居酒屋ぎゃろっぷ

La　Fondaから国境へ。いつものように国境のゲートへの行き方が分からずTijuanaで迷子になる。でも、迷った先の小高い山でTijuanaの綺麗な夜景が見れたからよしとしよう。ははは。

写真は国境で待たされたときの写真。前の車が、いかにも不法入国しようとするメキシコ人が乗っていたので、しょっ引かれてゲート閉められた。でも、俺の車にも一見、その系に見える人がいるので、ちょっとドキドキだった（爆）。

この国境はアメリカ－メキシコ間を通勤している人で通常は2，3時間待ち。でも、今回は夜遅かったからスイスイ。メキシコから帰るなら夜！2、30分くらいで無事通過。

それにしても、メキシコ！綺麗なところ、汚いところあり、波はいいし、人は居ないし、ホント楽しかった。今度行くときはBaja半島の南端ロスカボスまで1週間くらいかけてサーフトリップといきたいところですねー。asaさん！

2005.09.21：えのっち：コメント(0)：[メモ/* メリケンなasa *]

5日目：　あっ、そういえばここでも

地元の人に出くわしました（爆）

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5日目：　La Fonda, Mexico

Ensenadaを後にして行ったのはSan　Migelのローカルサーファーに教えてもらってポイント　La　Fonda。周りには文字通り何もなく自然の中のビーチといった感じ。ちょっとした絶壁の上に駐車場兼キャンプ場があり、そこからアクセス。釣りしているおじちゃん一人のみ。南北に数キロ続くビーチに我々だけ。水は冷たく、サイズはアタマ。形はまあまあだったが、何せ　OUR　BEACH!　見事な夕日と暗くなってからの満天の星空。流れ星ビューンビューン。静寂の中で、二人とも、ただただ空を見上げて波の音に耳を傾けるだった。

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5日目：　Micheladaとマリアッチ

お土産GETして、早速まったり。興味深々で頼んだのはMichelada　（みちぇらーだ）という飲み物。ビールにスイート＆サワー（レモンと砂糖のMix)、トマトジュース、タバスコ、メキシカンチリ、塩、コショウといかにもマズそうなので頼んでみた。口にしてみると「なんだこれ～！まずー！」といった感じ。しかし、飲むにしたがって、「まあまあまあ。。。」→「つうか、美味くない？」と意外に美味。全部飲む。マリアッチの人にラバンバ歌ってもらって大満足！　Excellente!
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5日目：　お土産探し中に

地元の人に出くわしました（爆）

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5日目：　アステカ人のカレンダー

です。SDもそうですが、このBaja地域は大昔アステカ人が支配していたところ。彼らが実際に使っていたカレンダーがこれです。Tijuanaでもそうですが、お土産屋さんでよく見ます。ちなみに、私の行ったサンディエゴ州立大のアメフト、バスケ、その他、全てのチーム名が"Aztecs　（アステカ人達）"。試合前はアステカ人に扮する人がでてきて口から火を吹いて雄たけんだりします（笑）。

（アステカ暦についてはここを見てね。）

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