株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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性能がイイのは当たり前!1枚1枚、それぞれ「デザイン」が異なった商品もあり

是非一度、ご覧になって下さい。今後、新しいバリエーションも増やしてまいりま

す。どうぞ、お楽しみに!ガラスブロックも、見応えがありますよ!

電気機器や車輌と異なり、エネルギーコストが掛からないのが最高!しかも、ガラ

スが割れないかぎり、いつまでも、ずーっと使えます。初期投資だけで、メンテナ

ンスフリーです。しかも、断熱改修で補助金が出ますヨ!

地球温暖化問題に真正面から取組んで、注目を浴びているのが、「エコカー減税」

ですが、ハイブリッド車をはじめとする「エコカー」が、市場での存在感を増して

います。一方、我が業界の「エコガラス」を中心とした「優遇税制」の有効活用に

ついては、まだまだ認知度が低いようです。そこで、「エコ体感日」ということで

当社の本社ショールームにて、展示会を開催!チラシの配布が、いま一つというこ

ともあり、反応ゼロ!しかしながら、同時開催のガラス器の「ファミリーセール」

の方は、かなり売れました!感謝!!!

ダチョウの隣には、うさぎが○○羽・・・・それぞれ色が異なっていました。

本社(立谷川)ショールームにて、エコガラス「さくらんぼ」および、エコ関連の

商品をメインとして、展示会を行ないます。今回は、網戸の需要期でもありますの

で、先着10名さまに、網戸の張替えサービス(持ち込み2枚まで)を行ないま

す。ガラスも乗用車並みの「ハイブリッド感覚」にて、ご体感下さい。勿論、優遇

税制等の特典も、今がチャンス!有効活用をしてみましょう!

8月1日、10時〜16時。場所は、立谷川工業団地内の本社ショールーム

お客様の要望により、倉庫内部間仕切り用に、アコーディオン式の防虫シートを取

り付けいたしました。食品関係を取り扱いしていますと、衛生上の問題もあり、外

部との遮断を行なう必要があり、コスト面からも、こうした需要が増えてくるもの

と、思われます。

アルミ製の出入り口部分への、網戸設置の場合は、たいていは上下レールを取り付

けを行ない、寸法に合わせて、引戸と同じサイズの網戸を設置します。今回は、ご

覧のように、外部に設置いたしました。

スチールサッシ(引き違い窓)部分への網戸の取りつけ方法として、今回は外部か

ら「全面網戸」を設置いたしました。お客様からの希望により、食品関係への出荷

が多いとのことで、なるべく外部から虫が入りことの無いように工夫してくれとの

でしたので、メッシュも通常よりも倍位の、きめ細かい網目を選択しました。しか

も、外部からの侵入を防ぐために、窓全体に覆い被せて、設置いたしました。

花器の上部から覗いてみると、中心部分のカット技法と、周囲の模様が、バランス

が絶妙で、ホント美しいガラス器です。

幅16センチ、高さ13センチ、ガラス肉厚5ミリというダイナミックなガラス花

器です。蓋付きの作品ですが、カット技法が見事です。全体の藍色とバランス良く

均整の取れた優れた一品です。

高所作業って凄いっスよねぇ!命綱だけで、鉄骨梁のテッペンに立ち、作業を行な

っています。あんな高いところで、なぜ!平気なのでしょう?クレーンが動き次々

と鉄骨を運んでくるのですが、とび職の皆さんの、黙々と仕事を進めている姿を見

ると、ホント感動します。

あらためて地球温暖化の事を考えると、日本人のライフスタイルの変化に伴う弊害

が、起っているのではないだろうか?昔から持っていた「もったいない」という心

が、忘れ去られてしまったようだ。服が小さくなると、「おさがり」や「お古」と

して、下の子にあてがわれた思い出がある。おばあちゃんが、着物を縫うと、必ず

布切れ(はぎれ)も捨てずに、いろいろな小物を作ってくれた記憶があり、懐かし

い。

本日の研修は、気候ネットワーク事務局長の田浦健朗氏による「地球温暖化の現状

と推進員の活動」について、講義をして頂きました。その後、鶴岡工業高等専門学

校、物室工学科、環境分析研究室の小谷卓教授による「地域・家庭でできる温暖化

対策」について、引き続き講義をして頂きました。いづれも、我々の身近な問題点

として、今後のあり方についてご指導を頂戴してまいりました。

山形の夏祭り〜花笠ムードも、電飾が入ると、俄然、雰囲気が盛り上がります。

ご覧の画像は、花笠パレードの終着地点側から撮影したものです。

これは何?トックリを逆さにしたような、蜂の巣!どうやらスズメ蜂の初期(作り

始め)は、このような形をしているらしい。しかし、今回は中身がカラッポです。

当社の事務所入口付近の草木を刈り取りしていると、植え込みの中から、出てきま

した。