まじめにまじめに作ったら、
とってもユニークな絹ごし豆腐ができました。
1)まじめどうふ
手間暇をかけた昔ながらの製法で作りました。
一番のポイントは、《豆乳を凝固させる工程》にあります。
効率がよくて数多く作れる方法ではなく、
職人の手を使い、長年の技術が要するといわれている「高温凝固」を採用しています。
この昔ながらの高温凝固は低温凝固よりもコクと甘みがでます。
高温(約70℃前後)で豆乳とにがりをあわせ、一気に攪拌し固めますが、
凝固の反応速度が速いため、いわゆる豆腐職人の技です。
2)ユニークな食感
この新しい食感を上手に例える言葉が見つかりません。
普段食べているツルツルした絹ごし豆腐を想像して食べた方は、
驚いてしまうかもしれません。
舌によく絡むので、接着する面積が広い分、通常の豆腐よりも味を強く感じます。
3)食べ方のコツ?
豆腐本来の味を味わいたい方は、
醤油ではなく少量のお塩で食べるのがオススメです。
〈商品名〉
大豆の笑(まめのほほえみ)きぬ
〈名称〉
きぬとうふ
〈原材料〉
大豆(カナダまたはアメリカ・遺伝子組み換えでない)
豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム・硫酸カルシウム)
〈内容量〉
400g
〈保存方法〉
要冷蔵(5℃~10℃)
→「大豆の笑(まめのほほえみ)きぬ」ツインパック
大豆の笑 きぬ
大豆の笑 きぬ/ツインパック
なめらかな食感で大豆本来の旨味を味わえるまろやかなきぬ豆腐です。
食べきりサイズ「コパック」になっているので、とても便利です。
〈商品名〉
大豆の笑(まめのほほえみ)きぬツインパック
〈名称〉
きぬとうふ
〈原材料〉
大豆(カナダまたはアメリカ・遺伝子組み換えでない)
豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム・硫酸カルシウム)
〈内容量〉
200g×2
〈保存方法〉
要冷蔵(5℃~10℃)
→ 「大豆の笑(まめのほほえみ)きぬ」
地大豆 もめん
地大豆(じまめ)は、
私たちのふるさと山形に
とことんこだわって作ったお豆腐です。
山形県産大豆を100%使用したこだわりのもめん豆腐です。
他の国産大豆でつくった豆腐と比べても、味わいの深さとコクがひと味違います。
1)山形の豆にこだわる
ふるさと山形の農家さんが心をこめて生産した大豆にこだわり、
地域限定の山形県産大豆(タチユタカ)を100%使用しました。
2)山形の水にこだわる
山形の霊峰月山の雪解け水は、ブナの原生林を下り、
寒河江川の地下層を伝わって、純度が高く、
ほのかな甘味を感じる天然水として工場に組み上げられます。
3)山形の業にこだわる
製造量も限定されますが、
地元に伝わる昔ながらの自然製法で
じっくり手をかけて造り上げた良質な木綿豆腐です。
〈商品名〉
地大豆(じまめ)もめん
〈名称〉
もめんとうふ
〈原材料〉
大豆(山形県産・遺伝子組み換えでない)
豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム・硫酸カルシウム)
〈内容量〉
350g
〈保存方法〉
要冷蔵(3℃~10℃)
→ 「地大豆(じまめ)もめん」ツインパック
地大豆 もめん/ツインパック
山形県産大豆を100%使用したこだわりのもめん豆腐です。
食べきりサイズ「コパック」になっているので、とても便利です。
〈商品名〉
ツインパック地大豆 もめん
〈名称〉
もめんとうふ
〈原材料〉
大豆(山形県産・遺伝子組み換えでない)
豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム・硫酸カルシウム)
〈内容量〉
175g×2
〈保存方法〉
要冷蔵(3℃~10℃)
→ 「地大豆(じまめ)もめん」
地大豆 きぬ
地大豆(じまめ)は、
私たちのふるさと山形に
とことんこだわって作ったお豆腐です。
山形県産大豆を100%使用したこだわりのきぬ豆腐です。
他の国産大豆でつくった豆腐と比べても、味わいの深さとコクがひと味違います。
1)山形の豆にこだわる
ふるさと山形の農家さんが心をこめて生産した大豆にこだわり、
地域限定の山形県産大豆(タチユタカ)を100%使用しました。
2)山形の水にこだわる
山形の霊峰月山の雪解け水は、ブナの原生林を下り、
寒河江川の地下層を伝わって、純度が高く、
ほのかな甘味を感じる天然水として工場に組み上げられます。
3)山形の業にこだわる
製造量も限定されますが、
地元に伝わる昔ながらの自然製法で
じっくり手をかけて造り上げた良質な木綿豆腐です。
〈商品名〉
地大豆(じまめ)きぬ
〈名称〉
きぬとうふ
〈原材料〉
大豆(山形県産・遺伝子組み換えでない)
豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム・硫酸カルシウム)
〈内容量〉
350g
〈保存方法〉
要冷蔵(3℃~10℃)
→ 「地大豆(じまめ)きぬ」ツインパック