小松の「十印」が好き!サポーターの菓子情報!(山形県川西町)

小松の「十印」が好き!サポーターの菓子情報!(山形県川西町)
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風薫るさわやかの季節となりました。
笹の香りいっぱいの「つの巻き」を紹介します。
昔ながらの製法と結び方にもこだわりました。
くるみ(しょう油味)・あん(つぶ餡)
各一束(5ケ) 680円
※地方発送承ります。

今年も柏餅が始まりました。
 この柏餅は幻の米と言われた、影法師の遠藤幸太郎さんが作った「さわのはな」を自家製粉した米粉を使用しているので、他の柏餅とは、歯ごたえが違います!
 柏餅は、本来歯ごたえと「かぶと形」と言われる独特の形を楽しむもので、昔ながらの柏餅が少なくなりました。
 柏餅は1個136円で、小豆餡と味噌餡の2種類です。5月の上旬頃までの販売になります。


ただ今『ひな菓子』販売しています。内裏様は小豆餡を芯にして、練りきりで巻いています。お雛様は黄味餡を芯にしています。外郎製の桃で中は黄味餡と、よもぎ入りの練りきりの引き千切りです。
1個  210円で販売しています。
こまつ市限定「菜の花まんじゅう」
中はよもぎ餡でほんのり塩味が効いています。皮には山芋が入っていてもちもちした食感です。一口食べればうららかな春が口いっぱいに広がる・・・かも。こまつ市は8日朝7時から9時まで開かれているとのことです。5個入り400円です。
 今年も柏餅が始まりました。
 この柏餅は幻の米と言われた「さわのはな」を自家製粉した米粉を使用しているので、他店の柏餅とは、歯ごたえが違います!
 柏餅は、本来歯ごたえと「かぶと形」と言われる独特の形を楽しむもので、昔ながらの柏餅が少なくなりました。
 柏餅は1個136円で、5月の上旬頃までの販売になります。


 まもなく、5月ですね。
 今回紹介するのは、端午の節句の縁起ものである「出世鯉」のお菓子。
 男の子のすこやかな成長と健康を願う気持ちを込めるにふさわしい、いきいきとした鯉が表現されています。価格は1匹900円で、写真のとおり、真鯉、緋鯉、紅白の3種類となっているようです。
 事前にご予約が必要です。注文頂いてからの製作ですので、お早めにご予約いただきたいとのことでした。
 ちなみに、うちの娘は、この菓子が大好きです。和菓子の甘党派なものですから・・もなか、まんじゅうは大好きです。
 本日から柏餅が始まりましたよー。
 この柏餅は幻の米と言われた「さわのはな」を自家製粉した米粉を使用しているので、他店の柏餅とは、歯ごたえが違います!
最近は、外郎生地を包あん機であんを包んで、柏の葉を巻いて柏餅と売り込んでいる店もありますが・・
 柏餅は、本来歯ごたえと「かぶと形」と言われる独特の形を楽しむもので、昔ながらの柏餅が少なくなりました。
 柏餅は1個136円で、5月の中旬頃までの販売になるとのことです。


 今回は「草餅」をご紹介します。
 よもぎは昨年の春に地元で新芽を摘んで、ゆでて冷凍したものを使用しております。市販されている物とは、色と香りがまったく違いますから・・。すべて手作りはもちろん! あんを手で包んでいるので、中のあずきの粒も残っているのがわかると思います。
 価格は1個136円。4月中旬頃までの販売となります。

 さて、前回に引き続き、上生菓子の紹介です。
 写真右側が「お雛様」。桃色と若草色の張り合わせの練りきりで、表が桃色で中あんが「黄身あん」です。
 写真左の「お内裏様」は表の色が若草色で中あんが「あずきあん」です。
 こちらも、すべて1個210円で3月3日までの販売となります。数に限りありますので品切れの際はご容赦くださいとのこと・・もうすぐ、ひな祭り!早く買いに行くべし!
 十印の上生菓子は上品でファンが多い。季節を彩る色彩は視覚と味覚の両方を満たしてくれます。
 今回は、ひなまつりを間近に控え、季節の上生菓子「もも」と「ひきちぎり」の2つを紹介します。
 写真左は「ひきちぎり」です。よもぎ入りの練りきりあんで粒あんを包み、桃色練りきりあんのそぼろを上げたものです。
 写真右は「もも」。ういろうでできており、中あんは黄身あんでできています。
 価格は、共に210円。数量限定、売り切れゴメンですので、お早めにどうぞ。
 川西町で黒米を栽培していることをご存知ですか?「黒米を楽しむ会」と称し、毎年すべて手作業により、古代米を作っています。
 今回紹介するのは「古代餅」。川西産黒米で餅米をうす紫色に染めた餅で、つぶあんを包み上に「紅大豆」を付けて桜の葉で巻いたものです。以前、かわにし雛まつりの期間中に、おひな様のイメージでつくり、販売したのがきっかけなようです。1個136円、3月いっぱいの販売だそうですので、お早めに!

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