株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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通常ですと大型スクリーンタイプによる「間仕切り」などでよく採用されるのが、

「スライディングウォール」と呼ばれている製品があります。事務所など、高さが

3m以内ですと、ご覧のような「折れ戸タイプ」で製作することが可能です。この

製品の特長は「フラッシュパネル」なので、防音にも効果があり、鋼板タイプなの

でそのまま、「ホワイトボード」や「マグネット」による掲示にも使えます。

引き戸の開閉に合わせて、自動的に外部からの「風雨」などの侵入を防ぐ機能が付

いています。通常はフラットレールなので、バリアフリー形式を採用、段差を気に

する必要がありません。しかもご覧のように、扉が閉まると同時に、下レールが

「回転式」で立ち上がるという仕掛けになっております。

「サッシ扉関係」我々専門業として、取扱い商品の中で、開閉機構には安全対策が

必要です。そこで、折れ戸専門メーカーの東工シャッター本社を訪問し、各種商品

を見学してまいりました。事例として、ご覧のように、アルミ框に挟まれて怪我を

するというケースも多いものです。公共の場で、子供さんが指を挟まれたりする事

を想定し、框部分にクッション材を装着し、未然に防止することが出来ます。

ホテルメニューの朝食、バイキング料理は、目移り、食べ過ぎetc、かなり欲張り

の兆候が表れ、取りすぎ後に悔やみますが、結局のところ、全部食べ切ってしまい

ます。今週は「病み上がり」ということもあり、自然体でご覧のように美食感覚で

納得、決めてみました。

よく判りませんが、凄いものを頂きました。昔懐かし「マッチ箱」のようなもの。

しかしながら、ちゃんとした「お菓子」なのでした。しかも講釈入りの優れもの!

「まち興し」ということもあり、地元PRが凝縮された素晴らしい「銘菓」です。

さすが〇山プロダクションの傑作品です。

スチール枠なので、既存ガラスは「パテ施工」という仕上状態になっていました。

外して「再施工」するにしても、「強化ガラス」に入れ替えるには、いささか無理

が生じます。そこで、強化ガラスを「枠組み」した状態のものを、設置する手法を

採択させて頂きました。

耐震補強工事に伴う「大板強化ガラス」を施工を開始いたしました。足場ステージ

を設置して、クレーンで10ミリ強化ガラスを2F開口枠部分まで吊り上げます。

数百キロの重量になるため、足場づたいにゆっくり慎重に作業を進めていきます。

見学コースに案内されて、出来上がるまでの作業工程を見せて頂きました。まさに

巨大な「トラック競技」のような感覚で、それぞれの役目を果たしながら、着実に

「すり身」の状態から立派な「笹かまぼこ」へと姿を変え、成長してまいります。

「かまぼこ」を店舗の中で、実際に焼いて試食することができます。しかも専用の

「わさび塩」をかけてアツアツの試食会です。竹串を表裏、返しながら焼き加減の

様子を伺いながら、風味が漂ってまいります。ここ女川町では元気復興旗印の象徴

となる、蒲鉾本舗のお店です。実に素晴らしい!

pm4:00職場の朝礼を拝見!スタッフの皆さん、全員参加型の熱血朝礼!緊張

の中にも温かみのある心地よくパワーが湧き出してくるような不思議な体験です。

そういえば、前回8名で伺ったときに、ご覧のような「アンパンマンサプライズ」

頂戴いたしましたので、ご披露いたします。今回は、本人「急性*胃腸炎*」のた

め「温野菜さん」での食事は、残念ながら断念いたしました。

この時期、日中の気温も「プラス温度」に上昇、日当たりのいい場所は、屋根の雪

がドドッと雪崩現象となり落ちてきます。ついでにツララも巻き込まれた状態にて

垂れ下がってまいります。これが極端になると、ご覧のように・・・ビックリ!!

軒先に吊るしてある「干し柿」が、いつの間にか少なくなっているような気がして

いました。最初は気づかなかったのですが、真ん中に何やら紐にぶら下がって動い

ている物体を発見!周辺に木々から様子を伺いながら、獲物の「干し柿」を啄んで

いる鳥を発見しました。紐に足をかけ、上手にくちばしを使い食べていたのです。

気持ちが悪くなるくらいに凄い雪!屋根勾配なりに順番に積みあがる雪山?状態!

県内の道の駅、トイレに駆け込む人々は、雪をかき分け、大変苦労しながら用足し

をしなければなりません。吹き溜まりに飛び込むことの無いよう、十分気を付けて

お出かけください。

あまりにも多すぎて、どのようにしたらよいのか判断が付かない状態のようです。

この画像は、「某道の駅」通路付近です。駐車場は勿論、通路まで屋根から落ちて

きた雪で埋もれてしまい、まずは「立ち入り禁止」のテープを、周辺をグルリ張り

巡らせていました。

突風と大雪のため、交差点にある信号機に風雪が付着して、吹雪状態ということも

あり、雪でかくれてしまい信号の色がよくわかりません。横風によって前が真っ白

になり運転不可能という状態です。この時期、交通事故が多いのにはこうした理由

もあるものと思われます。