獅子宿燻亭5
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獅子彫り日誌
警護かかり
今日は、ぐんぐん気温が上昇して正に啓蟄の日和になった
工房に訪れる猫連中の足取りも軽やか・・・
講堂範囲が広がって忙しそうである
お腹が膨らんできた雌猫もいて細やかな心配事も起きた
荒彫りしたが、手をこまねいていた彫りかけに手を出してみた
思い切って始めると春のウキウキで捗ってしまった
手をこまねく事も大事なのだなと感じる
アレやコレやと考えても始まらない・・・思い切る事から始まるのだなと
まだ獅子頭の口の角度が調整足らずで、開き過ぎの感ある事ご了承願います・・・
2016.03.05:shishi5:[
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