南陽市スポーツ推進委員協議会

子どもから大人まで楽しめるスポーツ。
カローリングとは、氷上ではなく室内でカーリングができるように考案されたニュースポーツです。１チーム３人のプレイヤーで重さ２キログラムのジェットローラーを１１ｍ先のポイントゾーンに向かって滑らせます。
毎年、スポーツ推進委員協議会が主催の恒例の大会です。今回で第７回を迎えました。是非、ご参加ください。

↑の画像をクリックすると要項が表示されます。

南陽市教育委員会スポーツ文化課スポーツ係
〒992-2292 山形県南陽市三間通436-1
電話:0238-40-3211
mail:supobun@city.nanyo.yamagata.jp

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2014.02.16：スポーツ係：[カレンダー/カレンダー]

平成25年度置賜地区スポーツ推進委員研修会

１．期　日　平成２６年１月２５日（土）
２．場　所　高畠町中央公民館及び高畠町営体育館
３．内　容　講習及び実技
　　講師：山形県コーディネーショントレーニング実践研究会
　　会長：大浦由紀夫　氏　他研究会メンバー

2014.01.25：スポーツ係：[カレンダー/カレンダー]

2/16(日)　第７回市民カローリング大会を開催します。

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南陽市教育委員会スポーツ文化課スポーツ係
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2014.01.21：スポーツ係：コメント(0)：[メモ/◇お知らせ]

1/19(日)　第29回市民なわとび大会を開催します。

毎年、スポーツ推進委員協議会主催の恒例の大イベントです。幼稚園児から一般市民まで延べ２０００名を超える参加者が、ダッシュなわとび、みんなでジャンプに挑戦します。是非、ご参加ください。

　盛大に大会を開催することができました。
　ご協力ありがとうございました。
　第２９回大会の記録集

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南陽市教育委員会スポーツ文化課スポーツ係
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2014.01.19：スポーツ係：[カレンダー/カレンダー]

12/8(日)　なわとび講習会を開催します。

南陽市スポーツ推進委員協議会では、子どもから大人まで誰でもできる「なわとび」の普及に力を入れています。
「なわとび」普及の一環として毎年開催しているなわとび講習会を、今年も下記のとおりを開催しますので、参加ご希望の方は是非ご来場ください。
★講習テーマ：
第1部いろんな技に挑戦しよう！
　なわとびにはたくさんの技があります。得意技を増やそう!!
第2部ダッシュなわとび・大縄とびにチャレンジしよう！
　来年1/19(日) の市民なわとび大会の練習です、跳び方・コツを教えます。

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南陽市教育委員会スポーツ文化課スポーツ係
〒992-2292 山形県南陽市三間通436-1
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2013.12.08：スポーツ係：[カレンダー/カレンダー]

12/8(日)　なわとび講習会を開催します。

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南陽市教育委員会スポーツ文化課スポーツ係
〒992-2292 山形県南陽市三間通436-1
電話:0238-40-3211
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2013.12.04：スポーツ係：コメント(0)：[メモ/◇お知らせ]

1/19(日)　第29回市民なわとび大会を開催します。

毎年、スポーツ推進委員協議会主催の恒例の大イベントです。幼稚園児から一般市民まで延べ２０００名を超える参加者が、ダッシュなわとび、みんなでジャンプに挑戦します。是非、ご参加ください。

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南陽市教育委員会スポーツ文化課スポーツ係
〒992-2292 山形県南陽市三間通436-1
電話:0238-40-3211
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2013.12.04：スポーツ係：コメント(0)：[メモ/◇お知らせ]

平成２５年度東北地区スポーツ推進委員研修会福島県大会

　7/12(金)、13(土)の２日間に渡り、福島県郡山市で開催された「平成２５年度東北地区スポーツ推進委員研修会福島県大会」に参加しました。

　今年は沖郷地区から選出していただいている、佐藤良夫さんが、東北表彰を受賞されました。佐藤良夫さんはソフトボールを始め、地域総合型スポーツクラブである、「沖郷スポーツクラブ」の会長も務めており、南陽市の地域スポーツの推進に尽力されている方です。

　基調講演では福島大学人間発達文化学類教授　　白石豊氏による『スポーツ指導の勘どころ』と題し、スポーツ指導における体罰の例をとりあげながら、教員を目指す大学生への指導方法（鉄棒、坂上がりの指導法）を面白おかしく聴かせていただきました。指導の極意は上手にできる運動のコツ（技術）をわからせることが大切との事。高度な技術を有する選手は、自らの経験に基づき、指導を行いがちである為、良く教えられる指導者とは限らない。『違いを生み出す違い（個人の本質・素晴らしい才能）を見抜く』事ができる指導者としてのスキルアップの重要性と、『教育は教え込むことではなく、その人が持っているものを引き出すことができる』スキルがスポーツを指導する者にとって重要であることについて納得させられました。

　２日目は、実技講習として、「カローリング」を受講しました、来年（平成２６年度）は、置賜地区を会場に東北地区スポーツ推進委員研修会が予定されており、南陽市では「カローリング」の実技講習をする予定でおります。その運営方法について視察を行いました。

その他の様子は後日、順次掲載します。

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2013.07.12：スポーツ係：[カレンダー/カレンダー]

第51回山形県スポーツ推進委員研究大会

　7/6(土)、「第51回山形県スポーツ推進委員研究大会」に参加しました。

　今年は庄内町にて『新たなスポーツ文化の確立に向けて』～スポーツ推進委員の期待～をテーマに県内各市町のスポーツ推進委員が一堂に集まり、表彰式及び基調講演、午後は各分科会に分かれそれぞれの地域におけるスポーツの実践活動と研究成果を発表・協議し、情報交換を図りました。

　基調講演ではスポーツライター　吉井妙子氏による『地域のスポーツからトップスポーツを支えるには』と題し、吉井さんの著書「天才は親が作る」で取材された松坂大輔やイチローらトップアスリートの親たちに共通する条件などをお話いただき、スポーツ推進委員の活動がトップアスリートを地域から育てる可能性を持っていると講演いただきました。

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2013.07.06：スポーツ係：[カレンダー/カレンダー]

山形県レクリエーション大会南陽大会

第４２回山形県レクリエーション大会が今年は南陽市を会場に開催されます。
実施種目は民踊、健康体操、３Ｂ体操、社交ダンス、カローリング、ペタンク、フォークダンス、フラダンス、ウォークラリー、パークゴルフの１０種目です。

普段体験できない種目も数多くありますので、この機会に是非、ご体験ください。

↑の画像をクリックするとチラシ(PDF)が表示されます。

■期　日　平成２５年６月３０日(日)
■時　間　種目毎に開催時間が異なります。要項でご確認ください。
■会場　南陽市民体育館　メインアリーナ・サブアリーナ・武道場
　　　　赤湯小学校・えくぼプラザ・沖郷公民館
■参加料　一人３００円（詳しくは要項で確認ください。）
■申込み　市民体育館または市役所スポーツ係まで
■大会要項及び参加申込書

問い合わせ：教育委員会スポーツ係（南陽市三間通436-1　Tel0238-40-3211）
　　supobun@city.nanyo.yamagata.jp

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2013.06.30：スポーツ係：[カレンダー/カレンダー]

ノルディックウォーキング講習会

毎年好評を得ております『ウォーキング講習会』を今年も開催します。
今回は、ノルウェー発祥のウォーキング「ノルディックウォーキング」をご紹介します。
２本の専用ポールを持って歩く運動で、ポールを使った自然な動きで推進力がつき、また上半身を使うので全身運動が手軽に行えます。年齢に関係なく誰にでも気軽に運動できるノルディックウォーキングを始めてみませんか。
ご家族、ご友人、職場の同僚などお誘いあわせのうえ、ご参加ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　記
日　時:平成２５年５月２５日(土)　受付 8:30～講習会(11:30終了予定)
場　所:南陽市中央花公園及びその周辺 ※雨天の場合は市民体育館内で行います。
講　師:南陽市スポーツ推進委員
内容:「ノルディックウォーキングについての講義と実技講習」
参加料: 無料参加者全員にスポーツドリンク
持ち物:帽子、タオル、運動靴(内ズック共)、雨具、リュックサックやサイドポーチ(両手が自由になるように)

◆参加の申し込みは　市民体育館、各地区公民館、教育委員会スポーツ係まで。
◆お問い合わせ先　南陽市教育委員会スポーツ文化課スポーツ係　
　　　TEL 0238-40-3211 内線523,527　E-mail supobun@city.nanyo.yamagata.jp

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2013.05.25：スポーツ係：[カレンダー/カレンダー]

ノルディックウォーキング講習会

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2013.05.09：スポーツ係：コメント(0)：[メモ/◇お知らせ]

置賜地区スポーツ推進委員協議会　置賜管内各市町スポーツ推進委員会長会

■日　時　平成２５年１月１６日（水）　１８：３０～
■場　所　置賜総合支庁西庁舎　５階講堂
　　　　　　　長井市高野町二丁目３－１　TEL0238-88-8242
■内　容　
・平成２６年度東北地区スポーツ推進委員研修大会について
（山形県大会、置賜地区開催について）
・その他

南陽スポーツ情報サイト

2013.01.16：スポーツ係：[カレンダー/カレンダー]

スポーツ推進委員協議会だよりを発行しました。

　スポーツ推進委員の日頃の活動やスポーツ推進委員が関わった事業などを紙面に掲載し、市民に向けて情報発信することを目的として発行しています。
　また、ニュースポーツ（競技も技術もルールが簡単ですぐにゲームが出来、適度の運動量があり、老若男女、だれでもが、いつでもどこでも楽しめることが出来るスポーツ）について不定期ですが紹介しています。

○平成２４年度第１号（６月発行）

2012.06.30：スポーツ係：コメント(0)：[メモ/広報部]

第50回山形県スポーツ推進委員研究大会

１．期　日　平成２４年６月９日（土）
２．場　所　河北町

開催要項

【事業報告】
　6月9日(土)山形県河北町で行われました、第50回山形県スポーツ推進委員研究大会へ参加しました。この研究大会は県内各地を順番に回り毎年開催している大会です。今回は５０回の記念大会ということで、あの「橋本聖子」氏より記念講演をいただきました。
　「スポーツ立国戦略に向けた取り組み」というテーマのもと、橋本聖子氏が自身の経験を交えながら、人間の成長にとってスポーツの存在がいかに重要かという点を中心に講演を行いました。

講演の内容を要約すると
　スポーツの存在価値はやはり人を育てることができるということ。正しいルールの中で人を敬って、自分に厳しくなければ目標を達成できない。そう考えると努力をさせることのできるツールとしてのスポーツが重要である。　喜びと感動は人にしか作れないもの　それをどうやって作り出す人間を育てていくか。スポーツは「夢・希望・感動」がんばることのすばらしさを形にできる、風邪をひかない体・怪我をしない体を作る、経験することへの感謝・感動できる子どもを育てる教育が出来る。　今の時代だからこそ子供たちにはどういう形であれスポーツの素晴らしい面を取り入れてもらいたい。
ということでした。

　午後の研究協議では、遠藤利明議員から、スポーツ振興法の全面改正により、スポーツ基本法が制定された経緯やそれに伴うスポーツ推進委員が期待される役割などを説明頂きました。

2012.06.09：スポーツ係：[カレンダー/カレンダー]