株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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石巻市北上町にある「落ちない岩」、やはり凄かった!境内の崖からご覧のように

突き出しています。大きさは、グルリと廻って測定すると約14mあるそうです。

江戸時代初期から数百年、今回の大震災を経ても、なお健在!凄い!

ド派手なフィーバー!迫力満点の賑わいです。あまりこちらの方面は詳しくありま

せんので、どこがどうなってという展開がまったく読めません・・・・

ですが、面白そうな感じが伝わってきます。

ド迫力!宝船に乗船、最高部ステージで歌うは「世界の三郎・・・・」こうすけ?

ではありませんでした。艶やかな衣装は幸子風、演技の派手さはコロッケか???

という訳で、スッキリ!まずは、一度は拝見したかった○○記念館でした。

このコンクリート製の電柱は、日本最古だそうです。しかも何故「四角形」です。

電信柱は「丸い」のが当たり前と思っていましたが、考えてみると、コンクリート

で出来ているものは、以前どうやって製造したのかと想像していくと、一番最初は

型に入れるとかではなく、練り固めて作ったのかもしれません。そう考えると四角

が、やはり無難かも・・・

函館山ロープウェイは、ミシュラン・グリーンガイドの三ツ星に推奨される夜景の

パノラマが楽しめます。近年は、省エネ運転により運行時間も限定されている様子

です。時代の流れとともに、ゴンドラも大型化して、現在は125人乗りです。



見渡すかぎり、岸壁の様子がうかがえます。函館山から南東に位置する「立待岬」

は、晴れている日は下北半島まで見えるそうです。夜になるとイカ釣り船の漁火を

まじかに見ることも可能。寛政年間には、北方警備の監視場だったそうです。

家全体の温度管理は、1Fにある「壁付けエアコン」1台で賄っています。この他

天井内部に屋根裏用の空調機が1台、据え付けになっています。強制的に天井部の

吹き出し口から、冷気や温かい空気を室内に送り込むことも可能です。夏場に屋根

裏部が暑くなり、不快感を及ぼすことを防ぐために、家全体的に壁面内部で空気を

循環させることも大切です。

天井裏に設置された「空調キット」が稼働することによって、室内環境が24時間

体制で快適に保たれます。温度は勿論、省エネ効果を保ち、床下の調湿機能と併用

して、健康住宅の機能を満たします。特に、独り暮らしの場合は、帰宅時の室内が

驚くほど、クリーンな空気に大満足!「FASの家」の良さが判ります!

北国にお住まいの「ユーザーさま」住宅を見学。お独りでお住まいになっていると

のことですが、この日は天候の関係で外気温も湿度も少し高めで、蒸し暑い感じが

しましたが、ファース工法でお建てになったこの家は、エアコン1台で全てを賄う

という優れものなのです。勿論、屋根裏部には専用機器が入っていますが、蓄熱機

は使用していません。燃費も低燃費で、断然お得だそうです。とても綺麗に単窓が

全体に使用されていて、スッキリした雰囲気に仕上がっています。

この画像だけ見ると、まるでサンダーバードの世界に見えます。地上では判らない

トンネル社会の様子です。どの装置がどうだとかは無しにして、とにかく不思議な

世界です。温度や湿度もほぼ一定に保たれているということで、安定供給が可能と

なっているようです。

この画像だけで判断すると、どのくらいの大きさなのか判明しません。比較となる

ものが傍にあるとおおよその大きさが判るのですが、巨大ホイルローダーのタイヤ

なので、直径にして3mはありそうです。さすが「東日本最大」の生産規模を誇る

峩朗鉱山です。

大型ホイルローダーの足回り、チェーンが巻かれています。タイヤチェーンですが

どうみてもチェーンの「着ぐるみ状態?」デス・・・・網目になっている金属網の

太さだけでも数センチ!しかも複雑に入り組んでいて、巻き付けるだけでも数人で

丸一日作業のようです。

この画像は「トリック」ではありません!実画像です、どう見てもバランス的には

「小人の国」もしくは「不思議な国の・・・・」といった感じがしてしまいます。

この撮影効果としては、やはり巨大な「爆砕岩石」が効いてます。お隣にある大型

ホイルローダーも、こういった演出には欠かせません。しかし、あくまで主役は、

ヘルメット姿の見学者です。

大型ホイルローダーのド迫力!バケット容量は、ナント13〜15m3だそうな!

積み込むダンプトラックは、100tクラスです。驚きのパワーに圧倒されます。

これだけ広大な敷地内で行われている作業は、当たり前に毎日行なわれていますが

一つひとつ、全てが桁外れのスケールです!

明治23年の創業、石灰岩原料山として開発されたと聞き及びます。当時は馬車を

使って、工場から鉱山との距離、およそ7km運搬していたとのこと。その後専用

電気鉄道を使い、石灰岩の安定供給が可能となったらしい。いずれにしても、この

広大な鉱山は、ドーム8個分以上はありそうだ。