精のノート
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マダリソの思い出 信号が・・・・
すっかりザンビア生活に慣れた僕は、いや、ザンビアンと化した僕は停電もなんのその日々ろうそくで生活することに苦を感じなくなっていた。
が・・・・・・
「電気なんかなくてもいいや」とばかりも言えない事情もあった。
それは信号。
首都ルサカにはいくつか信号機がある。
確かに日本の状況と比べると非常に少ないのだが、それでも数えるほどの信号機が街中にはある。
が、しかし、多くの場合故障、または停電のため、点いてない。
だから多くの主要幹線道路で大変な渋滞が起こってしまう。
ただでさえ信号無視が当たり前のこの国で、信号機が止まったとなれば無秩序な状態に拍車が掛かることは当然のこと。
特に夕方のラッシュ時のタウン(ルサカ中心部)のバス乗り場付近の渋滞は大変なものだ。
我が物顔で走る悪名高いミニバスドライバーをはじめ、多くの運転手たちが他の車など思いやらずに走る。渋滞を避けようとし、歩道まで乗り上げてくるミニバスもあるくらいだ。だから自転車に乗っている僕らは非常に怖い思いをする。また、そんな時にミニバスに乗っていれば先の見えない渋滞にはまり、予定が大幅に遅れてしまう。
「自分のことばかり考えずに将棋のようにちょっと2手先3手先を考えて譲り合ったりすればこんなに複雑な渋滞にはならないのに、ザンビア人は先を見通す力に欠けるなあ」などと考えたりした。
ルールを守ることや他を思いやるといった、いわば「当たり前」のことがいかに社会を円滑に動かすのに大切なことかと思い知らされた。
車がどんどん増えていく様子を見るにつけ、車の普及に社会(交通法規の徹底や取り締まり、信号や道路の整備など)がついていけてないなと感じた。
写真は壊れたままの信号機。道路は北部州やルアプラ州につながる幹線道路。
2009.10.01:
sei36
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