今週末6日より「道の駅米沢」にて獅子頭展示を予定している。
場所は入り口正面展示ケースと物品販売内七ヶ所の展示ケース内にである。今回はケース内に収まる獅子頭
の選考に苦心した。獅子頭は当工房の作と、コレクションの獅子頭を中心に展示。米沢、高畠、南陽、飯豊、
白鷹各地の獅子頭11頭を展示させていただく予定である。
長井、米沢、白鷹の三獅子の展示
コレクションの獅子頭は江戸期と推測される作品
だが、あくまで主観で作者や年代を推測している。置賜各地に数多く伝えている獅子頭の多様さと彫り師達
の姿をご紹介したい。置賜の江戸期から現代までの獅子頭の変遷の研究は始まったばかりである。
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2023.10.05 (獅子宿店主)コメントありがとうございます。
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2023.09.22 (タイム風呂敷)神主様の件
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2020.11.10 (鬼喜來のさっと)追記
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2020.11.10 (鬼喜來のさっと)お返事有難うございます。
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2020.11.05 (獅子宿店主 渋谷)鬼喜來のさっと 様
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