居酒屋ぎゃろっぷ

ラオウを昇天する夢を見ました。
BGMには当然クリキンの「You　Are　Shock!」

「蹄の跡を発見」→
「崖の上を見上げる」→
「雷3回後も人影」→
「パカパカパカ」→
「戻ってドンドン」→
「ジャーーーーーン！」→
「待っていたぞ！ケンシロウ！」

アル中ならぬスロ中か？うぅぅ。。やりたい。。。
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2005.10.18：えのっち：コメント(4)：[メモ/アメリカ・サンディエゴより]

新生活の準備に奔走

今月末よりはじまる新○生活のため、日々多忙です。
今日も、

１．　新○生活の拠点となるアパートの契約終了

　　　結局、少し前に載せたアパートに決定。
海から5分ほど遠くなるが、広いし静か。
最初の三ヶ月が3万円割引が決め手。
「割引」という言葉に異常に弱い自分。。。
人ってそんなに簡単に変れないです（笑

２．　新生活のパートナーの車ぎぇ～～とぅ！

　　　日本に帰国しなければならない若夫婦がとんでもない金額で
　　　車を売っていたので、即購入。
　　　写真がそれ。2003年のスズキ、英語名VITARA（日本名はｴｽｸｰﾄﾞかな？）
　　　走行距離18000キロ。フル装備パートタイム4WD。

　　　アメリカでは走行距離がものを言う。
　　　18000キロはアメリカでは慣らし運転レベル。
　　　逆に日本の中古車はアメリカではほぼ新車。
　　　何せ、車酷使しますから。ここは。ホント。

　　　中まで見せてもらったが、完全に新車。
　　　アメリカにいるなら知らない人は居ない
　　　中古車個人売買無料査定サイトKelly Blue Bookの値段より20%以上安い！
　　　知らなかったんでしょうか？あの夫婦？それとも好意？
　　　とにかくラッキー！車はマジで必需品ですから。アメリカは。

　　　またしても何割安い！に弱い自分を露呈。

　　　ついでに、テーブル、テレビ台、調味料全て譲ってもらう。
　　　もらえるものはもらいます。ラッキー！
　　　
　　　ただのものに一番弱いです。

3. 　サーフィン

　　　日の入りが午後６時前後になってきたので、４時から入水。
　　　サイズは肩、頭。形は引き潮で最初Closed　Out。
　　　でも潮が満ち側に動いて一瞬BEST。でも、一瞬だけ。
　　　最近腰が安定してきたので、体重のシフトが上手くいく。
　　　今日もいいのが一つ決まる。俺的にってだけですけど、何か？

　　　あと、もう一つ。
　　　秋冬　＝　波デカ　＝　ピーカン！
　　　今日も夕日がきれいでした。

2005.10.16：えのっち：コメント(0)：[メモ/アメリカ・サンディエゴより]

夢はかなく散る

負けちゃいました。我がパドレス。カージナルスに３タコ。
今年こそワールドシリーズにいけると思ったのにー！

でも、今日も試合をテレビで見てたら、カージナルス強すぎ。ＮＬＢで一番最初に地区優勝したのカージナルス。それもダントツ。チームの特徴は重量打線。まるで今は無き近鉄のイテマエ打線。もっと言えば南海か？皆、門田に見える（ふるっ！笑）

ＳＤに来て早や５年。またしても夢は目前でついえました。
いつの日か。ワールドシリーズで優勝するパドレスの姿を見てみたい！
来年こそ！頼む！大塚！

2005.10.09：えのっち：コメント(0)：[メモ/アメリカ・サンディエゴより]

アパート探し

今月末より新○生活をスタートするため、アパート探し中。

今日も一つ物件を見てきた。それが写真。今住んでいるところより内陸に15分行った所。今の所は会社と海まで15分だが、ここは20－25分。でも、２LDK＋バルコニー＋バストイレ2つ。周りは閑静な住宅街で目の前に大きな芝生の公園。海までちょこっと遠くなるのがマイナスだが、プールもジャグジーもあり、静かで環境もいいところなので今のところ候補No1。日本人がオーナーなのもいい。しかし、まだ、ビーチ沿いの街に住みたいという願望があるので、明日はビーチ沿いをせめてみる。

それにしてもSDは家賃が高い！過去5年で大体2倍くらいになった。家バブル真っ只中の南カリフォルニア。そりゃそうでしょよ！こんなに天気が良くてキレイなところなら誰でも住みたがりますから。

は～。もし、5年前に家を買ってたら今頃ウハウハだったのに～。。。
やっぱりエノ理論でウハウハするしかないか？
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2005.10.09：えのっち：コメント(2)：[メモ/アメリカ・サンディエゴより]

キャリアとライフスタイル

昨日まで超多忙な毎日。理由は写真の会社よりお声がかかり、LAまで面接に。結果から言えば散々。時間の無駄遣いだった（笑）。

しかし、こういう機会は自分が何をしたいのか再確認させてくれる。キャリア系に進むか、それとも、自分のライフスタイルを貫くか。

自分はやっぱり後者以外のなにものでもないと改めて思った。正直、海から1時間以上かかるところはつらい。空がスモッグで茶色のところには住みたくない。あんな渋滞の中にはもう二度と居たくない。

LAからの帰り道。

車の窓の外には、SDの海と、それを真っ赤に染める夕日があった。
それをバックに、一日の「仕事」を終えて帰るサーファーの姿があった。

スローに流れる時間。
そして、ホッとする瞬間。

「ただいま」

心の中で自分にそう言った。
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2005.09.01：えのっち：コメント(1)：[メモ/アメリカ・サンディエゴより]

明太うどんシーロム風