去る10月21日(土)に親子行事「親と子の遊ぼう会」を行いました。
南部コミュニティーセンター多目的ホールの広い場所で、思いきり体を動かして遊びました。
普段遊べないような大型遊具に子どもたちはそれぞれ挑戦していました。
始めはお家の人からちょぴりお手伝いしてもらいながら、最後は自分の力で上ったり下りたり、渡ったり、くぐったりできるようになり、嬉しそうな笑顔がたくさん見ることができました。
また、来春卒園するももくみさんが園庭で遊べる日も徐々に少なくなってきたので、最後に「大好きな園庭で大好きなお家の人」と一緒に遊んでほしいと思い、園庭も解放しました。
参加していただいた保護者の方々からは、「からだを使って遊んだのは、ほんとひさしぶりで楽しかったです。」「子どもはいつのまにかこんなことができるようになっていて驚きました。」「こんなことをして園庭で遊んでいたんですね。園庭っておもしろいですね。」などと様々な嬉しいコメントをいただきました。
来年もまた楽しい企画を考えたいと思います。
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