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ダブルチェックの原則を貫く
 
 人は誰しも単純なミスを起こすことがあります。また、してはならないものと知りながらもつい魔がさしたように不正を行ってしまうことがないとも限りません。

 こうしたミスや不正を防ぐためには複数の部門や人がかかわるダブルチェックのシステムが働くようにする必要があります。

 物品の購入における受入部門と検収部門という複数部門によるチェック、公印の捺印者と保管者という複数の人によるチェック、数字の計算における二者検算等はその代表的なものです。

 特に金銭関係や物品の管理においてはこのダブルチェックを徹底し、ミスや不正を未然に防ぐ体制にしておかなければなりません。