小松の「十印」が好き!サポーターの菓子情報!(山形県川西町)

小松の「十印」が好き!サポーターの菓子情報!(山形県川西町)
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 今日の朝から始まる「こまつ市」限定となる「菜の花まんじゅう」の写真をいただきました。
 白餡によもぎを入れた餡だそうです。すごいですねー。まだ、食べていません。皮に山芋が入っているとか・・しっとりした皮になっているとのことです。まもなく、こまつ市は始まります。午前7時から9時まで・・JA川西支店駐車場が会場ですよ。価格は6個入り 550円です
 初夏の菓子「つの巻き」の販売が始まったそうです。
 しょうゆ味にくるみが入ったものと、よもぎの生地で粒あんが入った2種類あります。販売期間は6月中旬頃までの販売です。柏餅の次はこれを食べなきゃね!!
お値段は、1束5個で680円。
 今週の9日(土)、今年初めての朝食が食べられる朝市「こまつ市」が行われるようです。
 十印さんでは、次の商品を販売するとのこと。いずれも「こまつ市」だけの限定品だそうです。
●「菜の花おこわ」300g 350円
 →もち米ともち粟と青えんどう豆が入った塩味のおこわ。
●「菜の花まんじゅう」6ヶ入 550円
 →よもぎとあんを上用生地で包みました。
●「みそクッキー」2枚入 100円
 →きび砂糖と白ごまが入った「みそ味のクッキー」。

 まもなく、5月ですね。
 今回紹介するのは、端午の節句の縁起ものである「出世鯉」のお菓子。
 男の子のすこやかな成長と健康を願う気持ちを込めるにふさわしい、いきいきとした鯉が表現されています。価格は1匹900円で、写真のとおり、真鯉、緋鯉、紅白の3種類となっているようです。
 事前にご予約が必要です。注文頂いてからの製作ですので、お早めにご予約いただきたいとのことでした。
 ちなみに、うちの娘は、この菓子が大好きです。和菓子の甘党派なものですから・・もなか、まんじゅうは大好きです。
 今回、紹介するのは「豊年」という焼き菓子。大納言の粒あんを香煎(麦こがし)をいれた皮で包んで表面に粉砂糖がついた、昔懐かしい素朴な焼き菓子です。
 年中販売で1個105円です。





緊急お知らせ!山形大沼で柏餅を販売!
 今日、4月22日(水)と明日23日(木)の2日間ですが、山形市七日町の大沼本店で十印の柏餅が数量限定で販売します。ぜひ、お越しくださいとの連絡がありました。これは絶対行くべし! 十印の柏餅にきっと満足するはずです。

 今回紹介するのは、店の商品の中でも根強いファンがいる「きんつば」。
 北海道大納言が入った、みずみずしくさっぱりとした甘味のきんつばです。販売は、10月中旬の「新大納言」が出てから5月末までの販売となっています。1個157円です。地元では、もちろん、お茶のお供として慣れ親しまれています。
 今回紹介するのは「蒸し大納言」です。蜜漬けした北海道の大納言を粉類で合わせ蒸し上げたお菓子です。「まるごと大納言!}っという感じかな・・。
 食感は大納言の小豆の味で、「濡れ甘納豆」を固めた感じですかね・・切り方にもよりますが、1本だと、5人くらいで頂けると思います。店の人に聞いたら「日持ちもするので贈答用にもなるし、お茶受けにもいい!」とのこと。
 値段は735円で、年中販売していますよ!

若旦那いわく、天地人ブームのこともあり「この蒸し大納言は、直江兼続が造らせた直江堰堤に似てるので、そうしたら!」と思っているとか。ブームに乗ることは大切ですよね。味は確かですから・・。

 本日から柏餅が始まりましたよー。
 この柏餅は幻の米と言われた「さわのはな」を自家製粉した米粉を使用しているので、他店の柏餅とは、歯ごたえが違います!
最近は、外郎生地を包あん機であんを包んで、柏の葉を巻いて柏餅と売り込んでいる店もありますが・・
 柏餅は、本来歯ごたえと「かぶと形」と言われる独特の形を楽しむもので、昔ながらの柏餅が少なくなりました。
 柏餅は1個136円で、5月の中旬頃までの販売になるとのことです。


 山形のおいしい食材と言えば?「そば」の言葉が浮かんでくる・・
 山形は、そばが有名ですよね。それにあやかって、販売されているのが、写真の「そば焼き餅」です。11月頃の新そば粉が出てからの販売のようで、そば粉と米粉と餅粉を蒸し上げ、粒あんを包み、表面を胡麻を付けて焼いたお菓子です。
 1個136円です。4月の中旬頃までの販売となっています。そばの風味と粒あんのバランスがとてもいいんです。お茶のお供には最高! 一つ食べただけでは、お腹がおさまりませんよ!

 今回は「草餅」をご紹介します。
 よもぎは昨年の春に地元で新芽を摘んで、ゆでて冷凍したものを使用しております。市販されている物とは、色と香りがまったく違いますから・・。すべて手作りはもちろん! あんを手で包んでいるので、中のあずきの粒も残っているのがわかると思います。
 価格は1個136円。4月中旬頃までの販売となります。

 さて、前回に引き続き、上生菓子の紹介です。
 写真右側が「お雛様」。桃色と若草色の張り合わせの練りきりで、表が桃色で中あんが「黄身あん」です。
 写真左の「お内裏様」は表の色が若草色で中あんが「あずきあん」です。
 こちらも、すべて1個210円で3月3日までの販売となります。数に限りありますので品切れの際はご容赦くださいとのこと・・もうすぐ、ひな祭り!早く買いに行くべし!
 十印の上生菓子は上品でファンが多い。季節を彩る色彩は視覚と味覚の両方を満たしてくれます。
 今回は、ひなまつりを間近に控え、季節の上生菓子「もも」と「ひきちぎり」の2つを紹介します。
 写真左は「ひきちぎり」です。よもぎ入りの練りきりあんで粒あんを包み、桃色練りきりあんのそぼろを上げたものです。
 写真右は「もも」。ういろうでできており、中あんは黄身あんでできています。
 価格は、共に210円。数量限定、売り切れゴメンですので、お早めにどうぞ。
 川西町で黒米を栽培していることをご存知ですか?「黒米を楽しむ会」と称し、毎年すべて手作業により、古代米を作っています。
 今回紹介するのは「古代餅」。川西産黒米で餅米をうす紫色に染めた餅で、つぶあんを包み上に「紅大豆」を付けて桜の葉で巻いたものです。以前、かわにし雛まつりの期間中に、おひな様のイメージでつくり、販売したのがきっかけなようです。1個136円、3月いっぱいの販売だそうですので、お早めに!

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