株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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ナチュラルな「自然素材」を使ったカルクウォール(スイス生まれの白い塗り壁)

おしゃれで快適なお部屋の空間をご提案!湿度コントロールが出来て、結露対策や

健康志向の方々にはピッタシ!それぞれ、ご自分の趣向に合ったデザインが選べま

す。是非、お試しください!

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内窓断熱を行い、エアコンのスイッチをOFFにして、外気温と部屋内部との温度

比較データを取ってみました。樹脂製内窓にはLow−E複層ガラス仕様となって

おり、従来のペアガラスよりも断熱性能がアップ!曇り空の天候でしたが、外部の

窓周辺の外温度は、40℃近くまで上昇しており、温度差が、10℃以上も開きが

出ました。

今回の天童市倫理法人会、経営者モーニングセミナーは、「経営は真剣勝負」とい

うタイトルで、宮城県倫理法人会相談役、原田善征法人スーパーバイザーによる講

話を頂戴致しました。これまでお会いした数多くの人物との出会いの中から、気付

いたことや学んだことを中心に、とても大切なことを教わりました。本当にありが

とうございました。

天童市倫理法人会と、仙南倫理法人会(佐藤智明会長)との交流会が6月29日、

30日開催されました。特に、30日の経営者モーニングセミナー終了後は、市内

の「水車そば」さんの会場で、「蕎麦打ち体験」を行いました。皆さん、なかなか

の腕前で、思う存分お楽しみ頂けたようです。味も最高!この後、さくらんぼ狩り

に・・・・メデタク、全て、お腹の中に納まったようです(笑)

温度差が一目瞭然!色で比較可能!向かって中央の左側の窓を一枚、開けてありま

すので、ご覧のように、外側に面したガラス表面温度は約35℃程度まで上昇して

います。その他内側の3枚は、29〜30℃位の温度です。温度差は5〜6℃!



中央左側の内窓1枚をオープン!他の窓は閉じたままです。



外気温と部屋内部気温の、比較測定を行なっています。今日は梅雨時で蒸し蒸し!

温度も意外と高く、チョット体を動かしただけで、ジワ〜ッと、汗ばんできます。

今回の温度比較は、内窓断熱にエコガラスを組み込んで、天候は曇りなのですが

ガラス面や気温の変化がどのようになるか、ホント楽しみです!

ご覧の画像は老人介護施設の浴室、天窓です。屋上から撮影したものです。明りを

取り入れるために、ハイサイドライト納まりになっています。常に浴室の湯気が上

に昇ってくるので、カビなどの細菌も繁殖しやすく、衛生上もあまり好ましくあり

ません。そのために、明かりを取り入れるという機能と併せて、換気という大切な

役目を必要とします。

津軽半島の西側、七里長浜の砂を利用して受け継がれてきた伝統工芸品、「津軽び

いどろ」は、ひとつずつ手作りなので、個性があり、独特の風合いを魅せてくれま

す。当社にも色違いのピンク色のなりますが、画像と同じ形の作品があります。

五所川原の飲食店に沢山飾ってありました。珍しい、ガラス製の「亀」の置物もあ

りました。

走行距離が7年目にして「20万キロ達成!」車検を8月に控え、そろそろ・・・

などと思っていました。間もなく20万キロということを想定し、はたしてどこで

到達するかと、興味を持っていました。今回、五所川原まで出張に出掛ける用事が

あり、高速道路上だと確信をしていました。予想通り、「碇ヶ関トンネル」付近で

ご覧のようにメータが変わりました。

エコポイントの申請数がまとまりました。トップは、やはり東京都ですが、北海道

あたりが、次に多いのではないかと予測しておりました。ご覧下さい!5月末時点

で、兵庫県、広島県、北海道などが比較的数字が伸びていますが東京都の1173

件に近い数字を出しているのは、意外にも「新潟県」なのでした!全国第2位の伸

びです。

周囲のガラス全部に、ご覧のように「エコガラスマーク」が入っていました。製品

が全て「旭硝子」であるというシールも貼ってあります。店員さんに「ガラス」に

関して質問をすると、きちんと答えが返ってきます。低反射ガラスについてお聞き

すると、反射が少なく、「ガラスが嵌め込んでいない」位に感じたらしく、あまり

にも自然過ぎて、スタッフの方が衝突しそうになったというエピソードがあったそ

うです。

元々「造船所の跡地」ということで、豊洲という周辺の立地条件から考えると、周

りにはマンションやビルが立ち並び、このようなセンスのよいカフェがお似合いの

ベイエリアです。ここには、旭硝子さんが新しいコンセプトのカフェにスタイリッ

シュなガラスを提案してくれました。光熱費を節約する「エコガラス」が周囲を巡

らし、紫外線や赤外線をカットしてくれるのです。しかも、「明るさ」というガラ

スの本来の機能を保ち、ご覧のようにデザインもシャープで、スッキリしてます。

化粧室の「鏡」なども、一見の価値があります、是非一度、訪れてみて下さい!

今年の、「板ガラスフォーラム」は例年と違い、活気があり大盛況!取り巻く環境

は、依然として大変厳しい状態が続いていますが、ガラスとサッシを「窓」という

観点から捉え、総合的な判断を行い、消費者に判りやすく表示を行なうにはどうし

たら良いのか?その辺りの議論から、「ガラス」がキーワードとして、とても重要

なファクターであるということが、より明確になってまいりました。いよいよ我々

が本気になってリードしていく局面に差し掛かってまいりました。

スチールサッシのガラス修理を依頼され、現場に赴くと、ナント40年以上も前の

サッシでした。しかもスチルフレームにガラスを押さえるのに、四方をパテ材にて

練りこんでガラスを押さえてあるのですが、数十年も経過しており、表面カチカチ

になっていました。振動で割れが大きく拡がる危険性もありますので、ご注意を!