置賜文化創作アルバム
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やまがた若者キャラバン隊2011
やまがた若者キャラバン隊2011
みなさん こんにちは!編集員です(^◇^)
昨日、高校の時の担任の先生と久しぶりに電話でお話しました。
「元気かー?」「何してる?」「とにかく生きてりゃそれでイイ」
なんて、体育の先生らしい無骨だけど、力強く優しい言葉を聞くと
卒業して10年も経つのに、いつも高校の時に戻ったような
感覚になります(●^o^●)
「生涯の恩師」というのは、こういう人のことを言うのかもしれません。
何年経っても変わらない関係というのも良いものですね!
みなさんには「生涯の恩師」と呼べる人はいますか?
もしそんな方がいて、大分お会いしていなかったら、思い切って
会いにいったり、電話をしたり、手紙を書いてみましょう。
自分自身の中に面白い発見があるかもしれませんよ!!
●地名の由来〜川西町〜
川西町の由来は、以前あった小松町・大塚村・犬川村・中郡村・玉庭村・
吉島村の一町五村が合併する際に「最上川」の「西側」に町が位置する
ことから『川西』と名付けられました。
さて、本題です(^o^)
以前のブログで、宮城県石巻市鮎川にボランティア活動に行って来たことを
書かせてもらいましたが、そのボランティアには、
『やまがた若者キャラバン隊2011』という活動の一環として
行かせてもらったのです。
やまがた若者キャラバン隊と言っても何?と思われる人が多いでしょう。
県庁の男女共同参画課と山新観光株式会社が企画・主催していて、
山形県内の20代・30代の若者を集め、グループを作り、それぞれで山形県の
魅力を考え、名古屋に山形県のPR活動をしに行くという事業なのです。
PR活動の場も、名古屋市内や近郊から、各グループで選定・交渉します。
●我々の班は、赤茶色の急須や招き猫などの常滑焼で有名な、常滑市の
とこなめ中央商店街で活動をする予定です(^_^)/
先日10月1日(土)にやまがた若者キャラバン隊2011の第3回事前研修会が
ありましたので、その様子を少しだけ写真でご紹介します(^o^)丿
●山伏(修験者)の恰好をしている、特別講師の正木徹龍氏
財団法人山形県国際交流協会専務理事を務めています。
羽黒山伏の号もお持ちで、キャラバン活動の安全祈願もして
もらいました(^_^)
●我等が5班の面々!真剣に正木徹龍氏の話に聞き入っています。
●常滑市の担当者と電話で交渉中なのは、リーダーです!!
実は・・・文化フォーラムのもう一人の編集員さんです(^O^)/
名古屋では、どんな出会いがあるのだろう!と今からワクワクして
います(^^♪
2011.10.07:
shimizu
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