柴田 聖一 | SEI SIBATA
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和気藹々の一コマ
囲炉裏を囲んでコアなランチタイム。
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2011.02.08:
sei
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]
リーダーとしての説得力の3大要素
『人を動かすのはロゴス(理論)ではなく、パトス(熱情)だ。』
古代哲学者アリストテレスは
説得力の3大要素は【エトス・パトス・ロゴス】を唱えている。
1.エトス-----信頼/人徳/精神/品性
2.パトス-----感情/熱意/感動/感性
3.ロゴス-----論理/言語/議論/理性
アリストテレス先生の哲学に基づき
Stepup式で《リーダーとしての説得力の3大要素》をマトリクス化
すると
以下のようになります。
1.パトス(感情--声)------本音/気脈------感動力-------コンセプション
1.パトス(感情--声)
------言葉/人脈------知識力-------コンテンツ
2.ロゴス(論理--話)------建前/文脈------智恵力-------コンテキスト
3.エトス(信頼--形)------実行/金脈------行動力-------コンバージョン
【有言実行】×【本音と建前】=【説得力】
※本音はインサイト、建前はプロポーズ。
※パトスは声。ロゴスは話。エトスは形。
Aristotles Poetics [Paperback]
Stephen Halliwell (Author), Aristotle (Author)
2011.02.01:
sei
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]
コミュニティマーケティングの4P
お馴染みマーケティング戦略の【4P】は・・・
1.Product/製品(プロダクト)
2.Price/価格(プライス)
3.Place/流通(プレイス)
4.Promotion/推進(プロモーション)
4つの頭文字Pのことです。が、、
今回は
コミュニティマーケティング戦略の【4P】
を紹介しましょう。
1.
Presence/存在(プレゼンス)
----------ブランディング(在り方)
2.
Present/贈呈(プレゼント)
----------ターゲティング(言い方)
3.
Promotion/推進(プロモーション)
----------マーケティング(遣り方)
4.
Project/事業(プロジェクト)
----------シェアリング(組み方)
・・・・・どんな人が
・・・・・どんな人に
・・・・・どんなプレゼントをするのだろう?
・・・・・どんな人たちがチームを組んで
・・・・・どんな人たちに
・・・・・どんなマーケットを提供できるのだろう?
_______となります!
参照→
ステップアップのマーケティング (marketing)の図
2011.01.22:
sei
:[
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━━━・works
]
感謝してもらうこと×感動してもらうこと
「感謝される仕事がしたい。」というビジネスパーソンは少なくない。
「感動される仕事がしたい。」というビジネスパーソンはどれ位いるだろう?
「感性あふれる仕事がしたい。」もしかり。
「感応しあえる仕事がしたい。」とはいかに?
1.
感性
---ブランディング
2.
感謝
---ターゲティング
3.
感動
---マーケティング
4.
感応
---シェアリング
いづれも
【本質】
そのものの
コントロールによって得られるものばかり。
自らの性分
謝意を伝える勇気
動かす力
応えあう場
特にサービス業は
感謝してもらうこと以上に
感動してもらえるかどうかが問われる。
2011.01.13:
sei
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━━━・works
]
コミュニティマーケティングの四方八方
コミュニティマーケティングは・・・
四方八方を尽くして展開するバランス感覚が
かなり重要なポイント。
コミュニティマーケティングでいう
四方は以下の通り。
【1】
あり方(在り方)
━━━━━━━・・・ブランディング
【2】
いい方(言い方)
━━━━━━━・・・ターゲティング
【3】
やり方(遣り方)
━━━━━━━・・・マーケティング
【4】
くみ方(組み方)
━━━━━━━・・・シェアリング
例1) 会社の在り方、顧客への言い方、商売の遣り方、チームの組み方
例2) 商品の在り方、新規客への言い方、販促の遣り方、コラボレーションの組み方
例3) 自身の在り方、彼女への言い方、恋愛の遣り方、人生の組み方
例4) 国の在り方、世界への言い方、外交の遣り方、友好関係の組み方
在り方、言い方、遣り方、組み方・・・
基本を押さえれば、自ずと戦略は見えてきます。
※八方は(1)知識(2)行動(3)感動(4)智恵を付け足したもの。
2011.01.07:
sei
:[
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━━━・works
]
あいとゆうき
年末コアミーティングのため・・・
アンパンマンをつくりました(^_^;)/
【あ】
━━━━━
ありがとう
【い】
━━━━━
いいんだよ
【と】
━━━━━
とめどなく
【ゆ】
━━━━━
ゆめがある
【う】
━━━━━
うたがある
【き】
━━━━━
ききがある
参照→
危を機に。
参照→
草枕〜コミュニティ×マーケティング
参照→
瞑想から発想、構想から創出へ。
参照→
Oplysning(オプリュスニング)
参照→
水は清きふるさと
2010.12.29:
sei
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]
脈々と・・・
Stepup式ターゲティングは..
1.人脈 2.気脈 3.金脈 4.文脈
4つの
【脈】
のコントロールで仕上がります。
脈だけに、血管、血液、血流、血圧に
どこかしら通じる点があります。
経営者の皆さまとお話しすると
人脈の定義が曖昧である事が多々あります。
顧客、社員、取引業者、地域の人など
どのような「人脈づくり」に取り組んでいるのか?
それは「金脈」に結びつくのか否か?
戦略的視点でコントロール出来ているか?
ちなみにStepupの「ターゲティング段階」は以下の通り。
1.
興味段階
--------
気になる人
2.
認知段階
--------
知ってる人
3.
理解段階
--------
よく知ってる人
4.
信頼段階
--------
信頼できる人
5.
共感段階
--------
気脈が通じる人
6.
契約段階
--------
金脈をつないだ人
7.
共栄段階
--------
プロジェクト仲間
_______いづれにしても脈々と脈打ち続ける事が肝心。
じっくりと「人脈」の整理整頓してみてはいかがでしょう?
2010.12.22:
sei
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]
「こん・こん・こん・こん」
成功しているホームページ制作には
「こん・こん・こん・こん」が絶対不可欠です。
「こん・こん・こん」でも
「こん・こん」でも
「こん」でも
_______残念ながら、御社のホームページは成功しません。
1.コンセプト(思念/概念)
2.コンテンツ(中身/内容)
3.コンテキスト(文脈/脈絡)
4.コンバージョン(転換/転化)
【こん1】-----Concept
会社の考えや熱い思い、今伝えたいこと。
どう表現していこうか?誰にお伝えしようか?
社格を整えて、方向性とスタイルを定めます。
それがホームページづくりの大事な大事なコンセプト。
【こん2】-----Contents
コンセプトに基づく
個々のメッセージづくりが大事です。
ホームページの場合
テキスト、イメージ、ムービー等で中身をつくります。
【こん3】-----Context
コンテンツは情報パーツですが
コンテキストは情報パーツをつなぎ合わせた
ストーリー(物語)と言えます。
文脈を大事につくらないと
折角のコンテンツがバラバラになってしまい。
なかなか感動してもらえず
もったいない事になりがちです。
【こん4】-----Conversion
ストーリーは万全になりました。
でも・・・
映画をみて感動したあとに売店で
映画のグッズや本など購入してもらうためには
転換率をあげる工夫が必要です。
コンバージョンレートをあげる場面づくりは
マーケティング現場のクライマックスづくりでしょう!
よって、成功するためのホームページ制作には
「こん・こん・こん・こん」が絶対不可欠なのです。
→こんタクト。
2010.11.25:
sei
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]
瞑想から発想、構想から創出へ。
プロジェクト創出に貢献するテコ(道具)として
tukiyama
を企画開発中です。
そこで・・・
大小様々なプロジェクトを成功に導くコツ?
について少々。
プロジェクトを成功に導くコツ
一言で言えば「想いのコントロール」でしょう。
多くの偉人は
祈りや瞑想の習慣を持っていたと言われます。
それぞれにアイディアの泉を大切にしていました。
コンコンと湧いてくるアイディアからコンセプトが生まれ、
強い事業基盤を建設したのでしょう。
後は事業創出を楽しむのみ。
________Stepup式プロジェクト創出は、、
以下の4つのサイクルで
様々なプロジェクト創出を楽しみます。
1.瞑想/メディテーションの習慣
2.発想/アイディアの泉
3.構想/プランの建設
4.創出/プロジェクト創出
________4つのサイクルのポイントは、、
1.瞑想は、素のまま
2.発想は、わがまま
3.構想は、思いやり
4.創出は、やりがい
毎日、素にもどり真我とコンタクト
無邪気にアウトプットを繰り返し
整理整頓の中からエッセンスを絞り出し表現する
あとはやりがいある事業をやり遂げるのみ。
仕事や家族、社会やスポーツ、恋愛もレジャーも
全てのプロジェクトの善し悪しは・・・
「瞑想」→「発想」→「構想」→「創出」の
フローバランス次第といえます。
参照→
良い企画とは?
参照→
企画の素(idea)---ABC
2010.11.15:
sei
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samidare
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