株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
ログイン
メモ メール Q&A  リンク 地図 ウィキ 特集 プラン
トラックの荷台の立ち上がり正面に、「YAZAWA永ちゃん」発見!何とも凄い

光景だったので、後方運転席から撮影しました。何故撮れたかというと、片側交互

通行の、丁度信号待ち状態でしたので、取り込んでみました。ダンプは、その道路

工事現場の作業車として、停留していました。

ICから仙台空港方面へ車を走らせ、道路両側には、ご覧のように瓦礫が山積みの

状態で残されています。津波で流されてきた車輌関係は、錆び付いてきています。

周辺の雑木林の流木も道路沿いに押し流されたような形で、溜まっています。大型

車輌に載せられた破損車輌を、途中何回も見かけました。道路沿いの電柱が傾いた

ままです。

今週に入って、ようやく本格的に「さくらんぼ」シーズンに突入!地元観光客相手

のホテル関係の入り口近辺にも、ご覧のように「店頭販売」スタートのようです。

例年よりも、出足が良くない!という話をお聞きしてますが、大型バスを見かける

機会もあまり無いようですし、周辺の観光果樹園の客入り状況がどうなのか、本当

に気になるところです。

内窓断熱工事は、冬場の光熱費削減や結露防止対策という概念が強かったのです

が、実際には夏場の窓から外部熱が入り込む量は、冬場で48%、夏場で71%と

いうデータが公表されているのです。意外に壁や屋根面は両方合わせても、20%

程度ということで低い数値になります。画像は、内窓フレームと既存内壁との取り

合い部分を、シールしている様子です。

高速で都内に入ってからの移動中、スカイツリーが見えてきました。これが目印と

なり、どの辺りを走行しているか判りやすく、とても有効です。これだけ高さを象

徴しているのに、周囲との調和がとれていることが素晴らしいような気がします。

屋根の雨樋が雪害の影響でしょうか、ご覧のように片方に傾斜してしまいました。

破風の表面も塗装が剥がれ落ちて、下地が部分的に剥き出し状態となり、このまま

ですと、どんどん劣化してしまいそうなので、補修工事を行なうことにしました。

このように、家の裏側や、普段見てない屋根面など、一通りチェックしておく必用

があるようです。まずは、部分的にも大きな被害にならないよう補修しておくこと

が大切です。

エアコンのシーズンになりました。今年は計画節電ということもあり、室内温度の

設定も、例年よりはマメにチェックする必用があります。エアコンスイッチのオン

オフの切り替えも、人間の体感温度が決め手になりますので、どのようにして温度

を感じるかというメカニズムを知っておく必用があります。

体感温度=(室内温度+壁の表面温度)÷2

つまり、室内温度30℃、室内壁の表面温度22℃の場合

体感温度:(30℃+22℃)÷2=26℃ということになります。室内温度だけ

見てエアコンのスイッチを入れるのは、極めて危険です。

山形県倫理法人会、「朝礼コンテスト」村山ブロック大会に選抜チームとして7名

が「天童市倫理法人会チーム」〜「ジェイナックル」という会社名で参加いたしま

した。優勝を目指して、練習を重ねてきたのですが、審査員の評価点数がいま一つ

伸びませんで、第三位という結果でした。他のチームと比較しても、我がチームの

方が、動作や発声面でも断然優れていたようですが、悔しいです。今回は女性主体

のチームで参加してみました。選抜メンバーの皆さん、お疲れ様でした。

「山形県地球温暖化防止活動推進センター」でも呼びかけていますが、節電対策と

して「緑のカーテン設置」〜「ゴーヤの種」無料配布を行なっているようです。

当社では、「ゴーヤ苗」を植えて節電協力をすることにしました。これまで植栽に

よる節電は行なっやことが無かったので、結果がとても楽しみです。

壁面補修の要望があり、調査を行ないました。当初は、地震によるクラック補修と

いうことでしたが、ご覧のように、表面が剥がれ落ちているところもあり、建物全

体を再度点検し、お施主さまとご相談の上、進めていくことにしました。築15年

近くなるのですが、建坪数も大きく、保存状況も良好です。

床タイル補修、急ぎということもあり、急遽同じものを探していたのですが、どう

しても探しきれずに、ご覧のように材質と質感は同じなのですが、お施主さまから

ご了解を頂き、異なる色合いのタイルにて施工を行ないました。壁面タイルも下地

から浮いているところもあるということで、いずれユニットバスへと改修工事にて

ご提案させて頂くことにしました。

浴室床面のタイルが隆起して、ご覧のように大きく破損してしまいました。冬期間

にタイルのひび割れ箇所から水が浸透し、水分の凍結と共に、タイル面が隆起して

しまいます。上部から圧力を掛けることによってタイル材が破損してしまいます。

急ぎの一時復旧作業ということもあり、床面を先に施工予定です。浴室内部の壁面

改修は、二期工事として計上せて頂きます。

玄関入り口のアプローチ部分、木部が風雨や紫外線の影響で、表面の塗装が剥がれ

落ちてしまいました。今回の外装に併せて、雨樋は勿論、木部全てを塗り替え作業

を行ないました。二本の太い化粧柱も、お陰さまで、ご覧のようにスッカリ見違え

るくらいに、綺麗に生まれ変わりました。

玄関ホールの正面に坪庭があり、外部からはご覧のように、竹塀で囲われた空間と

なっています。永年の間、直射日光が当たっていたので、竹材の表面がざらついて

色が抜けてしまい、塗り替えを行ないました。繊維質の質感が損なわれないように

工夫してみました。

外部の木部塗装も終盤に差し掛かってまいりました。途中で大雨などの天候不順な

日々も続きましたが、ようやく完成のメドがついてまいりました。壁面「ガイナ」

の色合いも木部の塗装色にマッチしており、お施主さまからも喜んで頂きました。