株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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ここのところ雨も少なく、平野部では30℃近くまで、日中の気温が上がっている

状態が続いています。5月の連休前後は、この辺では残雪がありました。梅雨入り

の時期が待ち遠しい?そんな気がいたします。さくらんぼの作柄も心配されます。

ブナ文化フォーラムの行事も、今年度で21回目となります。基督教独立学園にて

昨年完成した講堂、見事なパイプオルガンが設置されました。大自然に佇む学び舎

にはピッタリ!全国からここに集まってきた学生には欠かせない空間のようです。

ここは、「運動の場」として、あるいは神聖なる「礼拝堂」、そうした多目的施設

として、実に有効に活用されているのです。

大自然が生み出す芸術作品の数々です。ご覧のように、通常我々には、到底想像が

付かないような姿形を生み出してくれます。ナラやブナには、生まれながらにして

自然との共生や季節の変動に同化した、不思議なパワーを感じさせてくれます。

大自然の魅力をお伝えするには、言葉で発するよりも「原生林」にお連れして人と

してどうあるべきか、「尊い命」を、この世に授かった喜びを、地球人の一員であ

ることを、自覚して生きていくことの大切さを、お互いに、「この地」で学び合う

のが、一番だと感じます。

銀山洞窟の中は、とても涼しく快適です。薄暗いのでよく見えませんが、奥行きの

割りには天井も低く、通路の表面が全体的に湿っているため、頭上や足元にも注意

して歩かないと、チョット危険です。この洞穴で掘っている当時の様子を想像しな

がら、幻想的な雰囲気に浸っています。

チョット見た感じは、ごく普通、何気ない洞窟の穴ですが、この前に立っていると

この洞穴の奥から「冷気」が噴き出してまいります。健康的な、「自然クーラー」

といった感じです。銀山洞窟の穴ですが、この辺一体が洞窟の外側に面しており、

周辺に通路が設けてあります。反対側にも同じような穴を発見しました。

よく目にする光景ですが、この時期エアコンを活用するには早すぎるし、自然の力

を活用するのが一番と思われます。ご覧のように流れ出る滝の様子を眺めたり音を

聞くだけでも、充分「涼しさ」が伝わってまいります。

大きなによって製作形態が変わります。ご覧の建具は、ランマ部位の強化ガラスが

入った障子戸です。サッシ枠の色に合わせて「ブラック色」に焼き付け塗装を施し

組み込んだものです。このように、用途や先方様の希望に合わせて、塗膜の色につ

いても自由に変えることが可能です。

大きなガラススクリーンは万全であっても、都心部で以前発生した「ガラス落下」

という飛散対策を受けて、フィルムを貼る、あるいは強化ガラスに入れ替えする等

万全を期して業界全体の取り組みを行なってまいりました。今回も、ランマ部分の

安全対策として、強化ガラスを組み込んだ建具に切り替えすることにしました。

冬場に行なった「強化ガラス」への入れ替え工事が無事完了し、第二弾として今度

は、公共文化施設における「耐震補強工事」がスタートいたしました。今後大きな

地震等の災害が発生した場合でも、「強化ガラスへの取替え」を行なうことにより

周辺の方々が、安心して避難出来るような文化施設に生まれ変わります。

住宅リフォーム総合支援事業に見事合格!念願が叶い、ユーザー様も一安心です。

自治体の都合で、応募者が多数の場合はクジ引きにて決めるとのこと。どうしても

先着順には出来ないとのことで、「祈るような気持ち」で、応募書類を提出させて

頂きました。このテラス部分は西日がきつく、「夏場前」には工事を行ないたいと

いう希望でした。

ビルの窓には、換気等の目的で、開閉角度を調整出来るように、「開き窓」を採用

することが多いのですが、季節の良いときには、「外気」を取り入れることも大切

な要素となってまいります。エアコンを使わずに省エネ化を図ることも十分に可能

です。開閉用の専用機構も大切な役目を果たしているのです。

地元産でしかも安価で使い易い。配達もしてくれるので大助かりです。地産地消は

もう当たり前!地元間伐材の有効活用にて、これからもドンドンPRしていきたい

と考えます。判らないことや、初めて採用される予定の方にも、小国町と米沢市の

ショールームにて、現品を見ながら、丁寧に説明をお聞きすることが可能です。

人気商品、ペレットストーブは、森林資源を有効活用した優れものです。機種選定

には、燃焼効率や安全性など、さまざまな観点から選んでいきます。最近は輸入品

なども数多く出回っているようで、最終的には、メンテナンスの必要性も考慮して

国内産の方が安心のような気がします。引き合いも増えており、現在選定中です。

チューリップ、パンジー、etc、社屋路面側に植えてある植栽が満開です。この

周辺では環境整備をメインとした「植え込み活動」が盛んです。運動公園にも近く

アクセス道路にもなっている関係で、各会社ごとに、さまざまな自発的に活動して

いる企業も多いようです。