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降る降る降る~

今年の正月は雪少なくて過ごしやすいがった
やはり地球温暖化の影響か・・・喜んでばりもいらんにぇな~
な~んて言ってるうちにいやはやここ数日で降ったごど降ったごど
いまも窓の外を見るといやおんなじ速度で雪もさもさて降る降る降る~。
雪もだま~っていつがのこ間にやさんと積もっから相手わりもな・・・。

うむ~明日辺りちっちゃい小屋こ雪下ろししんなねがも・・・。
たんなげさ来る水も少なくなってきたがら上の水分かれるどごまで
見に行ってみんなねなだげんどもこの雪ではなかなかいがんにぇくてこりゃ
大して美しくない色だげんどちとおっきい鯉もいだもんで
何としても明日あたりかんじぎ履いでいってみんなねなよ~。

・・・雪もそろそろ中休みしてくんないかね。

2009.01.16:t-cabo:コメント(0):[でほだれDiary]

今日の

夕餉はモツ煮込み

3時頃からことことことこと煮込んでおるようです。
ニンニクたっぷり、キャベツをどっさり
日本酒振りかけ味噌で味付け
いい匂いがしてきていい加減腹減りました。
野菜はほとんど自家製で無農薬では決してないが
安心して食べられるありがたさ

今日は午後から天気が良くなったので
上の畑から今度はかぶを掘ってまいりました。
新雪でぬかってかぶの畝まで行くのに一苦労
婆さんや
もっと手前に作っておくんなさいよ。


2009.01.14:t-cabo:コメント(0):[でほだれDiary]

だいごん掘り

今日は成人の日

あれは数十年前の事
成人になったヨロコビも悲しみも
何やら茫漠とした記憶の彼方に
ひりひりとした焦燥感やら不安やら
五里霧中の湖を小さな小舟で右往左往してるよな
漕いでも漕いでも手応えなく
湖だけに鯉もいて鮒もいて
たまに夢魔海老なんぞも居たりして
あまり思い出したくないお年頃であったよな
気がしないでもない。

午後から上の畑へと赴き
雪の下になっただいごんを3本
掘ってきてやわらか~く煮て
夕餉においしく頂きました。

2009.01.12:t-cabo:コメント(0):[でほだれDiary]

やははえろ~

これも地方色豊かな小正月の行事の名称
「さいとう焼き」とも言う様だが
燃え盛る炎に向かって
「やははえろ~っ!」とわめく

これどういう意味だかわかる人いる?
何かいわれがあるとは思うんですが
ここであなたも一声どんぞ

「やははえろ~っ 耳くそ鼻くそ吹っ飛んでげ~っ!」
2009.01.11:t-cabo:コメント(0):[でほだれDiary]

それにつけても

  • それにつけても
んむう~
桜はとっくに終わったのだが
とりあえず景気付けに貼ってみた。

何かいいバイトでもないだろか
何のことはない金欠病である。
宝くじでも当たらないだろうか・・・
などと真面目に妄想してしまう
今日この頃

クワバラクワバラ
妄想もほどほどにせんとねぃ。
2007.05.22:t-cabo:コメント(0):[でほだれDiary]