西大塚八幡神社の獅子頭里帰り
あんなに暑かったのにストンと秋らしくなるのが、いつもの秋・・・。 今年も9月半ばなのに暑くて草刈りを敬遠していたが、やっとスッキリ出来た。 昨年2022年新調し納品した川西町西大塚の八幡神社の獅子頭が点検の里帰りしてきた。 こちらの神社の初代の獅子頭は明治期、地元の彫師 渡部重右衛門の作である。太神楽 系の赤獅子頭で幕は青と濃紺のツーパターンだった。二代目の獅子頭は昭和初期の竹田 吉四郎の作になり総宮神社型の黒獅子頭に転換し、獅子舞も今泉の稲荷神社から総宮神 社型の獅子舞を導入したのではないかと推測される。3代目は地元の金子豊夫の作、そし て昨年4代目の渋谷の作の獅子頭が新調された。 これから獅子頭内部に記名を入れ、ちょっとした獅子舞での傷を修復する。 お祭りの前の花火大会に初獅子舞を地元の方々にお披露目したのだと、例祭の参拝の際 神社関係の方が和かに語ってくれた。 秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 獅子の笛にぞ おどろかれぬる 詠人不知 こんなレンズの悪戯も
2023.09.21