7月27日(木)、山形市「認定こども園 つくも保育園」さんで行われた『保育教諭体験』に参加する中高生の様子です。
明るく元気よく、園児たちに負けないエネルギー量で一緒に遊ぶ中高生のステキな姿を見ることができました。
新庄市ボランティアサークルの「プライマルプロジェクト」さんからのお知らせです。
小学生にアニメキャラの折り紙を教えるボランティア活動を一緒に行ってみませんか?
折り方については、最初の講習で丁寧にお教えいたしますので初心者の方でも大丈夫です。
対象者:中学・高校生2~3名
参加費用:なし
申込締切:それぞれ開催日の1週間前まで
申込先:090-4310-4901
受付時間帯:日中は留守電になります
申込先担当者:柴﨑洋一(プライマルプロジェクト)
実施月日、時間帯、活動場所:
① 7月28日(金) 10:00~11:00 萩野放課後児童クラブ
② 8月 1日(火) 10:00~12:00 日新放課後児童クラブ
③ 8月 4日(金) 10:00~11:00 新庄放課後児童クラブ
④ 8月 8日(火) 10:15~11:30 明倫放課後児童クラブ
ご連絡をお待ちしております!
この案内は、上記からPDFでもダウンロードできます↑
また、最上エリアにおけるその他のボランティア活動をお探しの方は、
以下のURLからお探しください。↓
7月2日、山形県青年の家の主催事業 令和5年度 家庭教育支援研修会1「食育×スポーツ」が開催されました。
10組25名の親子が参加し、食育講義と軽スポーツ体験を通して共に学び、そして親子間の絆を深めました。
食育講義では、仙台大学准教授の平良拓也氏による「学童期に摂りたい食事の形と保護者の関わり」という題のもと、食生活における「バランス7(セブン)」や学校給食の大切さ、子どもたちの行動変容を促すポジティブな声がけ等、これから家庭の食生活においてすぐに実践していけるお話しを聞くことができました。
軽スポーツ体験の「親子で楽しむスラックライン」では、日本スラックライン連盟公認インストラクターの井上祐氏と小池智也氏の指導のもと、親子で汗を流しました。
参加者はこのスラックライン体験を通して、集中力や忍耐力の育成につながることや、スポーツの基本となる体幹を鍛えることにつながることを学び取るとともに、親子・兄弟間・夫婦間での触れ合いやコミュニケーションの大切さを実感していたようでした。
講師のデモンストレーションにみんな目が釘付けでした!
そして、高い位置に張ったライン上での記念写真。
見てください!子どもたちのこの勇敢な姿を!!
個人的には、「勇敢なお母さんの姿を激写するお子さん!」
このアングルが今日一日の私にとってのベストショットでした!
11月12日(日)には、家庭教育支援研修会2「コミュニケーション×アート」が予定されており、アート活動を通して親子の絆を深めることができます。
こちらにもぜひ多くの方々からご参加いただければと思います。