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hosoya
ふたたび読むことは、、、、ないでしょう
恥ずかしくて知らぬふりして、、、、、わかります。
あのころ、どうして、それほど、魅入られたのか?

半世紀昔のお宝本は決して再び読んではなりませんね。
どうしてこれが宝だったのか皆目わからない、、、という
ことがありました。{野菊の墓ではありませんが}

年を経るということは、、、多分良いことです。しかし、
クリアーに見えすぎて少し淋しい気もします。

知り合いに「ガハハー」と笑うような民さんがいます。
大好きです。
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