株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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ユニットバスの排水溝のところに、流れやすいように、「様々な仕掛け」が施して

あります。ご覧の排水トラップには、流れ落ちるときには「くるりんポイ」という

キャッチフレーズがあり、排水の特徴は、ナントそのものズバリなのです。排水溝

に溜まったものが、網状の排水トラップに、クルクル廻りながらそのまま残るので

掃除も楽々なのです。今回は、取扱い説明書を見ながら、メンテナンスを行ないま

した。

LED照明は、熱を帯びないため、雪が付着しても溶けません。雪中から浮き上が

る緑色の光を楽しみながら幻想的な雰囲気を味わうことが出来ます。夜間照明など

イルミネーションに、雪国ならではの「新たな魅せ方」を演出してくれます。

長井市倫理法人会の事務所に、会員企業さま用の「インフォメーションセンター」

ということで、企業紹介用のブースが設置されているとの情報を頂き、見学をして

まいりました。会員同士の触れ合いの場として、ドンドン活用されますよう祈って

おります。ブースは、加藤会長の主力商品、段ボールを活用した優れものでした。

国道348号線、トンネルを抜けると工事中の看板があちこちに、追い越し車線が

無いので、超安全走行になります。片側通行区間も多く、小国町までの道程が今迄

よりもかなり長く感じられます。

豪雪地帯における内窓効果を検証すべく、小国駅前商店街にある「某店舗」の二階

にエコガラス仕様の内窓(インプラス)を設置いたしました。樹脂製内窓ホワイト

色が木調仕上の内装インテリアと、凄くお似合いで、喜んで頂きました。これから

温度比較測定など、「内窓効果」がとても楽しみです。ペレットストーブ等

にも格好良く、お似合いです。

年頭にあたり嬉しいプレゼントを頂きました。「祝儀袋」に入っていたのはナント

好物の羊羹でした。袋を手にしたときに、お金ではないとうことは、察していたの

ですが、まさか「ゴロ合わせ」で、予感と羊羹が掛け合わせになっていたのに驚き

ました。さすがアイデアマン理髪師、伊藤さん!

仲間の完全版☆手づくり料理☆が完成!誰ひとり、美味しい♪という声は無く・・

あまりにも無責任極まりない料理人8名による合作です。どういう流れでこのよう

な「おせち」が出来上がったのか、某○○靖之、料理長は嘆いておられました。

「氷の柱」が出来て困惑しましたが、土を掘り、砕石を入れ、水が浸透するように

工夫しました。ようやく排水機能を果たし、ご覧のように水溜り状態から抜け出す

ことが出来ました。しかし、このまま放っておいて大丈夫なのかどうか不安です。

念にため、凍結防止のための「ヒーター」を配管内部に装着することをお勧め致し

ます。

せっかく新しく交換したのに、この寒波で凍結!瞬く間に、ご覧のように、立派な

「氷の柱」が出来ていました。やはり、排水が困難な土質は、処理が難しいです。

砕石などの排水処理を試みてみますが、それでもダメな場合は、ヒーター線などの

工夫が必要になります。

躯体への取付用ブラケットも、赤サビが発生し、外部コンクリート表面が変色して

いたので、全て新しいものと交換しました。塩ビパイプとの接合部も考慮しながら

慎重に入れ替えを行い、一連の修復作業はようやく最終段階を迎えます。

凍結による雨樋の補修工事が、無事に完了いたしました。ここ数字間、大寒波にて

外部作業が難しい状況でしたが、ギリギリ間に合いセーフ!真冬日が年末にかけて

当分続くようですので、水道管の水抜きや屋根の積雪など、注意が必要です。

レールとベアリング入り滑車との相関関係は、とても大切です。何度も開閉してい

くうちに、戸車が段々片減りしていきます。通常動作なので、中々気が付きません

が、他と比較すると徐々に負荷がかかり、動作が重たくなっているのが判ります。

オーバースライド式ドア(通称:オーバースライダー)の破損に伴う、パネル交換

工事が無事完了しました。お隣に同タイプのスライダーがありますが、今回は専用

戸車も全部交換したので、ベアリングの回転もスムーズで、まるで違うようです。



雨樋の下端を地中に埋め込み状態になっていますが、浸透していく様子がこのまま

では、判断がつきません。土壌の質にも大きく左右され、地上に溢れ出てしまうと

凍結して、配管内部まで繋がり、破裂等の不具合の原因となることもあります。

凍結による雨樋補修の様子です。地面から継手まで、冬期間に雨水が凍結し、塩ビ

パイプの中が円柱状に、昨年の冬、氷がへばりついてしまいました。雪害にて保険

を適用申請してみたのですが、金額面の合意が得られず、泣き寝入り・・・・

そこで今回、市のリフォーム助成金を使い、ようやく、工事着手に至りました。