!

 

人生で何度も経験することのない家づくり。

そこにご夫婦の手も加わった素敵なお家になっております。

 

お問合せのうえ、ぜひお越しください(^^)

 

感染症予防のため、

予約制とさせていただきますので、

何卒ご協力お願い致します。

 

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

■日程

 12/19(土)・20(日)

 ①10:00~ ②11:00~ ③13:00~ 

 ④14:00~ ⑤15:00~

※感染症予防のため、各回組数の調整をさせていただきます。

 ご理解の程よろしくお願いいたします。

 

■会場

 岩瀬郡鏡石町

 ※御予約いただいた方に詳細をお伝えいたします。

 

■申し込み・お問合せ

 Taruken 樽川技建(株)

 TEL :  024-922-9701

 Mail: kinoie@tarukawa.jp

  又はTarukenホームページ問合せフォームまで

 

■「建築現場レポート」

 建築途中の様子は下記からもご覧いただけます♪

              ⇓

          こちらをクリック

 

2020.12.08:taru_nobu:[コンテンツ]

「郡山市七ツ池町・シンプルノートS邸」外壁作業

  • 「郡山市七ツ池町・シンプルノートS邸」外壁作業

 

室内の作業と平行して、

外壁の作業も進んでいきます(^^)

 

 

 

 

S様邸の外壁はホワイト色。

無駄に余計な装飾をつけないSIMPLENOTEの設計のため、

とてもスタイリッシュな印象です。

 

 

 

 

 

 

下地にはしっかりと通気層も設け、

結露対策もしております。

 

足場がとれるのが楽しみですね♪

2020.11.20:taru_nobu:[コンテンツ]

「郡山市七ツ池町・シンプルノートS邸」11/14(土)構造見学会

  • 「郡山市七ツ池町・シンプルノートS邸」11/14(土)構造見学会

 

 

11/14(土)、1日限定でしたが構造見学会を開催致しました(^^)

 

予約制でお時間を区切らせていただきながらの開催でしたが、

たくさんの方にご参加いただくことができました。

 

 

 

 

 

見えなくなってしまう構造の部分にもこだわり、家づくりをしているので、

こういった機会に見て頂けるのは、本当にうれしく思います。

 

有難うございます(^^)

 

当日、ご参加いただけなかった方々に、

室内の様子を少しだけ公開♪

 

 

 

 

 

 

 

 

完成見学会も来年3月に予定しておりますので、

ご期待下さい♪

 

2020.11.16:taru_nobu:[コンテンツ]

「郡山市七ツ池町・シンプルノートS邸」環境にも優しい断熱材

  • 「郡山市七ツ池町・シンプルノートS邸」環境にも優しい断熱材

 

高気密・高断熱を実現してくれる吹付断熱材。

現場で発泡するため、隙間なく施工することが出来ます(^^)

 

 

 

 

断熱材の内部が99%空気になっており、その空気の層で

室内と外気を断熱します。

性能劣化がないのも安心です♪

 

 

 

 

マシュマロ断熱と呼ばれる理由が分かります(^^)

 

 

2020.11.12:taru_nobu:[コンテンツ]

子育て世代も断然平屋がおススメです!

「あなたのお子さんは現在おいくつですか?」

 

家を建てられる方の多くが子育て世代であり、

Tarukenにいらっしゃるお客様も、

未就学児をお持ちの親御さんが数多くいらっしゃいます。

 

また、その中の約半分ぐらいの方が、

まだお子さんが生まれたばかりではないかと思います。

 

 

となると、設計する上で、

1つポイントとなってくるのが、

“いかに子ども部屋を最初からずっと有効活用出来るのか?”

ということではないでしょうか。

 

そして同時に、自分たちがそうであったように、

子どもたちも、やがて家を出て行くわけなので、

“出て行った後その部屋をいかに有効活用出来るのか?”

ということも考えておくことも非常に大切なことだと思います。

 

 

家づくりでごく当たり前になっているコトの1つに、

“子供部屋は2階につくるものである”

という考え方があります。

 

しかし、実際のところは、

子どもたちは、2階につくってくれた

自分の部屋をうまく使うことが出来ません。

 

というより、全く使わないというのが

リアルな状況ではないでしょうか?

 

というのも、子供が小さいうちは、

いつも使うものをわざわざ2階まで持ち運びするのは面倒だし、

親から離れた場所で過ごしたがらないですよね。

 

結果、自分の部屋に片付けて欲しいモノが、

ほぼほぼリビングやダイニングに置くようになり、

子どものモノで溢れていってしまいます。

 

本来いつもキレイでスッキリと保ちたい空間なのにです・・・。

これが、悲しい現実ではないでしょうか。

 

その点、最初から平屋を建てるつもりでいると、

子ども部屋は必然的に1階になるので、

2階につくった子ども部屋に比べて、

自分の部屋を使ってもらいやすくなるし、

自分の部屋に自分のモノを片付けてもらいやすくなります。

 

また、子どもたちが大きくなり、

やがて家を出て行った後も、

子ども部屋が2階にあるよりも1階にある方が、

なにかと使いやすいような気がしませんか?

 

部屋として使うにせよ、

収納として使うにせよ、

室内用の洗濯干場として使うにせよです。

活用法が広がりますよね!

 

ましてや、自分たちが歳をとり、

足腰が弱ってしまったとしたら、

2階にある部屋や収納は、

全く使わなくなる(使えなくなる)でしょう。

 

さらに、子ども部屋を1階につくったら、

親御さんが泊まりに来た時に必要だからという理由で、

よくつくられている和室も、

つくる必要がなくなると思いませんか?

 

親御さんが泊まっていくとしたら、

お子さんがまだ小さいうちでしょうし、

そんな時期は、お子さんは自分の部屋で寝ていないため、

その部屋で寝てもらえばいいからです。

 

となると、家づくりにかける余分なコストを

自然とカットすることが出来るようになるし、

同時に、家がコンパクトになった分、

掃除する場所も減り、

掃除の手間を減らすことも出来ますよね。

 

 

いかがでしょうか?

 

平屋は、建てたすぐはもちろん、

ずいぶん先の将来までずっと使いやすい家であることを

お分かりいただけますでしょうか?

 

ですので、もし敷地にゆとりがあるのであれば、

こういった観点からも、

2階建てありきで家を考えるのではなく、

まず平屋が建てられないか?

という風に考えていただければと思います。

 

2020.11.12:taru_nobu:[コンテンツ]