株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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一見「グレープフルーツ」のようですが、大玉でナント500g/個ぐらいありそ

うです。ジューシーで濃厚、しかも大きいのに味はしっかりしています。アメリカ

本土でしか生産されていないとの情報。価格もそれなりに〜大玉!!!

フロアヒンジによる開閉機構がどうしても重たいという苦情が寄せられるケースが

多いようです。自動ドアに慣れ親しんでくると、どうしても「手動による開閉」は

面倒だということのようです。電力事情やコスト面から考慮しても、全てに自動化

を施すのは当面無理のようです。せめて、強化ガラス12mm扉よりは、蝶番式の

框ドアくらいに改修した方が良いようです。

交配のスタートは、ナポレオン&黄玉という組み合わせだそうで、昭和初期の頃だ

そうです。名付け親の里に、「原木の碑」として残されていましたので記録を残さ

せていただきました。残念ながら原木の実物にはお目にかかることは出来ません。

居室入り口部分にガラリによる「通風型」の引き戸タイプ、しかも開閉がスムーズ

で、初動が軽く、羽根も動かすことが出来るので、とても使い易いのが特徴です。

外気を室内に取り入れるには最高にイイと感じました。色合いも気に入った中から

選択できるようです。



通風による換気効果を実験!ご覧のように室内に外気が入り送り込むと、もう片方

から室内空気が排気されます。都心部のビル風など、窓を少し開けておくと、自然

現象にて心地よい外気が入り込んできます。今後、エアコン需要による電力事情

も、大きく変動してまいりますので、こうした効果の利用が求められてきます。

家全体における開口部の役目を、窓のどの部分からの熱損失が一番大きいかという

ことを、「サーモグラフ画像」から読み取ることが出来ます。家全体から逃げる熱

量は、窓からドンドン逃げていくことは、最近ようやく知れ渡ってまいりました。

その中でも、ご覧のように白っぽくなっている窓フレームの部分から逃げる熱量が

多いということが、お判りいただけるハズであります。

サッシ・窓・ドアなどの「重大製品事故」を防ぐ役目を担う、数々の専用部品があ

ります。焼け爛れや外れ落ちることなく、我々を「火災発生後」の二次災害などの

危険から守ってくれます。こうした商品は、取扱い事業所制度に基づき「登録証」

が渡され、国による安全な体制が敷かれています。

建築基準法の関係で、防火試験をクリアーしなければ、「防火基準を満たさない」

ということで、防火地域で使用することは出来ません。このように、黒焦げ状態に

あっても、基準を満たした「アルミフレーム、専用部材」は耐えていたということ

になります。それにしても、相当ハードルは高そうです。

季節商品として冬場には欠かせない「内窓」に、快適さを求めて追加発売の準備を

進めているようです。従来の樹脂素材は、「木目」を基調として人気を集めていま

したが、質感が「いま一つ」という意見がありました。そこで今回、新たに素材を

新しいタイプに切り替え、落ち着いた仕上げとし、「下レール」にも工夫を凝ら

し、ペアガラスを組み込んでも、楽に開閉可能です。クレセントが框内部に組み込

まれ、見た目もスッキリしたデザインとなりました。今後、現行商品の追加版とし

て発売される予定とのこと。

昭和11年に造られた頃は、木橋だったそうです。堤防沿いには、桜の木が

立ち並び、川には櫓が組まれ踊りも披露されたそうです。船を浮かべ優雅に

周辺の人々が「春の訪れ」を楽しんでおられたとのことです。

折れ戸による開閉機能を様々な組み合わせを行うことによって、従来ではとうてい

不可能であったことが、より機能的な商品として、生まれ変わることがあります。

たとえば、ご覧のように「格子戸」をイースターカーテンとして組み合わせをする

ことによって、セキュリティや使い易さのポイントで考慮すれば、門扉やゲートと

して「エントランス」部分に、採用するケースが挙げられます。ハンガー式なので

軽量で丈夫な商品です。

完全後付け施工なので、外壁の上から取り付けることが出来ます。ご覧のように、

折りたたみ式の機構により、片側に寄せることによって、たたみスペースが少な

く、全開状態で外部を見渡せるようになります。

アルミ製の採光雨戸、しかも後付けタイプなので既存アルミサッシの外部に取付け

可能です。夏場には、縦型ルーバーが暑い日差しを遮り、通風可能なので省エネや

防犯性にも優れた機能を発揮します。全開状態にも可能なので開放感あふれる演出

も可能です。また、全閉状態にすれば、台風や突然の飛散物から窓ガラスを守って

くれます。

受付窓口設置されたカウンター窓専用の「下部レールなし」タイプの折れ戸です。

広い開口部で、受付カウンターをより美しく演出します。操作性の良いシリンダー

鎌錠を採用し、安全性に優れています。また、ご覧のように曲線納まりにも対応が

可能です。

「アコーディオン式」に折りたためる「フラッシュパネル」ということで、外部側

を木目調、内部側をアイボリー色の仕上げにして製作した事例です。マグネットも

使用が可能ということで、ご覧のように掲示板としてそのまま利用出来ます。