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筑波100kmウオーク、お疲れ様でした! 先回は、ご紹介頂きましたお友達のBlogで 画像を拝見したりしておりましたが、 今回も楽しまれたかと存じます。v(^_^)v さて、”良い突っ込み”を頂戴いたしました。(笑) 流派で申せば、お相手は「ポンポコ流」でござりました。 「ワンワン流」のケンタは、ホームを離れアウェイに参りますと、 他流試合を望まれる(望んでる?)様でして、そのお相手は、 アウェイで多数派の「ポンポコ流」が多い様でござりまする。 ワンワン流の達人ケンタは、ポンポコ流の最終兵器である 「死んだふり攻撃?」を見破る様で、幸い今のところ負けナシですが、 それに至る直前に繰り出される「ポンポコ流:ランダム歯っこブレード攻撃」が ワンの鼻先や下唇、それに目や耳辺りをカスメル事があるんです。 この「ランダム歯っこブレード攻撃」ですが、 ワンワン流のケンタは、頭や上半身を左右に振ったりして、 ヒットするを避けたり攻撃の的を絞らせない動作 (ボクシングで言うヘッドスリップ?やウィーヴィング?)を行って, いつも適当にカワスのですが、 今回は、目の下1cm程のところにごく浅くヒットした様でした。 (この程度はよくある事でござりまする。) ま、ヒトの24時間は、ワン時間では1週間ですので、 今回は「全治2週間(但しワン時間換算)」でした。 ワン達やポン達の「面の皮」そのものは意外に薄くデリケートなのですが、 その「毛(ガードヘア&アンダーファー)」と「しなやかな生きた皮」という 言わば・・・バイオコンビネーションマテリアルには、 かなりの防棘・防刃(歯?)性がある様でして、 その他・・・・保温性や撥水性、防塵性、静寂性、重量、軽さ、通気性、 耐用年数などなど・・・・けっこうマジメに総合的に考え合わせると、 毛皮は、被服素材のほぼ理想であり、やはり最高峰であり続けると、 改めて気付かされているろころでもありまする。 依って、ウチでは・・・・、 ワンもポンもニャーもピョンも、その他「獣(けもの)達の全て」を、 尊敬と畏を込めて・・・「毛モノ」と呼んでいます。
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