10月15日 恒例の鮭のちゃんちゃん焼きをしました。鮭の一生について勉強をしてから、魚屋さんのえだまつさんに鮭をさばいてもらいました。魚の生くさいにおいの中で「かわいそう」「血がでてる」という声が聞かれる中、「鮭とサーモンはどこがちがうの」という質問があり、「食」への興味を深めた子どもたちです。大きな鉄板で鮭と野菜、みそダレの焼きあがるおいしいにおいがしてくると、急いで食事の準備をして、塩むすびをほおばり、鮭のちゃんちゃん焼きをおいしくいただきました。さあ次はさつまいも、子どもたちは秋を味わい季節を五感で感じとってくれました。
この記事へのコメントはこちら