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蔵王のお釜周辺は、さぞかし涼しかったでしょう。 若い娘たちは「山ガール」でしたか? ま、目の保養としては、ビーチよりも全然控えめでしょうけど。。。 とりあえずはご苦労様でした。 実は、春先の3月頃ですが、犬っ子達といっしょに 蔵王坊平高原からカンジキウオークでお釜周辺(刈田岳&馬の背)まで 何度か登ってるのですが、森林限界はとっくに超えてるし、 特に尾根の「馬の背」に差し掛かったあたりで吹かれると、 体感温度も実温度も急速に下がって、 犬っ子達と言えども、けっこう厳しそうでしたよ。 実標高の割には、北国蔵王山なので、風も雪も寒さも一丁前です。 それに、若かりしスキーのイントラ時代(一瞬ですが;)には 蔵王坊平高原を中心に、周辺のバックカントリーまで含めた 冬季遭難者救助訓練とかやりましたね。 確か・・・3人1チーム位で声を出して捜索をしたり、 怪我の内容とか、その状況にも依りますが、 子供や小さ目な女性の怪我人ならば、 独りで背負ってスキーで滑り下るとか(←けっこうシンドイ;)。 当時、国内では、未だピピ(雪崩ビーコン)が 普及していなかったでしたね。。。 嗚呼、懐かしいなぁ。。。
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